夕陽ゆうひが痛いたいな そこに一人ひとり
溺おぼれかけた時代じだいの向むこうに
渦巻うずまく空そら そこに何なにがあるかわからないけど生いきていた
隣同士となりどうしでわかったのは 赤あかいその服ふくのように
手招てまねきする君きみの横顔よこがおは
めくるめく日々ひびの欠片かけらのよう
夕陽yuuhiがga痛itaいなina そこにsokoni一人hitori
溺oboれかけたrekaketa時代jidaiのno向muこうにkouni
渦巻uzumaくku空sora そこにsokoni何naniがあるかわからないけどgaarukawakaranaikedo生iきていたkiteita
隣同士tonaridoushiでわかったのはdewakattanoha 赤akaいそのisono服fukuのようにnoyouni
手招temaneきするkisuru君kimiのno横顔yokogaoはha
めくるめくmekurumeku日々hibiのno欠片kakeraのようnoyou