よみ:ぼくらだけのとうしんだい
僕らだけの等身大 歌詞
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Goose house
- 2017.1.6 リリース
- 作詞
- Goose house
- 作曲
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思おもい上あがったプライドは
何度なんどもやぶり捨すてたのに
転ころべばやっぱり痛いたくって
うなされながら 寝返ねがえりをうつ夜よる
時間じかんの槍やりに追おいやられ
無情むじょうの盾たてにはじかれて
仰向あおむけに空見上そらみあげてた
納得なっとくさせて また立たち上あがって
いつかやれる もっとやれる
今いまは頼たよりない言いい訳わけも
きっとどっかで本気ほんきにしてるんだ
あきらめてないんだ
夢ゆめを見みるならどうしたって背伸せのびはするんだ
頬ほおに打うちつける雨あめに 目めを 細ほそめても
誰だれかの真似まねをしたって 心こころは削そぎ落おとせないさ
でこぼこだっていいから
僕ぼくらだけの等身大とうしんだいを描えがくよ
拾ひろったまんまの言葉ことばを
並ならべてもすぐ見抜みぬかれて
情なさけない心臓しんぞうに刺ささる
冷つめたい視線しせん いつも怯おびえている
奇抜きばつな真似まねはできなくて
常識じょうしきはいかがわしくて
地ちに足あしつけられないまま
机つくえの上うえで ずっと縮ちぢこまって
いつか見みえる きっと見みえる
黄昏たそがれれた希望きぼうさえも
あてにしながら
じたばたしてるんだ
信しんじてみたいんだ
夢ゆめを見みる道みちはいつだって
真まっ暗くらで手探てさぐりで
かかとすり抜ぬける風かぜに 背せが 震ふるえても
誰だれかの足跡あしあとだって 真まっすぐには伸のびてないさ
曲まがりくねっていいから
僕ぼくらだけの等身大とうしんだいを描えがくよ
誰だれと比くらべ 何なにを重かさね
僕ぼくの等身大とうしんだいと言いうの?
初はじめての服ふくを試ためす ような
不安ふあんな顔かおのままで
夢ゆめを見みるならどうしたって強気つよきにならなきゃ
頬ほおに打うちつける雨あめも笑わらいとばせたら
誰だれかの真似まねをしたって 心こころは削そぎ落おとせないさ
でこぼこだっていいから 僕ぼくらだけの等身大とうしんだいを描えがこう
何度なんどもやぶり捨すてたのに
転ころべばやっぱり痛いたくって
うなされながら 寝返ねがえりをうつ夜よる
時間じかんの槍やりに追おいやられ
無情むじょうの盾たてにはじかれて
仰向あおむけに空見上そらみあげてた
納得なっとくさせて また立たち上あがって
いつかやれる もっとやれる
今いまは頼たよりない言いい訳わけも
きっとどっかで本気ほんきにしてるんだ
あきらめてないんだ
夢ゆめを見みるならどうしたって背伸せのびはするんだ
頬ほおに打うちつける雨あめに 目めを 細ほそめても
誰だれかの真似まねをしたって 心こころは削そぎ落おとせないさ
でこぼこだっていいから
僕ぼくらだけの等身大とうしんだいを描えがくよ
拾ひろったまんまの言葉ことばを
並ならべてもすぐ見抜みぬかれて
情なさけない心臓しんぞうに刺ささる
冷つめたい視線しせん いつも怯おびえている
奇抜きばつな真似まねはできなくて
常識じょうしきはいかがわしくて
地ちに足あしつけられないまま
机つくえの上うえで ずっと縮ちぢこまって
いつか見みえる きっと見みえる
黄昏たそがれれた希望きぼうさえも
あてにしながら
じたばたしてるんだ
信しんじてみたいんだ
夢ゆめを見みる道みちはいつだって
真まっ暗くらで手探てさぐりで
かかとすり抜ぬける風かぜに 背せが 震ふるえても
誰だれかの足跡あしあとだって 真まっすぐには伸のびてないさ
曲まがりくねっていいから
僕ぼくらだけの等身大とうしんだいを描えがくよ
誰だれと比くらべ 何なにを重かさね
僕ぼくの等身大とうしんだいと言いうの?
初はじめての服ふくを試ためす ような
不安ふあんな顔かおのままで
夢ゆめを見みるならどうしたって強気つよきにならなきゃ
頬ほおに打うちつける雨あめも笑わらいとばせたら
誰だれかの真似まねをしたって 心こころは削そぎ落おとせないさ
でこぼこだっていいから 僕ぼくらだけの等身大とうしんだいを描えがこう
