海歌詞童謡ふりがな付

よみ：うみ

海歌詞

童謡: リリース日：未定
作詞: 林柳波
作曲: 井上武士

#演歌・歌謡

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海うみは広ひろいな大おおきいな
月つきがのぼるし日ひが沈しずむ

海うみは大波おおなみ青あおい波なみ
ゆれてどこまで続つづくやら

海うみにお舟ふねを浮うかばして
行いってみたいなよその国くに

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

海 / 童謡の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/15 04:57

海洋国日本は様々な形で海と関わって来た、漁業、貿易皆海を玄関口として出船、入船を以て国体をなしてきた・・ところでこの「海」という童謡はそんな日本人の血を騒がせるに十分なスケールを持っている・・海は広いな大きいな、何処まで続いているのだろう、船を浮かべて大海原を行ってみたいなよその国・・それは外国でなくても構わない、青い海を見て子供が大きな夢を抱けば、やがてその子には明るい将来が待っている・・

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