よみ:うたげ
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迷まよいこんだ夢ゆめの辺境へんきょう地ち
浮世離うきよばなれな桃源郷とうげんきょうですか
苦行くぎょうも無ない 打算ださんも無ない 俗世間ぞくせけんの
霧きりが晴はれたら成就じょうじゅ
笑わらう提灯ちょうちんが いらっしゃいで 何なにもかもがぶっ飛とんで
宴うたげだ 手てが騒さわぎ出だした
現世げんせをねじり 鈍にびと鳴ならせば
グルグル回まわる 百鬼夜行ひゃっきやこう
物怪もののけまみれ
さあさ 歌うたえや 踊おどれや 花吹雪はなふぶき
飲のめや 宵よい宵よい 口拍子くちびょうし
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
嗚呼ああ 月つきを見みていた
鬼火おにびが照てらす獣道けものみち
丑三うしみつ時どきの櫓やぐらで踊おどり子こ
舞まう度たびに 蝶ちょうが飛とぶ 泡沫うたかたで
化ばけの皮かわも剥はがれた
散ちらせ煩悩ぼんのうは さようならで 人ひとを狐きつねたらしめる
宴うたげだ 尾おが覗のぞき出だした
来世らいせを被こうむれ 凛りんと揺ゆらせば
メラメラ燃もえる 百花繚乱ひゃっかりょうらん
心こころをくべる
さあさ 踊おどる阿呆あほに 見みる阿呆あほ
同おなじ阿呆あほうなら 狂くるわにゃ損そん
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
さあさ 歌うたえや 踊おどれや 花吹雪はなふぶき
飲のめや 宵よい宵よい 口拍子くちびょうし
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
嗚呼ああ 月つきを見みていた
朝あさから晩ばんまで双六すごろく状態じょうたい
遊戯ゆうぎにかまけて休眠きゅうみん中ちゅう
明日あしたの行方ゆくえも賽さいに頼たよって
流ながれ流ながれ天てんまかせ
あらまぁ蛙かえるがすってんころりん
猿さるが走はしって千秋楽せんしゅうらく
ろくでもない
さあさ 歌うたえや 踊おどれや 花吹雪はなふぶき
飲のめや 宵よい宵よい 口拍子くちびょうし
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
嗚呼ああ 月つきを見みていた
嗚呼ああ 月つきを見みていた
嗚呼ああ
浮世離うきよばなれな桃源郷とうげんきょうですか
苦行くぎょうも無ない 打算ださんも無ない 俗世間ぞくせけんの
霧きりが晴はれたら成就じょうじゅ
笑わらう提灯ちょうちんが いらっしゃいで 何なにもかもがぶっ飛とんで
宴うたげだ 手てが騒さわぎ出だした
現世げんせをねじり 鈍にびと鳴ならせば
グルグル回まわる 百鬼夜行ひゃっきやこう
物怪もののけまみれ
さあさ 歌うたえや 踊おどれや 花吹雪はなふぶき
飲のめや 宵よい宵よい 口拍子くちびょうし
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
嗚呼ああ 月つきを見みていた
鬼火おにびが照てらす獣道けものみち
丑三うしみつ時どきの櫓やぐらで踊おどり子こ
舞まう度たびに 蝶ちょうが飛とぶ 泡沫うたかたで
化ばけの皮かわも剥はがれた
散ちらせ煩悩ぼんのうは さようならで 人ひとを狐きつねたらしめる
宴うたげだ 尾おが覗のぞき出だした
来世らいせを被こうむれ 凛りんと揺ゆらせば
メラメラ燃もえる 百花繚乱ひゃっかりょうらん
心こころをくべる
さあさ 踊おどる阿呆あほに 見みる阿呆あほ
同おなじ阿呆あほうなら 狂くるわにゃ損そん
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
さあさ 歌うたえや 踊おどれや 花吹雪はなふぶき
飲のめや 宵よい宵よい 口拍子くちびょうし
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
嗚呼ああ 月つきを見みていた
朝あさから晩ばんまで双六すごろく状態じょうたい
遊戯ゆうぎにかまけて休眠きゅうみん中ちゅう
明日あしたの行方ゆくえも賽さいに頼たよって
流ながれ流ながれ天てんまかせ
あらまぁ蛙かえるがすってんころりん
猿さるが走はしって千秋楽せんしゅうらく
ろくでもない
さあさ 歌うたえや 踊おどれや 花吹雪はなふぶき
飲のめや 宵よい宵よい 口拍子くちびょうし
三さん元げん 朧おぼろに 除夜じょやの鐘かね
これで終おわりでしょう
嗚呼ああ 月つきを見みていた
嗚呼ああ 月つきを見みていた
嗚呼ああ