よみ:Venus
Venus 歌詞
-
ぼくのりりっくのぼうよみ
- 2015.12.16 リリース
- 作詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 作曲
- Monkey_Sequence.19 , ぼくのりりっくのぼうよみ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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[verse1]
目めを覚さます Jack-o’-Lanternの群むれの中なか
砕くだけ散ちったアートワーク その痕あとは
塵ちりから始はじまりまた戻もどる塵芥じんかい
Story ”筋書すじがき通とおり”の逆ぎゃくへfalling
破壊はかい その後あとの創造そうぞう 浅あさいfanatic
束つかの間まのdream, foolish & fantasy
垣間見かいまみた完璧かんぺきな惑星わくせい Venus
目めを見張みはる程ほどのthe beautiful, jealous
囚とらわれたカルマに焼やかれた身体からだ
彼女かのじょを眺ながめ過すごす日々ひび
透明とうめいなヴェール越こしの送おくり火ひ
噛かみ合あわない周期しゅうきに募つのる苛立いらだち
次第しだいに開ひらく距離きょり 色いろとりどりの流星群りゅうせいぐん
さえも色褪いろあせるあの刹那せつなが頭あたまから離はなれない
叶かなうならばもう一度いちど あなたに会あいたい
[hook]
Universe, Venus, Planet, Moment
[verse2]
あの影かげは遥はるか彼方かなた 数多あまたの星ほしの光ひかりに飲のまれ
姿見失すがたみうしなった 時間じかんが消きえ去さったuniverse
広大こうだいすぎる暗闇くらやみは繰くり返かえす
一瞬いっしゅんの蜜月みつげつの合間あいまに抱だいた感情かんじょうを
Venus aureaの灯あかりが照てらす
無機質むきしつな世界せかいで彼女かのじょだけ輝かがやいた
何光年なんこうねんもの真空しんくうに阻はばまれ
無むから有ゆうになるそんな狭間はざまで
彼女かのじょの光ひかりは朧おぼろ 星間雲せいかんぐもに隠かくされてモノトーン
もう幾度回転いくどかいてんしただろう
考かんがえるのをやめたその直後ちょくご
視界奪しかいうばうような閃光せんこうが辺あたりを包つつむ
瞬間しゅんかん 感覚かんかくと肌はだで悟さとった真実しんじつ
哀あわれな残骸ざんがいが流ながれ着つく対岸たいがん
ついに再会さいかいすることも無なく流ながれてく
巨大きょだいな女神めがみは飛とび散ちって霧散むさん
[hook]
Universe, Venus, Planet, Moment
[verse3]
僅わずかに残のこった記憶きおくを辿たどる
color, figure, brightness, magnitude
脳裏のうり 焼やき付ついたButterfly
ただもう一度会いちどあいたい その一心いっしんで重かさねる衝突しょうとつ
分裂ぶんれつ 吸収きゅうしゅう 瞬しばたたく間あいだ 膨ふくれ上あがる
善ぜんか悪わるかなんて関係かんけいない
銀河系ぎんがけいひとつ壊こわすだけの価値かちがここにはある
[verse4]
無限むげんにも思おもえるほどの時間じかん 何兆回なんちょうかいと繰くり返かえした試行しこう
“Not delate, Retry” “Not delate, Retry”
迫せまり来くる影かげはそう遠とおくない未来みらいを予兆よちょうする
疲弊ひへいしきったplanetの崩壊ほうかいが始はじまる
一瞬いっしゅんの刹那せつなを忘わすれられずここにきた
今いままでの全すべてがこのためにあった
崩くずれゆく身体からだ 薄うすれゆく意識いしき
バラバラになる最後さいごの刹那せつな
あれほど望のぞんでいたVenusをすぐそばに感かんじる
目めを覚さます Jack-o’-Lanternの群むれの中なか
砕くだけ散ちったアートワーク その痕あとは
塵ちりから始はじまりまた戻もどる塵芥じんかい
Story ”筋書すじがき通とおり”の逆ぎゃくへfalling
破壊はかい その後あとの創造そうぞう 浅あさいfanatic
束つかの間まのdream, foolish & fantasy
垣間見かいまみた完璧かんぺきな惑星わくせい Venus
目めを見張みはる程ほどのthe beautiful, jealous
囚とらわれたカルマに焼やかれた身体からだ
彼女かのじょを眺ながめ過すごす日々ひび
透明とうめいなヴェール越こしの送おくり火ひ
噛かみ合あわない周期しゅうきに募つのる苛立いらだち
次第しだいに開ひらく距離きょり 色いろとりどりの流星群りゅうせいぐん
さえも色褪いろあせるあの刹那せつなが頭あたまから離はなれない
叶かなうならばもう一度いちど あなたに会あいたい
[hook]
Universe, Venus, Planet, Moment
[verse2]
あの影かげは遥はるか彼方かなた 数多あまたの星ほしの光ひかりに飲のまれ
姿見失すがたみうしなった 時間じかんが消きえ去さったuniverse
広大こうだいすぎる暗闇くらやみは繰くり返かえす
一瞬いっしゅんの蜜月みつげつの合間あいまに抱だいた感情かんじょうを
Venus aureaの灯あかりが照てらす
無機質むきしつな世界せかいで彼女かのじょだけ輝かがやいた
何光年なんこうねんもの真空しんくうに阻はばまれ
無むから有ゆうになるそんな狭間はざまで
彼女かのじょの光ひかりは朧おぼろ 星間雲せいかんぐもに隠かくされてモノトーン
もう幾度回転いくどかいてんしただろう
考かんがえるのをやめたその直後ちょくご
視界奪しかいうばうような閃光せんこうが辺あたりを包つつむ
瞬間しゅんかん 感覚かんかくと肌はだで悟さとった真実しんじつ
哀あわれな残骸ざんがいが流ながれ着つく対岸たいがん
ついに再会さいかいすることも無なく流ながれてく
巨大きょだいな女神めがみは飛とび散ちって霧散むさん
[hook]
Universe, Venus, Planet, Moment
[verse3]
僅わずかに残のこった記憶きおくを辿たどる
color, figure, brightness, magnitude
脳裏のうり 焼やき付ついたButterfly
ただもう一度会いちどあいたい その一心いっしんで重かさねる衝突しょうとつ
分裂ぶんれつ 吸収きゅうしゅう 瞬しばたたく間あいだ 膨ふくれ上あがる
善ぜんか悪わるかなんて関係かんけいない
銀河系ぎんがけいひとつ壊こわすだけの価値かちがここにはある
[verse4]
無限むげんにも思おもえるほどの時間じかん 何兆回なんちょうかいと繰くり返かえした試行しこう
“Not delate, Retry” “Not delate, Retry”
迫せまり来くる影かげはそう遠とおくない未来みらいを予兆よちょうする
疲弊ひへいしきったplanetの崩壊ほうかいが始はじまる
一瞬いっしゅんの刹那せつなを忘わすれられずここにきた
今いままでの全すべてがこのためにあった
崩くずれゆく身体からだ 薄うすれゆく意識いしき
バラバラになる最後さいごの刹那せつな
あれほど望のぞんでいたVenusをすぐそばに感かんじる