空そらのかなたに光ひかる星ほしを
眺ながめてると 胸むねがいたくて
もう二度にどと戻もどらない過去かこも
風かぜが吹ふいて 心こころふるわせる
月つきに照てらされ 一人ひとりで泣ないてた
そんな日ひも君きみが笑わらってた
どんなに時ときがたっても
ずっとまだ変かわらないぬくもりを 抱だいて
君きみがいたから 側そばにいたから
明日あしたを見みつめてゆける
悲かなしみさえも 超こえてゆけるよ
強つよく 手てを握にぎりしめた
ありがとう そう君きみに伝つたえたくて
うまくいかないことばかりで
帰かえり道みちに君きみを想おもった
色褪いろあせた写真しゃしんを手てにした
懐なつかしいね その声こえも匂においも
せつなくなって 苦くるしくなって
君きみを夢中むちゅうで探さがした夜よる
輝かがやく星ほしが 流ながれる
大丈夫だいじょうぶ そう教おしえてくれたよね いつも
君きみがいたから 側そばにいたから
例たとえ遠とおく離はなれても
心こころの奥おくで また「会あいたいよ」
優やさしく 抱だき締しめてほしい
言葉ことばにできない想おもい 伝つたえたくて
果はてない 世界せかいのかたすみ 出逢であえた奇跡きせきだね
忘わすれないから今いまも 永遠えいえんに
君きみがいたから 側そばにいたから
例たとえ遠とおく離はなれても
心こころの奥おくで また「会あいたいよ」
優やさしく 抱だき締しめてほしい
言葉ことばにできない想おもい 伝つたえたくて
空soraのかなたにnokanatani光hikaるru星hoshiをwo
眺nagaめてるとmeteruto 胸muneがいたくてgaitakute
もうmou二度nidoとto戻modoらないranai過去kakoもmo
風kazeがga吹fuいてite 心kokoroふるわせるfuruwaseru
月tsukiにni照teらされrasare 一人hitoriでde泣naいてたiteta
そんなsonna日hiもmo君kimiがga笑waraってたtteta
どんなにdonnani時tokiがたってもgatattemo
ずっとまだzuttomada変kaわらないぬくもりをwaranainukumoriwo 抱daいてite
君kimiがいたからgaitakara 側sobaにいたからniitakara
明日ashitaをwo見miつめてゆけるtsumeteyukeru
悲kanaしみさえもshimisaemo 超koえてゆけるよeteyukeruyo
強tsuyoくku 手teをwo握nigiりしめたrishimeta
ありがとうarigatou そうsou君kimiにni伝tsutaえたくてetakute
うまくいかないことばかりでumakuikanaikotobakaride
帰kaeりri道michiにni君kimiをwo想omoったtta
色褪iroaせたseta写真syashinをwo手teにしたnishita
懐natsuかしいねkashiine そのsono声koeもmo匂nioいもimo
せつなくなってsetsunakunatte 苦kuruしくなってshikunatte
君kimiをwo夢中muchuuでde探sagaしたshita夜yoru
輝kagayaくku星hoshiがga 流nagaれるreru
大丈夫daijoubu そうsou教oshiえてくれたよねetekuretayone いつもitsumo
君kimiがいたからgaitakara 側sobaにいたからniitakara
例tatoえe遠tooくku離hanaれてもretemo
心kokoroのno奥okuでde またmata「会aいたいよitaiyo」
優yasaしくshiku 抱daきki締shiめてほしいmetehoshii
言葉kotobaにできないnidekinai想omoいi 伝tsutaえたくてetakute
果haてないtenai 世界sekaiのかたすみnokatasumi 出逢deaえたeta奇跡kisekiだねdane
忘wasuれないからrenaikara今imaもmo 永遠eienにni
君kimiがいたからgaitakara 側sobaにいたからniitakara
例tatoえe遠tooくku離hanaれてもretemo
心kokoroのno奥okuでde またmata「会aいたいよitaiyo」
優yasaしくshiku 抱daきki締shiめてほしいmetehoshii
言葉kotobaにできないnidekinai想omoいi 伝tsutaえたくてetakute