よみ:もえるもりとひょうが / Different Kinds
燃える森と氷河 / Different Kinds 歌詞
-
Galileo Galilei
- 2016.1.27 リリース
- 作詞
- 尾崎雄貴
- 作曲
- 尾崎雄貴
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はじまりはこんな冬ふゆの くそ寒さむい一日いちにちで
振ふりだしに戻もどるつもりで
すべてを投なげだすつもりで
凍いてついた池いけのそばで びしょぬれのシャツの端はしを
石いしにくくりつけてたら 君きみが僕ぼくをみつけて
みつけて笑わらってた ほんとに綺麗きれいだった
あぁそうだ あの日ひは この世よの終おわりみたいな空そらで
僕ぼくらが身体からだをゆすり ひとつになるほどに
今何度目いまなんどめの朝あさなのか わからないってカンジさ
燃もえさかる森もりのなかで 一番好いちばんすきなものはなに?
はじける氷河ひょうがのなかで 一番好いちばんすきなものはなに?
みつけて笑わらってた ほんとに綺麗きれいだった
あぁそうだ あの日ひは この世よの終おわりみたいな空そらで
それからはこんな夏なつの くそ暑あつい一日いちにちまで
転ころがってくように生いきて
すべてを受うけ入いれてきた
睡蓮すいれんの池いけのそばで 膝ひざをおり水みずを飲のんで
何羽なんわかの兎うさぎを食たべ 何人なんにんか子供こどもをつくる
みつけて笑わらってた ほんとに奇麗きれいだった
あぁそうだ あの日ひは この世よの終おわりみたいな空そらで
振ふりだしに戻もどるつもりで
すべてを投なげだすつもりで
凍いてついた池いけのそばで びしょぬれのシャツの端はしを
石いしにくくりつけてたら 君きみが僕ぼくをみつけて
みつけて笑わらってた ほんとに綺麗きれいだった
あぁそうだ あの日ひは この世よの終おわりみたいな空そらで
僕ぼくらが身体からだをゆすり ひとつになるほどに
今何度目いまなんどめの朝あさなのか わからないってカンジさ
燃もえさかる森もりのなかで 一番好いちばんすきなものはなに?
はじける氷河ひょうがのなかで 一番好いちばんすきなものはなに?
みつけて笑わらってた ほんとに綺麗きれいだった
あぁそうだ あの日ひは この世よの終おわりみたいな空そらで
それからはこんな夏なつの くそ暑あつい一日いちにちまで
転ころがってくように生いきて
すべてを受うけ入いれてきた
睡蓮すいれんの池いけのそばで 膝ひざをおり水みずを飲のんで
何羽なんわかの兎うさぎを食たべ 何人なんにんか子供こどもをつくる
みつけて笑わらってた ほんとに奇麗きれいだった
あぁそうだ あの日ひは この世よの終おわりみたいな空そらで