よみ：sub/objective
sub/objective 歌詞
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ぼくのりりっくのぼうよみ
- 2015.12.16 リリース
- 作詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 作曲
- ぼくのりりっくのぼうよみ , DAREI
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架かけた橋はし 遠とおざかり 遠回とおまわり
behave like a blindness
取とり返かえしつかない所ところまで
一人ひとりベッドで毛布もうふに包つつまり
告つげる現実げんじつに good-bye
数倍すうばいに膨ふくらんだ悪夢あくむ
簡単かんたんに物事ものごとを投なげ出だし
no matter what I do
全すべて未来みらいは決きまってる
そんな振ふりをした
そして夜よるが訪おとずれた
悲かなしみが空そらを覆おおった
放ほうり出だされたまっくらやみ
見失みうしなわないように心研こころとぎ澄すまし
塗ぬりつぶすグレーに
na na na na
夜中よなかにふと気きづく isolation
なんか泣なきたくなるな
Afterglow 照てらすオレンジ
Afterwards 全すべて終おわれば
泣ないたりしなくて済すむのかな
Afterglow 照てらすオレンジ
Afterwards 全すべて終おわれば
泣ないたりしなくて済すむのかな
I deceived other everyone
いつしかすり替かわる一人称いちにんしょうから三人称さんにんしょうへ
二元論にげんろんでしか世界せかいを観みれないのは哀かなしい
全すべてに apathy だから魂奪たましいうばわれて融とける
いつしか物ものを見みている自分じぶんを見みるようになった
人ひとからどう見みえてんのか それだけ気きにしてる
なんて素晴すばらしい人生じんせいだろう
"Check this!!""Check this"
叫さけぶ自分じぶんを objective に眺ながめる
急きゅうにどうでも良よくなって 投なげ出だす何なにもかも
そして拾ひろい集あつめる また泣ないてるよ
daybreak また夜よるが明あける
describe 僕ぼくを貫つらぬく
涙なみだで何なにかが変かわるかなぁ
daybreak また夜よるが明あける
describe 僕ぼくを貫つらぬく
涙なみだで何なにかが変かわるかなぁ
I deceived even myself...
collapse
世界せかいが反転はんてん 引ひき裂さくプライド
ズタズタにしては捨すててきた愛情あいじょう
要いらないものをひとつひとつ取とり除のぞいて
最後さいごに残のこった一ひとつは一体いったいなんだろうね
高たからかにあげる産声うぶごえと本音ほんね
ぐるぐる絡からまる円えんと点てんと線せん
どうしたってぼくらは平行線へいこうせんの上うえ
だから重かさならない それも仕方しかたない？
で諦あきらめるほど過去かこは軽かるくはない
合あわせる目めと目め 身体からだはそうでも心こころはとうの昔むかしに far away
気きづいていたけど目めを逸そらした
先延さきのばしにして投なげた明日あした
蓋ふたした現実げんじつは陰かげで育そだち 孵化ふかした姿すがたはかくも巨大きょだい
手てを離はなしたらすぐに消きえてしまう気きがして 強つよく握にぎったはずが
すり抜ぬけていった白しろい指ゆび 昨日きのうよりもっと遠とおくへ
あなたがここにいたことさえ
遠とおく遠とおく霞かすんでゆく 心こころ 心こころ 壊こわれていく
カラカラに乾かわいた心こころの在あり処ところ
見当みあたらない明日あしたに心こころなしか
出だした答こたえの価値かちが分わからない
足あしが竦すくんでまだ踏ふみ出だせない
有ありもしない未来みらいの偶像ぐうぞうに
囚とらわれて動うごけない my neuron
中途半端ちゅうとはんぱな自分じぶんだけ 自分じぶんだけ
誰だれかに否定ひていされるのが怖こわくて
どうでもいいよって振ふりをしたんだ
そうして失うしなった時間じかんと信頼しんらいと君きみが
毎晩出まいばんでてくる夢ゆめ 抉えぐってく胸むね
時計とけいだけが笑わらう夜よる 来くる 笑わらう 夜よる 笑わらう
血ちが流ながれてる 血ちが流ながれてる
ほら目めが覚さめても君きみはいない
いつまでもこうしていたかったんだ
でも時間じかんがそれを許ゆるさなかったんだ
ただ二人殻ふたりからの中なかでそっと繋つながってればそれでよかったのに
壊こわれた欠片拾かけらびろい上あげる
何なにかが足たりない感触かんしょくを確たしかめる
溢あふれる言葉ことばの渦うずの中なかぼくは
理性りせいも無なくなるほどに飲のまれて
あなたがここにいたことさえ
あなたがここにいたことさえ
二人ふたりで積つみ上あげたレンガの城しろは脆もろく崩くずれ去さった
たったの一言ひとことで壊こわれる粗末そまつな代物しろものだった
見渡みわたした景色けしきの外側そとがわにほら広ひろがる数多あまたの物語ものがたり
薄うすっぺらい言葉ことばで塗ぬって美化びか 何なんの意味いみがある？
下くだらないことだったんだ きっと互たがいに誰だれでも良よかった
冷つめたい現実げんじつだけが夢ゆめを見みる時間じかんを壊こわしてくれるから
旋律せんりつ 奏かなでる音おとから後悔こうかいの chorus 響ひびいたら饒舌じょうぜつになる
全すべて奪うばってくデウス・エクス・マキナ
証明しょうめいする必要ひつようもないくらいに離ばなれ離ばなれなんだぼくら
心こころの奥おくには残のこるから 欺瞞ぎまんで誤魔化ごまかした affair
鉄格子越てつごうしごしの景色けしき exclusive
behave like a blindness
取とり返かえしつかない所ところまで
一人ひとりベッドで毛布もうふに包つつまり
告つげる現実げんじつに good-bye
数倍すうばいに膨ふくらんだ悪夢あくむ
簡単かんたんに物事ものごとを投なげ出だし
no matter what I do
全すべて未来みらいは決きまってる
そんな振ふりをした
そして夜よるが訪おとずれた
悲かなしみが空そらを覆おおった
放ほうり出だされたまっくらやみ
見失みうしなわないように心研こころとぎ澄すまし
塗ぬりつぶすグレーに
na na na na
夜中よなかにふと気きづく isolation
なんか泣なきたくなるな
Afterglow 照てらすオレンジ
Afterwards 全すべて終おわれば
泣ないたりしなくて済すむのかな
Afterglow 照てらすオレンジ
Afterwards 全すべて終おわれば
泣ないたりしなくて済すむのかな
I deceived other everyone
いつしかすり替かわる一人称いちにんしょうから三人称さんにんしょうへ
二元論にげんろんでしか世界せかいを観みれないのは哀かなしい
全すべてに apathy だから魂奪たましいうばわれて融とける
いつしか物ものを見みている自分じぶんを見みるようになった
人ひとからどう見みえてんのか それだけ気きにしてる
なんて素晴すばらしい人生じんせいだろう
"Check this!!""Check this"
叫さけぶ自分じぶんを objective に眺ながめる
急きゅうにどうでも良よくなって 投なげ出だす何なにもかも
そして拾ひろい集あつめる また泣ないてるよ
daybreak また夜よるが明あける
describe 僕ぼくを貫つらぬく
涙なみだで何なにかが変かわるかなぁ
daybreak また夜よるが明あける
describe 僕ぼくを貫つらぬく
涙なみだで何なにかが変かわるかなぁ
I deceived even myself...
collapse
世界せかいが反転はんてん 引ひき裂さくプライド
ズタズタにしては捨すててきた愛情あいじょう
要いらないものをひとつひとつ取とり除のぞいて
最後さいごに残のこった一ひとつは一体いったいなんだろうね
高たからかにあげる産声うぶごえと本音ほんね
ぐるぐる絡からまる円えんと点てんと線せん
どうしたってぼくらは平行線へいこうせんの上うえ
だから重かさならない それも仕方しかたない？
で諦あきらめるほど過去かこは軽かるくはない
合あわせる目めと目め 身体からだはそうでも心こころはとうの昔むかしに far away
気きづいていたけど目めを逸そらした
先延さきのばしにして投なげた明日あした
蓋ふたした現実げんじつは陰かげで育そだち 孵化ふかした姿すがたはかくも巨大きょだい
手てを離はなしたらすぐに消きえてしまう気きがして 強つよく握にぎったはずが
すり抜ぬけていった白しろい指ゆび 昨日きのうよりもっと遠とおくへ
あなたがここにいたことさえ
遠とおく遠とおく霞かすんでゆく 心こころ 心こころ 壊こわれていく
カラカラに乾かわいた心こころの在あり処ところ
見当みあたらない明日あしたに心こころなしか
出だした答こたえの価値かちが分わからない
足あしが竦すくんでまだ踏ふみ出だせない
有ありもしない未来みらいの偶像ぐうぞうに
囚とらわれて動うごけない my neuron
中途半端ちゅうとはんぱな自分じぶんだけ 自分じぶんだけ
誰だれかに否定ひていされるのが怖こわくて
どうでもいいよって振ふりをしたんだ
そうして失うしなった時間じかんと信頼しんらいと君きみが
毎晩出まいばんでてくる夢ゆめ 抉えぐってく胸むね
時計とけいだけが笑わらう夜よる 来くる 笑わらう 夜よる 笑わらう
血ちが流ながれてる 血ちが流ながれてる
ほら目めが覚さめても君きみはいない
いつまでもこうしていたかったんだ
でも時間じかんがそれを許ゆるさなかったんだ
ただ二人殻ふたりからの中なかでそっと繋つながってればそれでよかったのに
壊こわれた欠片拾かけらびろい上あげる
何なにかが足たりない感触かんしょくを確たしかめる
溢あふれる言葉ことばの渦うずの中なかぼくは
理性りせいも無なくなるほどに飲のまれて
あなたがここにいたことさえ
あなたがここにいたことさえ
二人ふたりで積つみ上あげたレンガの城しろは脆もろく崩くずれ去さった
たったの一言ひとことで壊こわれる粗末そまつな代物しろものだった
見渡みわたした景色けしきの外側そとがわにほら広ひろがる数多あまたの物語ものがたり
薄うすっぺらい言葉ことばで塗ぬって美化びか 何なんの意味いみがある？
下くだらないことだったんだ きっと互たがいに誰だれでも良よかった
冷つめたい現実げんじつだけが夢ゆめを見みる時間じかんを壊こわしてくれるから
旋律せんりつ 奏かなでる音おとから後悔こうかいの chorus 響ひびいたら饒舌じょうぜつになる
全すべて奪うばってくデウス・エクス・マキナ
証明しょうめいする必要ひつようもないくらいに離ばなれ離ばなれなんだぼくら
心こころの奥おくには残のこるから 欺瞞ぎまんで誤魔化ごまかした affair
鉄格子越てつごうしごしの景色けしき exclusive
