よみ:ぼにーとくらいど
ボニーとクライド 歌詞
-
Galileo Galilei
- 2015.12.9 リリース
- 作詞
- 尾崎雄貴
- 作曲
- 佐考仁司
友情
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通とおりは真まっ暗くらだった 私達わたしたちの家以外けいがいぜんぶ
プールに札束さつたばまいて ゼリーの枕まくらであなたを叩たたく
壊こわれて壊こわれて壊こわれてやった
天井てんじょうの星ほしよ 瞬まばたくのをみた?
今夜こんやだけじゃない 毎晩輝まいばんかがやく
戸惑とまどう必要ひつようもないほどに満みちるのが
自分じぶんの生いき方かただったんだ
恐おそれないずっと永遠えいえんに 燃もえ続つづけてみせるわ
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こがされていたい
止とめないでずっと永遠えいえんに 誰だれにも渡わたしはしない
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こげ付ついて
飛とび続つづけるのは楽らくじゃないけど 言いわない
目隠めかくしでわざと渡わたって 気付きづけば空そらを歩あるいてたって話はなし
あなたは信しんじないけど ここいあるもの全部ぜんぶそうして
掴つかんで掴つかんで掴つかんでやった
誰だれかのカードを横目よこめでみつめてる
くだらない連中れんちゅうは 文句もんくだけはたれる
疑うたがう必要ひつようもないほどに信しんじればいい
自分じぶんが踏ふんだ道みち だけ
悪魔あくまと杯さかずきを交かわすたびに 暗くらく短みじかく陰かげりゆく夜よる
あなたの車くるまに乗のって逃にげだして
後部座席こうぶざせきに寝転ねころんで見上みあげた空そら
流ながれてはしゃぐ高速こうそくの光ひかり 薄目うすめでみながら言葉ことばを探さがしていた
瞬間しゅんかんにぱっと落おちる稲妻いなずまのあと バケツをひっくりかえしたような
雨粒あまつぶが車体しゃたいを叩たたく
もう戻もどれない 取とり消けせないと私わたしに怒鳴どなり 責せめているんだと感かんじ
たけど
そんなのわかっている
自分じぶんの生いき方かただったんだ
恐おそれないずっと永遠えいえんに 燃もえ続つづけてみせるわ
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こがされていたい
止とめないでずっと永遠えいえんに 誰だれにも渡わたしはしない
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こげついて
飛とび続つづけるのは楽らくじゃないけど 言いわない
プールに札束さつたばまいて ゼリーの枕まくらであなたを叩たたく
壊こわれて壊こわれて壊こわれてやった
天井てんじょうの星ほしよ 瞬まばたくのをみた?
今夜こんやだけじゃない 毎晩輝まいばんかがやく
戸惑とまどう必要ひつようもないほどに満みちるのが
自分じぶんの生いき方かただったんだ
恐おそれないずっと永遠えいえんに 燃もえ続つづけてみせるわ
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こがされていたい
止とめないでずっと永遠えいえんに 誰だれにも渡わたしはしない
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こげ付ついて
飛とび続つづけるのは楽らくじゃないけど 言いわない
目隠めかくしでわざと渡わたって 気付きづけば空そらを歩あるいてたって話はなし
あなたは信しんじないけど ここいあるもの全部ぜんぶそうして
掴つかんで掴つかんで掴つかんでやった
誰だれかのカードを横目よこめでみつめてる
くだらない連中れんちゅうは 文句もんくだけはたれる
疑うたがう必要ひつようもないほどに信しんじればいい
自分じぶんが踏ふんだ道みち だけ
悪魔あくまと杯さかずきを交かわすたびに 暗くらく短みじかく陰かげりゆく夜よる
あなたの車くるまに乗のって逃にげだして
後部座席こうぶざせきに寝転ねころんで見上みあげた空そら
流ながれてはしゃぐ高速こうそくの光ひかり 薄目うすめでみながら言葉ことばを探さがしていた
瞬間しゅんかんにぱっと落おちる稲妻いなずまのあと バケツをひっくりかえしたような
雨粒あまつぶが車体しゃたいを叩たたく
もう戻もどれない 取とり消けせないと私わたしに怒鳴どなり 責せめているんだと感かんじ
たけど
そんなのわかっている
自分じぶんの生いき方かただったんだ
恐おそれないずっと永遠えいえんに 燃もえ続つづけてみせるわ
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こがされていたい
止とめないでずっと永遠えいえんに 誰だれにも渡わたしはしない
自分じぶんのためだけの太陽たいよう 焦こげついて
飛とび続つづけるのは楽らくじゃないけど 言いわない