君きみに僕ぼくは恋こいするため生うまれてきた
憧あこがれとかもういらないって気きづかせてくれた
帰かえれなくなって愛あいに気きづいた
甘酸あまずっぱい香かおり抜ぬけ出だせなくてずっと見惚みほれてた
慣なれない手てつきでそっと頭あたまを撫なでては
愛あいを乞こう君きみに素直すなおになれなくて
気きづいたら 気きづいたら
やるせない孤独こどくに泣なけてる
僕ぼくはウソツキだよ 君きみが思おもうより
気持きもちは言葉ことばを超こえているのに伝つたわらない
確たしかに僕ぼくは君きみにとってウソツキです
寄より添そったりしてるだけじゃ空そらは灰色はいいろ
隠かくしきれない君きみの不安ふあんや不満ふまんに
答こたえは出でても口くちにするのは偽物にせもののアイラヴユー
遊あそびやなんかじゃなかったあの胸むねの高鳴たかなりは
本気ほんきを問とう君きみに素直すなおに応こたえられなくて
気きづいたら 気きづいたら
想おもい出でが近ちかくに来きている
僕ぼくはウソツキだよ 君きみが思おもうより
気持きもちは言葉ことばを超こえているのに伝つたわらない
君kimiにni僕bokuはha恋koiするためsurutame生uまれてきたmaretekita
憧akogaれとかもういらないってretokamouiranaitte気kiづかせてくれたdukasetekureta
帰kaeれなくなってrenakunatte愛aiにni気kiづいたduita
甘酸amazuっぱいppai香kaoりri抜nuけke出daせなくてずっとsenakutezutto見惚mihoれてたreteta
慣naれないrenai手teつきでそっとtsukidesotto頭atamaをwo撫naでてはdeteha
愛aiをwo乞koうu君kimiにni素直sunaoになれなくてninarenakute
気kiづいたらduitara 気kiづいたらduitara
やるせないyarusenai孤独kodokuにni泣naけてるketeru
僕bokuはhaウソツキusotsukiだよdayo 君kimiがga思omoうよりuyori
気持kimoちはchiha言葉kotobaをwo超koえているのにeteirunoni伝tsutaわらないwaranai
確tashiかにkani僕bokuはha君kimiにとってnitotteウソツキusotsukiですdesu
寄yoりri添soったりしてるだけじゃttarishiterudakeja空soraはha灰色haiiro
隠kakuしきれないshikirenai君kimiのno不安fuanやya不満fumanにni
答kotaえはeha出deてもtemo口kuchiにするのはnisurunoha偽物nisemonoのnoアイラヴユairaヴyuー
遊asoびやなんかじゃなかったあのbiyanankajanakattaano胸muneのno高鳴takanaりはriha
本気honkiをwo問toうu君kimiにni素直sunaoにni応kotaえられなくてerarenakute
気kiづいたらduitara 気kiづいたらduitara
想omoいi出deがga近chikaくにkuni来kiているteiru
僕bokuはhaウソツキusotsukiだよdayo 君kimiがga思omoうよりuyori
気持kimoちはchiha言葉kotobaをwo超koえているのにeteirunoni伝tsutaわらないwaranai