楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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童謡
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兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷
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童謡
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蛍の光 窓の雪 書よむ月日 重ねつつ いつしか年も
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童謡
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春 高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして
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童謡
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ねむれ ねむれ 母のむねに ねむれ ねむれ
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童謡
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雪やこんこ 霰やこんこ。 降っては降っては ずんずん積る。 山も野原も
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童謡
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春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず
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童謡
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チェッチェッコリ チェッコリサ リサンサマンガン サンサマンガン ホンマン
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童謡
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菜の花畠に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば 夕月かかりて匂い淡し
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童謡
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新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ ラジオの声に
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童謡
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おにのパンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ
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童謡
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あおげばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はやいくとせ 思えばいと疾し
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童謡
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いつのことだか 思いだしてごらん あんなことこんなこと あったでしょう うれしかったこと
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童謡
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春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも
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童謡
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かっこうかっこう しずかに よんでるよ きりのなか ほうら
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童謡
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おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ
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童謡
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ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな
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童謡
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春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒の
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童謡
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第一章 昔の箱根 箱根の山は 天下の険
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童謡
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夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
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童謡
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たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は 必ず僕がそばにいて ささえてあげるよ そのかたを
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童謡
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出た出た 月が まるいまるい まんまるい 盆のような
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童謡
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あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの
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童謡
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春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に
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童謡
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秋の夕日に照る山紅葉、 濃いも薄いも数ある中に、 松をいろどる楓や蔦は、 山のふもとの裾模様。
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童謡
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卯の花の、匂う垣根に 時鳥、早も来鳴きて 忍音もらす、夏は来ぬ さみだれの、そそぐ山田に
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童謡
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ある晴れた昼さがり 市場へ続く道 荷馬車がゴトゴト 子牛を乗せて行く
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童謡
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かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ
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童謡
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おおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい
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童謡
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さくら さくら のやまも さとも みわたす
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童謡
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うれしいな きょうは たのしいな きょうは たんじょうび
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童謡
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「もしもし かめよ かめさんよ せかいのうちに おまえほど
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童謡
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桃太郎さん桃太郎さん お腰につけた黍団子 一つわたしに下さいな やりましょうやりましょう
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童謡
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ともだちに なるために 人は 出会うんだよ どこの
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童謡
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ねんねんころりよ おころりよ 坊やはよい子だ ねんねしな
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童謡
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かごめ かごめ かごのなかのとりは いついつでやる よあけのばんに
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童謡
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ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ
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童謡
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せんろは つづくよ どこまでも のをこえ やまこえ
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童謡
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ありがとう・さようなら ともだち ひとつずつの笑顔 はずむ声 夏の日ざしにも
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童謡
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あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ
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童謡
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ちょうちょう ちょうちょう 菜の葉にとまれ 菜の葉に飽いたら 桜にとまれ
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童謡
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世界中の こどもたちが いちどに 笑ったら 空も
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童謡
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あるひ もりの なか くまさんに であった
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童謡
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まいごの まいごの こねこちゃん あなたの おうちは
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童謡
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あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ
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童謡
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はるがきた はるがきた どこにきた やまにきた さとにきた
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童謡
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ねむれよい子よ 庭や牧場に 鳥も羊も みんな眠れば 月は窓から
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童謡
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かあさんが 夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて
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童謡
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いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん
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童謡
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待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと 野良かせぎ そこへ兎が
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童謡
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昔昔、浦島は 助けた亀に連れられて、 龍宮城へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。
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童謡
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ある日 パパとふたりで 語り合ったさ この世に生きるよろこび そして
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童謡
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雪のこぼうず 雪のこぼうず 屋根におりた つるりとすべって 風にのって消えた
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童謡
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みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち
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童謡
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でんでん虫々 かたつむり、 お前のあたまは どこにある。 角だせ槍だせ
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童謡
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かえるのうたが きこえてくるよ クワクワクワクワ ケケケケ ケケケケ
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童謡
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おどみゃ島原の おどみゃ島原の ナシの木育ちよ 何のナシやら 何のナシやら
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童謡
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さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ
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童謡
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ねんねんころり 母のひざは 夢を誘う ゆりかごよ ゆらり
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童謡
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うみは ひろいな おおきいな つきが のぼるし
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童謡
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雪のふる夜は たのしいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ むかしむかしよ
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童謡
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まさかりかついで きんたろう くまにまたがり おうまのけいこ ハイ
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童謡
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アイアイ (アイアイ) アイアイ (アイアイ) おさるさんだよ
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童謡
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かわいい かわいい 魚屋さん ままごと遊びの 魚屋さん
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童謡
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夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 とおい空 霧のなかに
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童謡
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我は海の子白波の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ
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童謡
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メリーさんのひつじ メエメエひつじ メリーさんのひつじ まっしろね
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童謡
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青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から
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童謡
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キューピーさん キューピーさん なににそんなに おどろいて 大きな目を
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童謡
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めだかのがっこうはかわのなか そっとのぞいて みてごらん そっとのぞいて みてごらん
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童謡
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雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる
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童謡
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しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ
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童謡
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てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ いつかの夢の
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童謡
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ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら きんぎん砂子
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童謡
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松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網浜に高くして 鴎は低く波に飛ぶ 見よ昼の海
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童謡
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おおまきばはみどり くさのうみかぜがふく おおまきばはみどり よくしげったものだ ホイ
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童謡
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ちびザメ トゥルルットゥル かわいい トゥルルットゥル およげ
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童謡
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わたしゃ おんがくか やまの こりす じょうずに
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童謡
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ひとりと ひとりが うでくめば たちまちだれでも なかよしさ
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童謡
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ポケットのなかには ビスケットがひとつ ポケットをたたくと ビスケットはふたつ
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童謡
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勝ってうれしい花いちもんめ 負けてくやしい花いちもんめ たんす長持ちどの子が欲しい あの子が欲しい あの子じゃわからん
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童謡
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ずいずい ずっころばし ごまみそ ずい ちゃつぼに
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童謡
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埴生の宿も わが宿 玉の装い うらやまじ
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童謡
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だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい
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童謡
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あれ、松虫が鳴いている。 ちんちろちんちろ、ちんちろりん。 あれ、鈴虫も鳴き出した。 りんりんりんりん、りいんりん。 秋の夜長を鳴き通す、
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童謡
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やねよりたかい こいのぼり おおきいまごいは おとうさん ちいさいひごいは
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童謡
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シャボンだま とんだ やねまで とんだ やねまで
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童謡
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もういくつねると お正月 お正月には 凧あげて こまをまわして
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童謡
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南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢
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童謡
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むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて
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童謡
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赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて
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童謡
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どんぐり ころころ どんぶりこ おいけにはまって さあたいへん
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童謡
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からす なぜなくの からすは 山に かわいい
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童謡
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おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム
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童謡
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山寺の和尚さんが 毬はけりたし 毬はなし 猫をかん袋に 押し込んで
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童謡
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おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ ねぼけたひとが
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童謡
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ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ
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童謡
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エー・ビー・シー・ディー イー・エフ・ジー エイチ・アイ・ジェイ・ケイ エル・エム・エン オー・ピー・キュー・アール
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童謡
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アルプス いちまんじゃく こやりのうえで アルペンおどりを さあ
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童謡
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はるよこい はやくこい あるきはじめた みいちゃんが
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童謡
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この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる
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童謡
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Baby shark, doo doo doo
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童謡
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あめあめ ふれふれ かあさんが じゃのめで おむかえ
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童謡
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ぶんぶんぶん はちがとぶ おいけのまわりに のばらが さいたよ
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童謡
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おおきなくりのきのしたで あなたとわたし たのしくあそびましょう おおきなくりのきのしたで
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童謡
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こぎつねコンコン やまのなか やまのなか くさのみつぶして おけしょうしたり
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童謡
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アリラン アリラン アラリヨ アリラン峠を 越えてゆく
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童謡
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お手てつないで 野道を行けば みんな可愛い 小鳥になって 唄をうたえば
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童謡
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リスさんが マスクした ちいさい ちいさい ちいさい
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童謡
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むかしむかしのそのむかし 椎の木林の すぐそばに 小さなお山が あったとさ
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童謡
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あわてんぼうの おつかい 用事も きかず あわてて
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童謡
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海は荒海 向うは佐渡よ すずめ啼け啼け もう日はくれた みんな呼べ呼べ
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童謡
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かもめの水兵さん ならんだ水兵さん 白い帽子 白いシャツ 白い服
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童謡
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青い眼をした お人形は アメリカ生まれの セルロイド
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童謡
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螢の光 窓の雪 ふみよむ月日 重ねつつ いつしか年も
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童謡
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はるになれば しがこもとけて どじょっこだの ふなっこだの よるがあけたと
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童謡
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しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじのにわは つ
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童謡
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おおさむこさむ 山から小僧が 泣いてきた なんといって泣いてきた なんといって泣いてきた
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童謡
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もしもし、亀よ、亀さんよ、 世界のうちで、お前ほど、 歩みの、のろい、ものはない、 どうして、そんなに、のろいのか
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童謡
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はしらのきずは おととしの 五月五日の せいくらべ ちまきたべたべ
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童謡
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七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって
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童謡
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とおりゃんせとおりゃんせ ここはどこのほそみちじゃ てんじんさまのほそみちじゃ ちっととおして くだしゃんせ
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童謡
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子鹿のバンビは かわいいな お花がにおう 春の朝 森のこやぶで
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童謡
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おすもう くまちゃん くまのこちゃん はっけ よい
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童謡
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山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても
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童謡
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おおブレネリ あなたのお家はどこ 私のお家は スイッツランドよ 綺麗な湖水の
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童謡
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でんでらりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でてこんけん こんこられんけん
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童謡
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今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと 思う間も無く、トンネルの 闇を通って広野原
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童謡
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白地に赤く 日の丸染めて、 ああうつくしや、 日本の旗は。
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童謡
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コチコチカッチン おとけいさん コチコチカッチン うごいてる こどものはりと
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童謡
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おんまはみんな パッパカはしる パッパカはしる パッパカはしる おんまはみんな
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童謡
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てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう たんたんたんたん
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童謡
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ともだちができた すいかの名産地 なかよしこよし すいかの名産地 すいかの名産地
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童謡
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シマウマのシマをグルグルとって シマウマのシマをグルグルとって シロクマにつけたら シマクマ シマシマ
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童謡
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雨 雨 あっち行け 出直しておいで お父さん
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童謡
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ことりは とっても うたが すき かあさん
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童謡
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チイチイパッパ チイパッパ 雀の学校の 先生は むちを振り振り
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童謡
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今宵出船か お名残り惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど
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童謡
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先生とおともだち 先生とおともだち あくしゅをしよう ギュッ ギュッ
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童謡
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ゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで
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童謡
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七里ヶ浜のいそ伝い 稲村ヶ崎 名将の 剣 投ぜし古戦場
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童謡
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とんぼのメガネは みずいろメガネ あおいおそらを とんだから
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童謡
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汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ
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童謡
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うさぎ うさぎ なにみてはねる じゅうごやおつきさま みてはねる
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童謡
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どうして おなかが へるのかな けんかを すると
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童謡
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(セリフ)さぁ みんなでおいしいおべんとうをつくっちゃうぞ これくらいの おべんとばこに
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童謡
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げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また
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童謡
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ぼくの だいすきな クラリネット パパから もらった
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童謡
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京の五条の橋の上、 大のおとこの弁慶は 長い薙刀ふりあげて、 牛若めがけて切りかかる。
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童謡
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エッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ
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童謡
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どこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう
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童謡
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ねんねこねんねこねんねこせ ねんねはよい子じゃねんねこせ 泣くな泣かずに ねんねこよ
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童謡
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あの子はたあれ たれでしょね なんなんなつめの 花の下 お人形さんと
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童謡
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おやまに あめが ふりました あとから
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童謡
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ほう ほう ほたる来い あっちのみずは にがいぞ
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童謡
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ライオンさんって わっ おしゃれ (わっ おしゃれ)
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童謡
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キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイ ホーイ キャンプだホイ
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童謡
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ねんねん ころりよ おころりよ ぼうやは 良い子だ
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童謡
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もりへいきましょう むすめさん (アッハーッハハー) とりがなく (アッハーッハハー)
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童謡
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ごんべさんの赤ちゃんが かぜひいた ごんべさんの赤ちゃんが かぜひいた ごんべさんの赤ちゃんが
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童謡
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あんまり いそいで こっつんこ ありさんと ありさんと
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童謡
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てをたたきましょう たんたんたん たんたんたん あしぶみしましょう
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童謡
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一番星みつけた。 あれあの森の 杉の木の上に。 二番星みつけた。
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童謡
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海は広いな 大きいな 月がのぼるし 日が沈む
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童謡
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しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに
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童謡
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ひらいた ひらいた なんの花が ひらいた れんげの花が
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童謡
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しずかなこはんの もりのかげから もうおきちゃいかがと かっこうがなく カッコウ
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童謡
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まいごのまいごの こねこちゃん あなたのおうちは どこですか おうちをきいても
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童謡
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すずめ すずめ お宿は どこだ チチチ
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童謡
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お山のお猿は 鞠がすき とんとん鞠つきゃ 踊りだす ほんにお猿は
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童謡
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あのまちこのまち 日がくれる 日がくれる いまきたこのみち かえりゃんせ
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童謡
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やっとこやっとこ くりだした おもちゃのマーチが ラッタッタ にんぎょうのへいたい
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童謡
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なつもちかづくはちじゅうはちや のにもやまにもわかばがしげる あれにみえるはちゃつみじゃないか あかねだすきにすげのかさ
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童謡
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いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン いとまきまき
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童謡
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ビュワーン ビュワーン はしる あおい ひかりの
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童謡
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おうまのおやこは なかよしこよし いつでもいっしょに ぽっくりぽっくりあるく
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童謡
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ゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこねんねこ
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童謡
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ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む まっかっかっか
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童謡
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おへそのなかには なにがある ピッピ おへそのなかにはごまがある ドンドン
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童謡
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グッド バイ グッド バイ グッド
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童謡
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そそら そらそら うさぎのダンス タラッタ ラッタラッタ
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童謡
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やきいも やきいも おなかが グー(注) ほかほか
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童謡
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金らんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ
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童謡
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5匹のカエルが 丸太に座って 虫を食べている ペロリ 1匹が池に
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童謡
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ないしょ ないしょ ないしょの話は あのねのね にこにこ
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童謡
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いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら
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童謡
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ひとつとせ ひとりお風呂に 入るときゃ 湯加減ママに 見てもらおう
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童謡
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むかし なきむしかみさまが あさやけ みて ないて
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童謡
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おかあさん なあに おかあさんて いい におい
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童謡
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お背戸の お背戸の 赤蜻蛉 狐の お噺
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童謡
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こがね虫は かねもちだ かねぐらたてて くらたてた あめやでみずあめ
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童謡
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仲よし小道は どこの道 いつもの学校へ みよちゃんと ランドセル背負って
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童謡
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ヤンボヤンボポッポヤンボヤ ヤンボヤンボポッポヤンボヤ フニクリ フニクラ フニクリ
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童謡
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おべんと おべんと うれしいな おてても きれいに
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童謡
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てん てん てん、 天神さまのお祭りで、 てんてん手まりを
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童謡
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どんと なった花火 だ きれい だな
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童謡
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葱を捨てたりや しをれて枯れた 捨てりや葱でも しをれて枯れる
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童謡
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ぽっ ぽっ ぽ 鳩ぽっぽ 豆がほしいか
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童謡
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がんばろう つきあげる空に くろがねの男のこぶしがある 燃えあがる女のこぶしがある 闘いはここから
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童謡
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末の松波 東は海よ 吹いてくれるな 潮風よ 風に吹かれりゃ
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童謡
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よい子が住んでる よい町は 楽しい 楽しい 歌の町
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