虹 歌詞 二宮和也(嵐) ふりがな付

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よみ:にじ

歌詞

二宮和也(嵐)

2005.8.20 リリース
作詞
二宮和也
作曲
多田慎也
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いつもそうよ。
ねるときみは。
わたし大事だいじものかくすでしょ。
その場所ばしょまっておなじだから。
今日きょうさきってってみるわ。

季節達きせつたち夕日ゆうひれて
かげわたしをみつけてびる…。

ビックリしたかおわたしをみつめては
きゅう口尖くちとがらせプイっと外見そとみるの。
ごめんね。とうと
じゃあこっちにてよと
ねぇ、ほら
かげかさなった…。

かさがぶつかりあるけない。
そんなわたしわらっているの。

わたしもやってみせてあげるの。
おなようくちとがらす…。

やさしくわらうきみが
この時間じかん空間くうかん
きたくなるくらい
一番大事いちばんだいじなものだよ。
わざととがらせてる
わたしにごめんねの返事へんじたずに
やさしくキスしたの…。

これからはちょっとくらいのまま
ってもいいよ。
でもわたしにだけよ。

面倒めんどうくさいからって
素直すなおじゃないんだから
なんえないのかな?
きだよ。
一言ひとことよ?
たまにはきたいな。
今日きょうわたしきみ
名字みょうじかさねた
あい芽吹めぶいた

lalala

にじがキレイだよ。
いや、おまえほうが…
テレはじめるきみに

ありがとう。ありがとう。

虹 / 二宮和也(嵐) の歌詞へのレビュー

男性

きなこもち

2024/10/01 16:46

双子は「はい」「いいえ」と自分の名前だけしか言えなかったのに。そうもうすでに・・

女性

あんこもち

2024/09/30 19:30

意味がわかると怖い話
ある昔あんなとありながいました。その女の子2人は双子で顔もそっくりでした。誰も見分けがつかないくらいにしかし両親はわたったはずです。しかしその両親はあんな、ありなが生まれたときになくなってしまいました。ご近所の老婆がその子達を育てました。しかし老婆は召使として悪いように使いました。しかしなにも喋れないのはと思った老婆は「はい」「いいえ」と自分の名前だけ覚えさせました。ある日双子にお使いを頼ませました。しかし馬に引かれたあんな姉妹は1目人は無事で2人目はなくなってしまいました。老婆は木の看板になくなった2人目の名前を書こうとしましたが「なんて書けばいいんだ?」1人目に聞いて看板に「あんな」と書きました「さぁありなアンナの分まで働くんだよ」あんなは迷わず「はい」と答えました。
この答えわかったら「生きる」っていうやつに答え書くので!!わかったら神様!

女性

ミカン

2024/09/21 11:04

青と夏が聞きたいです✨‼️💯🫠🌺🦔🏩🤹❗🦔🏩🥺🥺😃😁😅🥰😙😁😆😘😚😚😍😍😂

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曲名:虹 歌手:二宮和也(嵐)