よみ:ねむれるほんのう
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降ふり続つづく 雨あめもやがて止やむよ
誰だれのものでもない 私わたしだけの道みち
さあ行いこう
わかってた 気弱きよわでいつも自信じしんなくて
全然ぜんぜんダメな私わたし
陽ひの当あたらない場所ばしょを選えらんでたんだ
用意よういされたレールの上うえただ歩あるけばいいと思おもってた
少すこし寂さびしさ感かんじてたけど
誰だれもいない教室きょうしつで
あなたは唐突とうとつに声こえをかけてくれたね
それから 私わたしの手てを取とって
光ひかりの差さす方ほうへ 導みちびいてくれた だから
もう一度いちど 歩あゆむことを決きめた
誰だれのものでもない 私わたしだけの道みち
見みつけ出だした 眠ねむれる本能ほんのう
胸むねの奥底おくそこ 熱あつく燃もえる炎ほのおがあふれてる
(Be my true self)
こんな私わたしに初はじめて出会であったんだ
(part from false self)
未来みらいこの手てで切きり開ひらくよ
弱よわい心こころを捨すてて さあ進すすもう
気付きづいたら
いつの間まにかここが私わたしの居場所いばしょになっていたんだ
過去かこのトラウマ 見みないふりしてたけど
ふとよぎる あの日ひの記憶きおくは冷つめたく暗くらい水みずの中なか
沈しずみ行いくのは 大事だいじな仲間なかま
あんな辛つらい思おもいはもうしたくないから
誰一人だれひとりも失うしないたくない
空そらに手てを掲かかげ チームみんなで勝かつんだ
それが「私わたし」だから
もう二度にどと 歩あゆむこと止とめない
あなたたちがくれた 私わたしだけの道みち
目めを覚さました 眠ねむれる本能ほんのう
体からだの中なかに熱あつく脈打みゃくうつ鼓動こどうが鳴なり響ひびく
痛いたみ分わけ合あってきた
一人ひとりじゃないと教おしえてくれたよね
これが生いきることなんだね
もう二度にどと 歩あゆむこと止とめない
あなたたちがくれた 私わたしだけの道みち
目めを覚さました 眠ねむれる本能ほんのう
体からだの中なかに熱あつく脈打みゃくうつ鼓動こどうが鳴なり響ひびく
(Be my true self)
こんな私わたしにも誇ほこれるものができた
(part from false self)
それはかけがえない友達ともだち
温ぬくもり力ちからに変かえ さあ進すすもう
誰だれのものでもない 私わたしだけの道みち
さあ行いこう
わかってた 気弱きよわでいつも自信じしんなくて
全然ぜんぜんダメな私わたし
陽ひの当あたらない場所ばしょを選えらんでたんだ
用意よういされたレールの上うえただ歩あるけばいいと思おもってた
少すこし寂さびしさ感かんじてたけど
誰だれもいない教室きょうしつで
あなたは唐突とうとつに声こえをかけてくれたね
それから 私わたしの手てを取とって
光ひかりの差さす方ほうへ 導みちびいてくれた だから
もう一度いちど 歩あゆむことを決きめた
誰だれのものでもない 私わたしだけの道みち
見みつけ出だした 眠ねむれる本能ほんのう
胸むねの奥底おくそこ 熱あつく燃もえる炎ほのおがあふれてる
(Be my true self)
こんな私わたしに初はじめて出会であったんだ
(part from false self)
未来みらいこの手てで切きり開ひらくよ
弱よわい心こころを捨すてて さあ進すすもう
気付きづいたら
いつの間まにかここが私わたしの居場所いばしょになっていたんだ
過去かこのトラウマ 見みないふりしてたけど
ふとよぎる あの日ひの記憶きおくは冷つめたく暗くらい水みずの中なか
沈しずみ行いくのは 大事だいじな仲間なかま
あんな辛つらい思おもいはもうしたくないから
誰一人だれひとりも失うしないたくない
空そらに手てを掲かかげ チームみんなで勝かつんだ
それが「私わたし」だから
もう二度にどと 歩あゆむこと止とめない
あなたたちがくれた 私わたしだけの道みち
目めを覚さました 眠ねむれる本能ほんのう
体からだの中なかに熱あつく脈打みゃくうつ鼓動こどうが鳴なり響ひびく
痛いたみ分わけ合あってきた
一人ひとりじゃないと教おしえてくれたよね
これが生いきることなんだね
もう二度にどと 歩あゆむこと止とめない
あなたたちがくれた 私わたしだけの道みち
目めを覚さました 眠ねむれる本能ほんのう
体からだの中なかに熱あつく脈打みゃくうつ鼓動こどうが鳴なり響ひびく
(Be my true self)
こんな私わたしにも誇ほこれるものができた
(part from false self)
それはかけがえない友達ともだち
温ぬくもり力ちからに変かえ さあ進すすもう