約束のうた 歌詞 TENBLANK ふりがな付

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よみ:やくそくのうた

約束のうた 歌詞

TENBLANK

2025.8.1 リリース
作詞
太志
作曲
大濱健悟
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まわりみちいてたはな自分じぶん名前なまえをつけ
静寂せいじゃくもりにしまっておく 記憶きおくはさしおりとして

にぎわいにちた 未来みらいだなんて
いまえないけれど
それでもいい
馴染なじめない 自分じぶん
あいせない 自分じぶん
まるごとつつんだこの おと

それぞれのいのちとして
まれた理由りゆう 自分じぶん自分じぶん
きしめることができなくて
めぐったのかも

ひびかせて その孤独こどく
なみだおとにならぬまま
かぜえぬまま
有耶無耶うやむやにしてきたすべてを
うたうから

ニヒリストに通行止つうこうどめを
くらってふかまるやみ
そのやみにだけひびわた
ほたるごえがある

ざらついたかぜ
かきされてった
いくつもの前向まえむきさを
記憶きおくしている

しゃがみながらも
自分じぶん身体からだ
何度なんどふるたせ うたった

ひとひとゆめ理想りそう
わらわない世界せかいがいい
そらむこうには宇宙うちゅうがある もっととおくまで

きみきみらしく このうたうたえるように
どしゃぶりの運命うんめいぼくらをもうとしたって
約束やくそくうた きみらすまで
わらせはしない まだ

約束のうた / TENBLANK の歌詞へのレビュー

女性

グラスハート大好き❤️

2025/09/19 18:51

回り道咲いてた花に自分で名前を付け静寂の森にしまっておく記憶にはさむ栞として賑わいに満ちた未来だなんて今は言えないけれどそれでもいい馴染めない自分を愛せない自分を丸ごと包んだこの音の葉それぞれの命として生まれた理由自分が自分を抱きしめることが出来なくて巡り合ったのかも日々かせてその孤独を涙は音にならぬまま有耶無耶にして来た全てを歌うからニヒリストに通行止めを喰らって深まる闇その闇にだけ響き渡る蛍の鳴き声があるざらついた風にかき消されてったいくつもの前向きさを記憶しているしゃがみながらも自分の身体を何度も奮い立たせる歌った人が人の夢や理想を笑わない世界がいい空の向こうには宇宙があるもっと遠くまで君が君らしくこの歌を歌えるように土砂降りの運命が僕らを飲み込もうとしたって約束の歌君と鳴らすまで終わらせはしないまだ‼︎

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曲名:約束のうた 歌手:TENBLANK