よみ:Last train
Last train 歌詞
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- 2017.2.22 リリース
- 作詞
- 村野直球
- 作曲
- 太田雅友
友情
感動
恋愛
元気
結果
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今いまも 今いまも アイシテル 胸むねにあふれてる
忘わすれたくて 忘わすれない 前まえに進すすみたいよ
偶然ぐうぜん 君きみを見みつけた 下くだり電車でんしゃの中なかで
優やさしい 笑顔えがおはとても 幸しあわせそうで
あれから だいぶたつのに 今いまも 嫉妬しっと してるよ
寄より添そい 降おりてく駅えきは 僕ぼくの知しらない街まちで
大事だいじに していた つもりが 不安ふあんにさせてた
言葉ことばで この手てで 毎日まいにち 包つつみ込こめば よかった
今いまも 今いまも アイシテル 胸むねにあふれてる
忘わすれたくて 忘わすれない 前まえに進すすみたいよ
ぼんやり外そとを見みている 月つきがキレイに浮うかぶ
本気ほんきの恋こいができたよ 君きみのおかげさ
あの頃ころ よく聴きいた曲きょく プレイリスト 探さがすよ
イヤフォンの ボリューム 上あげて これで最後さいごにしよう
君きみとの 二人ふたりの 時間じかんが 教おしえてくれてた
愛いとしさ せつなさ こんなに 僕ぼくの中なかにあること
ずっと ずっと 恋こいしくて 胸むねににじんでく
いつか いつか いつの日ひか 思おもい出でに変かえるよ
大事だいじに していた つもりが 不安ふあんにさせてた
言葉ことばで この手てで 毎日まいにち 包つつみ込こめば よかった
今いまも 今いまも アイシテル 胸むねにあふれてる
忘わすれたくて 忘わすれない 前まえに進すすみたいよ
そっと そっと 君きみのこと 胸むねに刻きざんでく
僕ぼくの 駅えきに 降ふりた時とき 風かぜが背中押せなかおすよ
忘わすれたくて 忘わすれない 前まえに進すすみたいよ
偶然ぐうぜん 君きみを見みつけた 下くだり電車でんしゃの中なかで
優やさしい 笑顔えがおはとても 幸しあわせそうで
あれから だいぶたつのに 今いまも 嫉妬しっと してるよ
寄より添そい 降おりてく駅えきは 僕ぼくの知しらない街まちで
大事だいじに していた つもりが 不安ふあんにさせてた
言葉ことばで この手てで 毎日まいにち 包つつみ込こめば よかった
今いまも 今いまも アイシテル 胸むねにあふれてる
忘わすれたくて 忘わすれない 前まえに進すすみたいよ
ぼんやり外そとを見みている 月つきがキレイに浮うかぶ
本気ほんきの恋こいができたよ 君きみのおかげさ
あの頃ころ よく聴きいた曲きょく プレイリスト 探さがすよ
イヤフォンの ボリューム 上あげて これで最後さいごにしよう
君きみとの 二人ふたりの 時間じかんが 教おしえてくれてた
愛いとしさ せつなさ こんなに 僕ぼくの中なかにあること
ずっと ずっと 恋こいしくて 胸むねににじんでく
いつか いつか いつの日ひか 思おもい出でに変かえるよ
大事だいじに していた つもりが 不安ふあんにさせてた
言葉ことばで この手てで 毎日まいにち 包つつみ込こめば よかった
今いまも 今いまも アイシテル 胸むねにあふれてる
忘わすれたくて 忘わすれない 前まえに進すすみたいよ
そっと そっと 君きみのこと 胸むねに刻きざんでく
僕ぼくの 駅えきに 降ふりた時とき 風かぜが背中押せなかおすよ