何度なんど何度なんど離はなれても
ずっとずっと追おいかけた
証あかしを残のこすために
いつかの上うえから突つき落おとされた様ような敗北はいぼく
心こころの傷きずは今いまも癒いえない
許ゆるせない卑怯ひきょうな手てを使つかうカラスの群むれの様よう
言葉ことばにできないほどの絶望ぜつぼう
誰だれ一人ひとりに認みとめられなくても
僕ぼくらの心こころは揺ゆるがない
何度なんど何度なんど離はなれても
ずっとずっと追おいかけた
夜空よぞらに舞まうあの鷹たかの様ように
今いま何度なんど何度なんど裂さかれても
ずっとずっと繋つなぐから
新あらたな形かたちへ
いつしか僕ぼくらは夢ゆめ追おう旅人たびびとにしては
遠回とおまわりしている様ような感覚かんかく
あれから失うしなうものなど何なに一ひとつないと
思おもえば何なにも怖こわくないから
Everyday Every night いつでも
僕ぼくは一人ひとりで悩なやんでいるよ
Everyday Every night そこに明日あしたなんてさ
偶然ぐうぜんを必然ひつぜんに変かえて
何度なんど何度なんども溺おぼれて
やっとやっと出でてきたら
そこには輝かがやく星ほしたちよ
今いま何度なんど何度なんども見みつけて
もっともっと手てに入いれて
私わたしたちだけの城しろ築きずき上あげたいよ
何度なんど何度なんど離はなれても
ずっとずっと追おいかけた
夜空よぞらに舞まうあの鷹たかの様ように
今いま何度なんど何度なんど裂さかれても
ずっとずっと繋つなぐから
新あらたな形かたちへ今いま
物語ものがたりの続つづきを書かき記しるすから
何度nando何度nando離hanaれてもretemo
ずっとずっとzuttozutto追oいかけたikaketa
証akashiをwo残nokoすためにsutameni
いつかのitsukano上ueからkara突tsuきki落oとされたtosareta様youなna敗北haiboku
心kokoroのno傷kizuはha今imaもmo癒iえないenai
許yuruせないsenai卑怯hikyouなna手teをwo使tsukaうuカラスkarasuのno群muれのreno様you
言葉kotobaにできないほどのnidekinaihodono絶望zetsubou
誰dare一人hitoriにni認mitoめられなくてもmerarenakutemo
僕bokuらのrano心kokoroはha揺yuるがないruganai
何度nando何度nando離hanaれてもretemo
ずっとずっとzuttozutto追oいかけたikaketa
夜空yozoraにni舞maうあのuano鷹takaのno様youにni
今ima何度nando何度nando裂saかれてもkaretemo
ずっとずっとzuttozutto繋tsunaぐからgukara
新araたなtana形katachiへhe
いつしかitsushika僕bokuらはraha夢yume追oうu旅人tabibitoにしてはnishiteha
遠回toomawaりしているrishiteiru様youなna感覚kankaku
あれからarekara失ushinaうものなどumononado何nani一hitoつないとtsunaito
思omoえばeba何naniもmo怖kowaくないからkunaikara
Everyday Every night いつでもitsudemo
僕bokuはha一人hitoriでde悩nayaんでいるよndeiruyo
Everyday Every night そこにsokoni明日ashitaなんてさnantesa
偶然guuzenをwo必然hitsuzenにni変kaえてete
何度nando何度nandoもmo溺oboれてrete
やっとやっとyattoyatto出deてきたらtekitara
そこにはsokoniha輝kagayaくku星hoshiたちよtachiyo
今ima何度nando何度nandoもmo見miつけてtsukete
もっともっとmottomotto手teにni入iれてrete
私watashiたちだけのtachidakeno城shiro築kizuきki上aげたいよgetaiyo
何度nando何度nando離hanaれてもretemo
ずっとずっとzuttozutto追oいかけたikaketa
夜空yozoraにni舞maうあのuano鷹takaのno様youにni
今ima何度nando何度nando裂saかれてもkaretemo
ずっとずっとzuttozutto繋tsunaぐからgukara
新araたなtana形katachiへhe今ima
物語monogatariのno続tsuduきをkiwo書kaきki記shiruすからsukara