野の花 歌詞 doa ふりがな付

涙なみだこらえ見上みあげたね
空そらも雨あめをこらえてるよう
物語ものがたりは始はじまって終おわる
なのに人ひとはなぜ出会であうの...

君きみのために今いまの僕ぼくは何なにができるの?

たよりなく咲さいているようで
強つよい強つよい野のの花はな
今いまの君きみのようだよ 守まもってあげたい
Wishes 遠とおく明あけてゆく夜空よぞらに

初はじめて会あったときの
あの瞳ひとみに戻もどって
誰だれもを包つつみ込こむような
笑顔えがおもう一度いちど見みせて

君きみのために今いまの僕ぼくは何なにもできないの?

たよりなく揺ゆれているようで
強つよい強つよい野のの花はな
君きみはひとりじゃないよ 守まもってあげたい
Wishes 遠とおくどこまでも広ひろい空そらに

たよりなく咲さいているようで
強つよい強つよい野のの花はな
今いまの君きみのようだよ 守まもってあげたい
ずっと

たよりなく揺ゆれているようで
強つよい強つよい野のの花はな
君きみはひとりじゃないよ 守まもってあげたい
Wishes 遠とおくどこまでも広ひろい空そらに

涙なみだこらえ見上みあげたね
君きみはやさしい 野のの花はな