瞳ひとみを輝かがやかせ 笑顔えがおで語かたる夢ゆめ
それがやがて君きみを 何なによりも苦くるしめて
眩まぶしすぎる君きみに 敵てきは増ふえ孤独こどくになり
いつかきっとという 想おもいだけ胸むねにして
やがでのぼる太陽たいよう
その熱ねつに負まけぬように
挫くじけてもすぐに立たち上あがる
まだ見みぬ自分じぶんのために
涙なみだも見みせずただまっすぐ
立たち向むかう君きみを僕ぼくは見みてる
小ちいさい身体からだに背負せおい込こんだ
未来みらいは君きみを守まもる
君きみが時代じだいをつくる
その夢ゆめのために できないことも沢山たくさんあったの?
いくつかの別わかれも きっとあるよ大事だいじになるほど
その時ときは堪たえないで 声出こえだして泣ないたっていいの
弱よわさ見みせる勇気ゆうきも持もって 夢ゆめだけは君きみとずっと離はなれない
どんな時ときでもただまっすぐ
自分じぶんを信しんじ立たち続つづけた
孤独こどくも力ちからに変かえ続つづけた
あの日ひと同おなじ笑顔えがおで
涙なみだも見みせずただまっすぐ
立たち向むかう君きみを僕ぼくは見みてる
小ちいさい身体からだに背負せおい込こんだ
未来みらいは君きみを守まもる
君きみが時代じだいをつくる
瞳ひとみを輝かがやかせ 笑顔えがおで語かたる夢ゆめ
それがやがて 君きみを何なによりも輝かがやかす
瞳hitomiをwo輝kagayaかせkase 笑顔egaoでde語kataるru夢yume
それがやがてsoregayagate君kimiをwo 何naniよりもyorimo苦kuruしめてshimete
眩mabuしすぎるshisugiru君kimiにni 敵tekiはha増fuえe孤独kodokuになりninari
いつかきっとというitsukakittotoiu 想omoいだけidake胸muneにしてnishite
やがでのぼるyagadenoboru太陽taiyou
そのsono熱netsuにni負maけぬようにkenuyouni
挫kujiけてもすぐにketemosuguni立taちchi上aがるgaru
まだmada見miぬnu自分jibunのためにnotameni
涙namidaもmo見miせずただまっすぐsezutadamassugu
立taちchi向muかうkau君kimiをwo僕bokuはha見miてるteru
小chiiさいsai身体karadaにni背負seoいi込koんだnda
未来miraiはha君kimiをwo守mamoるru
君kimiがga時代jidaiをつくるwotsukuru
そのsono夢yumeのためにnotameni できないこともdekinaikotomo沢山takusanあったのattano?
いくつかのikutsukano別wakaれもremo きっとあるよkittoaruyo大事daijiになるほどninaruhodo
そのsono時tokiはha堪taえないでenaide 声出koedaしてshite泣naいたっていいのitatteiino
弱yowaさsa見miせるseru勇気yuukiもmo持moってtte 夢yumeだけはdakeha君kimiとずっとtozutto離hanaれないrenai
どんなdonna時tokiでもただまっすぐdemotadamassugu
自分jibunをwo信shinじji立taちchi続tsuduけたketa
孤独kodokuもmo力chikaraにni変kaえe続tsuduけたketa
あのano日hiとto同onaじji笑顔egaoでde
涙namidaもmo見miせずただまっすぐsezutadamassugu
立taちchi向muかうkau君kimiをwo僕bokuはha見miてるteru
小chiiさいsai身体karadaにni背負seoいi込koんだnda
未来miraiはha君kimiをwo守mamoるru
君kimiがga時代jidaiをつくるwotsukuru
瞳hitomiをwo輝kagayaかせkase 笑顔egaoでde語kataるru夢yume
それがやがてsoregayagate 君kimiをwo何naniよりもyorimo輝kagayaかすkasu