涙なみだの雫握しずくにぎり締しめた
薄暗うすぐらい雨上あめあがりの空そら
小ちいさな言葉ことばで大おおきな恋こいが終おわった
夕暮ゆうぐれに染そまる街並まちなみを
いつも君きみは眺ながめてたよね
小ちいさな駅えきから大おおきな空そらを見みていた
もしもこれが恋こいの味あじなら
忘わすれることが出来できないよ
君きみの名前なまえを呼よぶだけで
胸むねが痛いたくて切せつなくて 大好だいすき
君きみと見みてきたあの夜空よぞらが
少すこしでも光ひかりますように
頼たよりないペダルを
力ちからいっぱい踏ふみ込こんだ
君きみが幸しあわせならなんて
嘘うそをついた僕ぼくが大嫌だいきらい
どれだけ胸むねが痛いたくても
涙なみだの雫握しずくにぎり締しめた
薄暗うすぐらい雨上あめあがりの空そら
小ちいさな言葉ことばで大おおきな恋こいが終おわった
夕暮ゆうぐれに染そまる街並まちなみを
いつも君きみは眺ながめてたよね
小ちいさな駅えきから大おおきな空そらを見みていた
もしもこれが恋こいの味あじなら
忘わすれることが出来できないよ
君きみの名前なまえを呼よぶだけで
胸むねが痛いたくて切せつなくて 大好だいすき
君きみと見みてきたあの夜空よぞらが
少すこしでも光ひかりますように
頼たよりないペダルを
力ちからいっぱい踏ふみ込こんだ
君きみが幸しあわせならなんて
嘘うそをついた僕ぼくが大嫌だいきらい
どれだけ胸むねが痛いたくても
僕ぼくは君きみのことが好すきだよ
甘あまいだけが恋こいじゃないと
初はじめて知しった
隣となりにいて欲ほしい これからもずっと
変かわらないでいたいけど
もしも願ねがいが叶かなうなら
君きみを抱だきしめていたかった
もう一度いつまでも
この夜空よぞらを(どこまでも)
君きみをのせて走はしるよ
もしもこれが恋こいの味あじなら
忘わすれることが出来できないよ
君きみの名前なまえを呼よぶだけで
胸むねが痛いたくて切せつなくて 大好だいすき
涙namidaのno雫握shizukunigiりri締shiめたmeta
薄暗usuguraいi雨上ameaがりのgarino空sora
小chiiさなsana言葉kotobaでde大ooきなkina恋koiがga終oわったwatta
夕暮yuuguれにreni染soまるmaru街並machinaみをmiwo
いつもitsumo君kimiはha眺nagaめてたよねmetetayone
小chiiさなsana駅ekiからkara大ooきなkina空soraをwo見miていたteita
もしもこれがmoshimokorega恋koiのno味ajiならnara
忘wasuれることがrerukotoga出来dekiないよnaiyo
君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶだけでbudakede
胸muneがga痛itaくてkute切setsuなくてnakute 大好daisuきki
君kimiとto見miてきたあのtekitaano夜空yozoraがga
少sukoしでもshidemo光hikaりますようにrimasuyouni
頼tayoりないrinaiペダルpedaruをwo
力chikaraいっぱいippai踏fuみmi込koんだnda
君kimiがga幸shiawaせならなんてsenaranante
嘘usoをついたwotsuita僕bokuがga大嫌daikiraいi
どれだけdoredake胸muneがga痛itaくてもkutemo
涙namidaのno雫握shizukunigiりri締shiめたmeta
薄暗usuguraいi雨上ameaがりのgarino空sora
小chiiさなsana言葉kotobaでde大ooきなkina恋koiがga終oわったwatta
夕暮yuuguれにreni染soまるmaru街並machinaみをmiwo
いつもitsumo君kimiはha眺nagaめてたよねmetetayone
小chiiさなsana駅ekiからkara大ooきなkina空soraをwo見miていたteita
もしもこれがmoshimokorega恋koiのno味ajiならnara
忘wasuれることがrerukotoga出来dekiないよnaiyo
君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶだけでbudakede
胸muneがga痛itaくてkute切setsuなくてnakute 大好daisuきki
君kimiとto見miてきたあのtekitaano夜空yozoraがga
少sukoしでもshidemo光hikaりますようにrimasuyouni
頼tayoりないrinaiペダルpedaruをwo
力chikaraいっぱいippai踏fuみmi込koんだnda
君kimiがga幸shiawaせならなんてsenaranante
嘘usoをついたwotsuita僕bokuがga大嫌daikiraいi
どれだけdoredake胸muneがga痛itaくてもkutemo
僕bokuはha君kimiのことがnokotoga好suきだよkidayo
甘amaいだけがidakega恋koiじゃないとjanaito
初hajiめてmete知shiったtta
隣tonariにいてniite欲hoしいshii これからもずっとkorekaramozutto
変kaわらないでいたいけどwaranaideitaikedo
もしもmoshimo願negaいがiga叶kanaうならunara
君kimiをwo抱daきしめていたかったkishimeteitakatta
もうmou一度itsumademo
このkono夜空yozoraをwo(どこまでもdokomademo)
君kimiをのせてwonosete走hashiるよruyo
もしもこれがmoshimokorega恋koiのno味ajiならnara
忘wasuれることがrerukotoga出来dekiないよnaiyo
君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶだけでbudakede
胸muneがga痛itaくてkute切setsuなくてnakute 大好daisuきki