よみ:はなうた~Self Sampling~
花唄~Self Sampling~ 歌詞
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ありがとうの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 輝かがやくキセキ
晴はれ渡わたる日ひに 花屋はなやで見みかけた
君きみが大好だいすきな 色いろの花はな
久ひさしぶりにこれから 会あえるから
鼻唄口はなうたくちずさんで 買かって持もってくよ
ガンバリ屋やで弱よわさを見みせない君きみ たまには息抜いきぬきもしたいだろ
今日きょうくらいはホッとさせたい こんな僕ぼくでもできる事こと
ありがとうの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 輝かがやくキセキ
花屋はなやで選えらんだ 君きみの花はな
隣となりのバケツから 小ちいさめの花はなも
照てれくさそうに 僕ぼくを見上みあげて
花はなびら揺ゆらすから 一緒いっしょに持もってくか
さみしがり屋やで涙なみだもろい君きみ 元気げんきが欲ほしくなってるんだろ
会あってる時ときは楽たのしませたい こんな僕ぼくでもできる事こと
愛あいしてるの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 輝かがやくキセキ
遠とおくに離はなれていても長ながい時間会じかんあってなくても
僕ぼくの気持きもち 分わかるように花はなはまた咲さくから
いつも世話せわばかりかけてごめん わがままばっかり言いってたね
でも幸しあわせの誓ちかい贈おくるよ ほら ここ から
ありがとうの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 僕ぼくたちのキセキ
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 輝かがやくキセキ
晴はれ渡わたる日ひに 花屋はなやで見みかけた
君きみが大好だいすきな 色いろの花はな
久ひさしぶりにこれから 会あえるから
鼻唄口はなうたくちずさんで 買かって持もってくよ
ガンバリ屋やで弱よわさを見みせない君きみ たまには息抜いきぬきもしたいだろ
今日きょうくらいはホッとさせたい こんな僕ぼくでもできる事こと
ありがとうの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 輝かがやくキセキ
花屋はなやで選えらんだ 君きみの花はな
隣となりのバケツから 小ちいさめの花はなも
照てれくさそうに 僕ぼくを見上みあげて
花はなびら揺ゆらすから 一緒いっしょに持もってくか
さみしがり屋やで涙なみだもろい君きみ 元気げんきが欲ほしくなってるんだろ
会あってる時ときは楽たのしませたい こんな僕ぼくでもできる事こと
愛あいしてるの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 輝かがやくキセキ
遠とおくに離はなれていても長ながい時間会じかんあってなくても
僕ぼくの気持きもち 分わかるように花はなはまた咲さくから
いつも世話せわばかりかけてごめん わがままばっかり言いってたね
でも幸しあわせの誓ちかい贈おくるよ ほら ここ から
ありがとうの花はな ありったけ包つつんだ歌うた
不器用ぶきようだけれど 大事だいじにそっと ありのまま
青あおい空そらと雲くも 風かぜに揺ゆられながら
君きみの笑顔えがおはみんなを照てらす まるで太陽たいよう
いつまでも 僕ぼくたちのキセキ