君の夜をくれ 歌詞 25時、ナイトコードで。 ふりがな付

きちゃったぁ…
この曲、安らかに眠れる感じだったのにこんなに解釈変わるの…
荊棘の道は何処へって自分的には茨の道すら消えてしまうって解釈で、
もしかし的なこと考えてたからほんと今後が怖い!!!でも
「ずっとずっと聞きたかった。明け方の陽に笑い合う声を！」
この歌詞がある限り希望を感じられるよ…ありがとう。ニーゴ

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荊棘の道は何処へ のアフターライブの曲……一気に絶望の底に叩き落される感が凄かった…運営さんはアフターライブでこの曲を歌うっていうのを決めて曲作ってもらったのでしょうか…

「眠りにつくよ」が「安心して寝られる」って意味だと思ってたけど化けの花聞いてから「永遠の眠りにつく」のほうだと思ってしまう…瑞希ちゃんが心配…
「情けない僕をまた、笑ってくれ」のところがさっき考えた「眠りにつくよ」の部分と合わせたら、「永遠の眠りについてしまった情けないボクを笑って見送ってよ、」みたいな感じに聞こえてしまう…
そんな未来が起きないことを祈る…

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今まで、すごく優しい曲で安心できるっていうか希望を感じられる曲だと思っていたのに...!!!この間のアフターライブでの「君の夜をくれ」の絶望感凄かった...。救いってないんだなって...。
考察でも何でもないけれど、「君の夜をくれ」は瑞希の妄想だったのかなって。ずっと話したかったことを話せて、みんなと笑いあって、夜を過ごして、暖かさに眠れた、っていう妄想。でも、現実はもうみんなと歌うことも無くなってしまった。で、一つ考えたのが、「眠りにつくよ」、「眠れるよ」、とか、永遠の眠りを表しているんじゃないかと思ってしまう。流石にそんなわけないと思いつつも、「化けの花」に「生まれた罰を終わらすように」てあるし...。
運営さん、人の心とかないんか？
明け方の陽に笑い合う声が聞こえるのを、ずっとずっと待ってる。

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