よみ:ときのひとひら
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時ときのひとひらの中なかで
僕ぼくら出会であえたんだよね
時ときのひとひらを重かさね
僕ぼくら輝かがやくよね
何なんの変哲へんてつもないありふれた僕ぼくには
目めには映うつらない君きみだけの痛いたみが
分わかってあげられたりしないけど伝つたえたい
広ひろい宇宙うちゅうの片隅かたすみの流ながれる時間じかんの一滴ひとしずくを
君きみと分わかち合あえるって素晴すばらしいよ
きっとこうやってずっと生いきてくんでしよ
僕ぼくらの時代じだいを楽たのしんでこう
そうやってそうやってそうやって
僕ぼくらって僕ぼくらって僕ぼくらって
触ふれ合あって触ふれ合あって触ふれ合あって
いつか一ひとつになれる
時ときのひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
ひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
開ひらいた目めの前まえに広ひろがって行いくパノラマは
満面まんめんの笑顔達囲えがおたちかこむ輪わのど真まん中なか
感かんじる光ひかりだったり
指先ゆびさきが触ふれあったり
声こえを思おもい切きり荒あらげ泣ないたり笑わらったり
同おなじ時代じだいに生うまれ同おなじ星ほしの
同おなじ国くにの同おなじ街まちの
同おなじ空気くうきを吸すい込こんで
目めと目めが合あうそのほんの束つかの間ま
君きみと僕ぼくはそこで出会であった
こうやってこうやってこうやって
人ひとって人ひとって人ひとって
巡めぐって巡めぐって巡めぐって
耳澄みみすませば聴きこえる
時ときのひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
ひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
嗚呼儚ああはかなくて愛いとおしい僕ぼくらの営いとなみ
嗚呼刹那ああせつなくて美うつくしい僕ぼくらの輝かがやき
時ときのひとひらの中なかで
時ときのひとひらを重かさね
僕ぼくら出会であえたんだよね
時ときのひとひらを重かさね
僕ぼくら輝かがやくよね
何なんの変哲へんてつもないありふれた僕ぼくには
目めには映うつらない君きみだけの痛いたみが
分わかってあげられたりしないけど伝つたえたい
広ひろい宇宙うちゅうの片隅かたすみの流ながれる時間じかんの一滴ひとしずくを
君きみと分わかち合あえるって素晴すばらしいよ
きっとこうやってずっと生いきてくんでしよ
僕ぼくらの時代じだいを楽たのしんでこう
そうやってそうやってそうやって
僕ぼくらって僕ぼくらって僕ぼくらって
触ふれ合あって触ふれ合あって触ふれ合あって
いつか一ひとつになれる
時ときのひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
ひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
開ひらいた目めの前まえに広ひろがって行いくパノラマは
満面まんめんの笑顔達囲えがおたちかこむ輪わのど真まん中なか
感かんじる光ひかりだったり
指先ゆびさきが触ふれあったり
声こえを思おもい切きり荒あらげ泣ないたり笑わらったり
同おなじ時代じだいに生うまれ同おなじ星ほしの
同おなじ国くにの同おなじ街まちの
同おなじ空気くうきを吸すい込こんで
目めと目めが合あうそのほんの束つかの間ま
君きみと僕ぼくはそこで出会であった
こうやってこうやってこうやって
人ひとって人ひとって人ひとって
巡めぐって巡めぐって巡めぐって
耳澄みみすませば聴きこえる
時ときのひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
ひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞まう
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
嗚呼儚ああはかなくて愛いとおしい僕ぼくらの営いとなみ
嗚呼刹那ああせつなくて美うつくしい僕ぼくらの輝かがやき
時ときのひとひらの中なかで
時ときのひとひらを重かさね