雨がもえている 歌詞 夏樹陽子 ふりがな付

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よみ:あめがもえている

雨がもえている 歌詞

夏樹陽子

2016.7.20 リリース
作詞
杉紀彦
作曲
千野秀一
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あゝああゝ・・・・・・雨あめだね
雨あめがもえている
しとしともえている
昔むかしがもえている
しとしともえている
おんなひとりが死しんだまゝま生いきて
おんなひとりが生いきたまゝ死しんで
時ときが流ながれて雨あめになったのさ
あゝああゝ・・・・・・雨あめだね
よこはまは 雨あめだね

(台詞せりふ)
黒船くろふね、ガス灯とう、異人いじんさん、文明開化ぶんめいかいかのよこはま村むらは、
それはもう、にぎわっていたものでございました。
でも・・・・・・その異人いじんさんに囲かこわれる女おんなには、
にぎわいも無縁むえんのものでございました。
らしゃめん・・・・・・。ひえびえとした嫌いやな呼よび名なでございます。
私わたしのかあさんもらしゃめんで、私わたしを生うむと直すぐにみまかり・・・。
異人いじんの墓はかにうずめられたと言いう噂うわさだけ・・・。
雨あめの匂においの様ように、恨うらみがましく残のこっているのでございます。

あゝああゝ・・・・・・雨あめだね
雨あめが泣ないている
しとしと泣ないている
さだめが泣ないている
しとしと泣ないている
時ときを恨うらんで死しんだまゝま生いきて
この世よ恨うらんで生いきたまゝ死しんで
とけて真まっ赤かな雨あめになったのさ
あゝああゝ・・・・・・雨あめだね
よこはまは 雨あめだね

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曲名:雨がもえている 歌手:夏樹陽子