簪 / かんざし 歌詞 桑田佳祐 ふりがな付

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よみ:かんざし / かんざし

簪 / かんざし 歌詞

桑田佳祐

2017.8.23 リリース
作詞
桑田佳祐
作曲
桑田佳祐
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赤あかい雨あめの子守歌こもりうた
しっぽり斬きれた手てのひら
一筋ひとすじの流ながれ川かわの如ごとく

遠とおい旅たびのみちづれに
まゆらに萌もゆる面影おもかげ
悲かなしい恋こいは夢ゆめの中なかで実みのる

虚むなしい未練みれんの風吹かぜふく都会まちでは
これ以上泣いじょうないたら生いきられぬ

薄うすく頬紅ほおべに 影かげさして
恋こいのゲームを終おわらせて
それが愛あいだと言いうのなら
決けっしてあなたの
邪魔じゃまをせぬように

鉛色なまりいろの空そらの下した
うんざり晴はれた世よの中なか
孤独こどくを気取けどるうちに寂さびしくなったよ

肉体からだが疼うずくほどに
ぽっかり空あいたこの心むね
彩いろどりが消きえた部屋へやで独ひとり言ごちた

情じょうに流ながされ溺おぼれてばかりじゃ
この世よに生うまれた甲斐かいもない

甘あまくジャズなど歌うたわずに
粋いきなブルースで踊おどらせて
まるで亡者もうじゃの影かげのように
何処どこか遠とおくで
あたしを呼よんでる

夢追ゆめおい人ひとたちは嘆なげき
儚はかない現実げんじつから身みを投なげた

薄うすく頬紅ほおべに 影かげさして
どうかロマンス逢あいに来きて
それが愛あいだと言いうのなら
いっそこのまま
ふたり堕おちてゆく

どうぞこの胸むねに

眠ねむれ子守歌こもりうた

Mmmm…

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曲名:簪 / かんざし 歌手:桑田佳祐