よみ:ろうじんのうた
「老人の歌」の歌詞
- 斉藤和義
- 1996.2.28 リリース
- 作詞
- 斉藤和義
- 作曲
- 斉藤和義
友情
感動
恋愛
元気
結果
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- ふりがな
それなりにいつも
そこそこの日々ひびはあるけど
体中からだじゅうが震ふるえる出来事できごとは
少すくなくなるな
そうゆうもんさ <涙なみだ>
目めを閉とじれば
今いまも夕ゆうべの事ことのよう
忘わすれはしない
いつも僕ぼくは
大おおきな君きみの湖みずうみで泳およいでただけさ
ひとりきりじゃ
なんにもできやしないのに
カッコばかりで
気きがついたら
大おおきな君きみの湖みずうみも水みずが枯かれてた
ところで、君きみ
そろそろ僕ぼくもドライブに出でかけるよ
しがらみや悲かなしい嘘うそや
矛盾むじゅんもない宇宙うちゅうへ
そこそこの日々ひびはあるけど
体中からだじゅうが震ふるえる出来事できごとは
少すくなくなるな
そうゆうもんさ <涙なみだ>
目めを閉とじれば
今いまも夕ゆうべの事ことのよう
忘わすれはしない
いつも僕ぼくは
大おおきな君きみの湖みずうみで泳およいでただけさ
ひとりきりじゃ
なんにもできやしないのに
カッコばかりで
気きがついたら
大おおきな君きみの湖みずうみも水みずが枯かれてた
ところで、君きみ
そろそろ僕ぼくもドライブに出でかけるよ
しがらみや悲かなしい嘘うそや
矛盾むじゅんもない宇宙うちゅうへ