もう僕ぼくのこの胸むねは どこにも逃にげない 君きみへと向むかうよ
今いま 駆かけ出だしてゆける 恋こいする場所ばしょへと 何度なんどでも
初はじめて君きみを見みた瞬間しゅんかんのこと スローモーションみたいに全すべてが
僕ぼくの頭あたまの中なかにインプットされてく 君きみの髪かみも 笑わらう横顔よこがおも
教室きょうしつに響ひびく声こえたち すぐに君きみを探さがし出だせる
会あうたび君きみを好すきになって 小ちいさな手てに触ふれたくて
君きみの声こえが 風かぜに煌きらめく花はなのように
儚はかなげで だけど強つよく 輝かがやき続つづけてるから
いつだって 僕ぼくだって その手てをちゃんと握にぎり締しめたい
すれ違ちがうたび 君きみの香かおりが揺ゆれてる 僕ぼくの呼吸こきゅう 誰だれにも邪魔じゃまさせない
制服せいふくのポケットに詰つめ込こんだ想おもいも 君きみのもとへ溢あふれ出だしそう
何気なにげない帰かえり道みちでも 君きみがまた特別とくべつにする
もしも君きみが僕ぼくのとなりで 笑わらっていてくれるなら
何なにも怖こわい物ものなんて無ないと思おもえるよ
無邪気むじゃきに はしゃぐ姿すがたも うつむいた君きみの影かげも
いつだって 僕ぼくだって この手てでちゃんと守まもってみたい
もっと君きみに近付ちかづきたいんだ 誰だれも知しらない君きみを見みつけたい
ずっと探さがしていたんだ 広ひろいこの世界せかいで 一ひとつだけのキミという花はなを
会あうたび君きみを好すきになって 小ちいさな手てに触ふれたくて
君きみの声こえが 風かぜに煌きらめく花はなのように
儚はかなげで だけど強つよく 輝かがやき続つづけてるから
いつだって 僕ぼくだって その手てをちゃんと握にぎり締しめたい
もうmou僕bokuのこのnokono胸muneはha どこにもdokonimo逃niげないgenai 君kimiへとheto向muかうよkauyo
今ima 駆kaけke出daしてゆけるshiteyukeru 恋koiするsuru場所basyoへとheto 何度nandoでもdemo
初hajiめてmete君kimiをwo見miたta瞬間syunkanのことnokoto スロsuroーモmoーションsyonみたいにmitaini全subeてがtega
僕bokuのno頭atamaのno中nakaにniインプットinputtoされてくsareteku 君kimiのno髪kamiもmo 笑waraうu横顔yokogaoもmo
教室kyoushitsuにni響hibiくku声koeたちtachi すぐにsuguni君kimiをwo探sagaしshi出daせるseru
会aうたびutabi君kimiをwo好suきになってkininatte 小chiiさなsana手teにni触fuれたくてretakute
君kimiのno声koeがga 風kazeにni煌kiraめくmeku花hanaのようにnoyouni
儚hakanaげでgede だけどdakedo強tsuyoくku 輝kagayaきki続tsuduけてるからketerukara
いつだってitsudatte 僕bokuだってdatte そのsono手teをちゃんとwochanto握nigiりri締shiめたいmetai
すれsure違chigaうたびutabi 君kimiのno香kaoりがriga揺yuれてるreteru 僕bokuのno呼吸kokyuu 誰dareにもnimo邪魔jamaさせないsasenai
制服seifukuのnoポケットpokettoにni詰tsuめme込koんだnda想omoいもimo 君kimiのもとへnomotohe溢afuれre出daしそうshisou
何気nanigeないnai帰kaeりri道michiでもdemo 君kimiがまたgamata特別tokubetsuにするnisuru
もしもmoshimo君kimiがga僕bokuのとなりでnotonaride 笑waraっていてくれるならtteitekurerunara
何naniもmo怖kowaいi物monoなんてnante無naいとito思omoえるよeruyo
無邪気mujakiにni はしゃぐhasyagu姿sugataもmo うつむいたutsumuita君kimiのno影kageもmo
いつだってitsudatte 僕bokuだってdatte このkono手teでちゃんとdechanto守mamoってみたいttemitai
もっとmotto君kimiにni近付chikaduきたいんだkitainda 誰dareもmo知shiらないranai君kimiをwo見miつけたいtsuketai
ずっとzutto探sagaしていたんだshiteitanda 広hiroいこのikono世界sekaiでde 一hitoつだけのtsudakenoキミkimiというtoiu花hanaをwo
会aうたびutabi君kimiをwo好suきになってkininatte 小chiiさなsana手teにni触fuれたくてretakute
君kimiのno声koeがga 風kazeにni煌kiraめくmeku花hanaのようにnoyouni
儚hakanaげでgede だけどdakedo強tsuyoくku 輝kagayaきki続tsuduけてるからketerukara
いつだってitsudatte 僕bokuだってdatte そのsono手teをちゃんとwochanto握nigiりri締shiめたいmetai