よみ:きすのしゅりけん
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風かぜが過すぎてくほんの一瞬いっしゅんに
僕ぼくのこの胸むねは何なにかを感かんじたんだ
緑みどりの木々きぎの下したのベンチ 誰だれを待まってるのか?
夏色なついろのワンピースを着きた君きみにハート盗ぬすまれそうだよ
キスの手裏剣しゅりけんを投なげたんだ
だけどちょっと修行しゅぎょう足たりなくて
どこか 変へんな方向ほうこう 飛とんで行いってしまったよ
言葉ことばにできないその妄想もうそう
それは照てれ屋やの秘密ひみつ兵器へいきだ
君きみの唇くちびるにいつか 僕ぼくの愛あいが刺ささるだろう
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ!
強つよい日差ひざしがキラリ反射はんしゃして
ふいにただならぬ殺気さっきに包つつまれたよ
隠かくれていた僕ぼくの存在そんざい まさか気きづいたのか?
そう誰だれも知しらない恋こいは きっと君きみには曲者くせものだろう
ごめん 手裏剣しゅりけんを投なげちゃって
ちゃんと話はなしをすればよかった
こんな好すきなことを君きみにわかって欲ほしいんだ
この手てもう二度にどと使つかえない
だって忍しのびの最終さいしゅう手段しゅだん
僕ぼくの唇くちびるは 永遠えいえん封印ふういんするそれしかない
忍法にんぽうなんて探さがせば ほらいろいろとあるけれど(何なんだってできる)
でもズルをして 君きみのそのすべて 奪うばいたくはない
キスの手裏剣しゅりけんを投なげたんだ
だけどちょっと修行しゅぎょう足たりなくて
どこか 変へんな方向ほうこう 飛とんで行いってしまったよ
言葉ことばにできないその妄想もうそう
それは照てれ屋やの秘密ひみつ兵器へいきだ
君きみの唇くちびるにいつか 僕ぼくの愛あいが刺ささるだろう
手裏剣しゅりけんキス
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ!
僕ぼくのこの胸むねは何なにかを感かんじたんだ
緑みどりの木々きぎの下したのベンチ 誰だれを待まってるのか?
夏色なついろのワンピースを着きた君きみにハート盗ぬすまれそうだよ
キスの手裏剣しゅりけんを投なげたんだ
だけどちょっと修行しゅぎょう足たりなくて
どこか 変へんな方向ほうこう 飛とんで行いってしまったよ
言葉ことばにできないその妄想もうそう
それは照てれ屋やの秘密ひみつ兵器へいきだ
君きみの唇くちびるにいつか 僕ぼくの愛あいが刺ささるだろう
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ!
強つよい日差ひざしがキラリ反射はんしゃして
ふいにただならぬ殺気さっきに包つつまれたよ
隠かくれていた僕ぼくの存在そんざい まさか気きづいたのか?
そう誰だれも知しらない恋こいは きっと君きみには曲者くせものだろう
ごめん 手裏剣しゅりけんを投なげちゃって
ちゃんと話はなしをすればよかった
こんな好すきなことを君きみにわかって欲ほしいんだ
この手てもう二度にどと使つかえない
だって忍しのびの最終さいしゅう手段しゅだん
僕ぼくの唇くちびるは 永遠えいえん封印ふういんするそれしかない
忍法にんぽうなんて探さがせば ほらいろいろとあるけれど(何なんだってできる)
でもズルをして 君きみのそのすべて 奪うばいたくはない
キスの手裏剣しゅりけんを投なげたんだ
だけどちょっと修行しゅぎょう足たりなくて
どこか 変へんな方向ほうこう 飛とんで行いってしまったよ
言葉ことばにできないその妄想もうそう
それは照てれ屋やの秘密ひみつ兵器へいきだ
君きみの唇くちびるにいつか 僕ぼくの愛あいが刺ささるだろう
手裏剣しゅりけんキス
シュシュシュシュシュシュシュ…
ヘイ! ヘイ!