よみ:ことえり
言選り 歌詞
-
Maison book girl
- 2017.12.13 リリース
- 作詞
- サクライケンタ , cotoeri(AI)
- 作曲
- サクライケンタ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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音おとが開ひらく音おと 夢ゆめの鍵かぎ 切きれた街まち、終おわらない景色けしき
朝あさの夜よるは消きえてゆくの 通とおり雨あめは君きみの終おわり
時計台とけいだいの鳥とりは壊こわれて その匂におい眺ながめてるの
影かげに白しろが傘かさをさして 青あおい穴あなを眺ながめてたの
皮膚ひふの裏側うらがわの白しろい部屋へやで夢ゆめを語かたる
あの日ひの4時じに
夏なつの夕立ゆうだち、愛あいとか悲かなしみとか切きり出だして箱はこにそっと閉とじ込こめた。
ベッドの中なか、揺ゆれた笑顔えがおも。
街まちを償つぐなう煙けむりの光ひかり 冷つめたい人ひとの窓まどが降ふる
涙なみだに刺さす青あおいカーテン 神社じんじゃの裏側うらがわの過去かこは
濡ぬれた顔かおの悲かなしみに触ふれた季節きせつ 窓まどと美うつくしい嘘うそ
朝あさの光ひかりが冷さめてく、優やさしい窓まど壊こわしてく。
こぼれた夢ゆめを助たすけても続つづきは扉とびらが塞ふさいでる。
朝あさの夜よるは消きえてゆくの 通とおり雨あめは君きみの終おわり
時計台とけいだいの鳥とりは壊こわれて その匂におい眺ながめてるの
影かげに白しろが傘かさをさして 青あおい穴あなを眺ながめてたの
皮膚ひふの裏側うらがわの白しろい部屋へやで夢ゆめを語かたる
あの日ひの4時じに
夏なつの夕立ゆうだち、愛あいとか悲かなしみとか切きり出だして箱はこにそっと閉とじ込こめた。
ベッドの中なか、揺ゆれた笑顔えがおも。
街まちを償つぐなう煙けむりの光ひかり 冷つめたい人ひとの窓まどが降ふる
涙なみだに刺さす青あおいカーテン 神社じんじゃの裏側うらがわの過去かこは
濡ぬれた顔かおの悲かなしみに触ふれた季節きせつ 窓まどと美うつくしい嘘うそ
朝あさの光ひかりが冷さめてく、優やさしい窓まど壊こわしてく。
こぼれた夢ゆめを助たすけても続つづきは扉とびらが塞ふさいでる。