歌うたが好すきな子供こどもだった 寂さびしくなるのがとても嫌きらいだった
友達ともだちより体からだが小ちいさかった 置おいていかれないように必死ひっしだった
ジャングルジム 仲間外なかまはずれ 砂場すなばでひとり遊あそんでいたね
泣なくな少年しょうねんよ 君きみが歌うたってたから 今いまの僕ぼくがあるんだぜ
進すすめ少年しょうねんよ 行いきたい方ほうへ行いけ 躊躇ためらわずに
好すきを曲まげないでいてくれた 寂さびしいままの君きみにありがとう
ロックバンドを組くんだ ロックバンドを組くんだんだ
大好だいすきな歌うた仲間なかまと 歌うたえるよ
周まわりより体からだが弱よわかった 優やさしくされたら嬉うれしいと知しった
できないことがたくさんあった できた時ときはたくさん喜よろこんだ
友達ともだちが泣ないてる時ときは 話はなしを聞きいてあげていたね
笑わらえ少年しょうねんよ 君きみが優やさしいから 今いまの僕ぼくがあるんだぜ
進すすめ少年しょうねんよ 誰だれかのためでいい 躊躇ためらわずに
痛いたみを分わかってあげられる 弱よわいままの君きみにありがとう
ロックバンドを組くんだ ロックバンドを組くんだんだ
君きみしか歌うたえないこと 見みつかるよ
君きみは寂さびしがり屋やで不器用ぶきようで 優やさしくていつも歌うたっている
大人おとなになっても相変あいかわらず 迷まよいながらでも歌うたってる
そんな君きみの自慢じまんになりたいんだ 今日きょうも歌うたうよ
歌utaがga好suきなkina子供kodomoだったdatta 寂sabiしくなるのがとてもshikunarunogatotemo嫌kiraいだったidatta
友達tomodachiよりyori体karadaがga小chiiさかったsakatta 置oいていかれないようにiteikarenaiyouni必死hisshiだったdatta
ジャングルジムjangurujimu 仲間外nakamahazuれre 砂場sunabaでひとりdehitori遊asoんでいたねndeitane
泣naくなkuna少年syounenよyo 君kimiがga歌utaってたからttetakara 今imaのno僕bokuがあるんだぜgaarundaze
進susuめme少年syounenよyo 行iきたいkitai方houへhe行iけke 躊躇tameraわずにwazuni
好suきをkiwo曲maげないでいてくれたgenaideitekureta 寂sabiしいままのshiimamano君kimiにありがとうniarigatou
ロックバンドrokkubandoをwo組kuんだnda ロックバンドrokkubandoをwo組kuんだんだndanda
大好daisuきなkina歌uta仲間nakamaとto 歌utaえるよeruyo
周mawaりよりriyori体karadaがga弱yowaかったkatta 優yasaしくされたらshikusaretara嬉ureしいとshiito知shiったtta
できないことがたくさんあったdekinaikotogatakusanatta できたdekita時tokiはたくさんhatakusan喜yorokoんだnda
友達tomodachiがga泣naいてるiteru時tokiはha 話hanashiをwo聞kiいてあげていたねiteageteitane
笑waraえe少年syounenよyo 君kimiがga優yasaしいからshiikara 今imaのno僕bokuがあるんだぜgaarundaze
進susuめme少年syounenよyo 誰dareかのためでいいkanotamedeii 躊躇tameraわずにwazuni
痛itaみをmiwo分waかってあげられるkatteagerareru 弱yowaいままのimamano君kimiにありがとうniarigatou
ロックバンドrokkubandoをwo組kuんだnda ロックバンドrokkubandoをwo組kuんだんだndanda
君kimiしかshika歌utaえないことenaikoto 見miつかるよtsukaruyo
君kimiはha寂sabiしがりshigari屋yaでde不器用bukiyouでde 優yasaしくていつもshikuteitsumo歌utaっているtteiru
大人otonaになってもninattemo相変aikaわらずwarazu 迷mayoいながらでもinagarademo歌utaってるtteru
そんなsonna君kimiのno自慢jimanになりたいんだninaritainda 今日kyouもmo歌utaうよuyo