よみ:はるまがい feat. あゆに・D,にと。
春紛い feat. アユニ・D,ニト。 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
温ぬくい風かぜがそよぐ息いきを継つぐ
そっと首筋くびすじを撫なでて消きえる
湿しめった窓まどの花弁はなびら
雨上あめあがりの傘かさ
君きみは靡なびく髪かみを摘つむ
すっと教室きょうしつの中なかへ消きえる
止とまった針はりの時計とけい
放課後ほうかごの空そら
心こころが見みたいの言葉ことばはいいの
君きみの目めが僕ぼくに問とう
その答こたえをずっと君きみに言いえない
春はるにまた花はなが散ちって桜さくらが散ちって
君きみが瞬またたきの隙間すきまに立たって
少すこし笑わらってそれが綺麗きれいで
何なんだか怖こわいんだ
このまま風かぜに靡なびいて君きみと踊おどって
月つきまで歩あるいて街まちを見みよっか
そしたらきっと
忘わすれられるから
戯おどけていたいの煩わずらわしいの
いつまでも憶おぼえてて
この世界せかいでずっと君きみに言いえないまま
花はなびら散ちる間まに明日あしたも終おわるね
さよならする間まにチャイムが鳴ないた
いつもと同おなじ青あおい空そらを
不意ふいに邪魔じゃました虹にじみたいだった
君きみには言いわないこの先さきもずっと
変かわらないように続つづいて欲ほしくって
ねぇ、
春はるにまた花はなが散ちって桜さくらが散ちって
君きみが瞬またたきの隙間すきまに立たって
少すこし笑わらってそれが綺麗きれいで
忘わすれたくないんだ
春はるにまた花はなが散ちって桜さくらが散ちって
君きみが瞬またたきの隙間すきまに立たって
少すこし笑わらってそれが綺麗きれいで
何なんだか怖こわいんだこのまま風かぜに靡なびいて君きみと踊おどって
月つきまで歩あるいて街まちを見みよっか
そしたらきっと
忘わすれられるから
永遠えいえんだとしても最後さいごの恋こいでした
窓まどの奥おくで今いまも君きみが春はるの紛まがい
そっと首筋くびすじを撫なでて消きえる
湿しめった窓まどの花弁はなびら
雨上あめあがりの傘かさ
君きみは靡なびく髪かみを摘つむ
すっと教室きょうしつの中なかへ消きえる
止とまった針はりの時計とけい
放課後ほうかごの空そら
心こころが見みたいの言葉ことばはいいの
君きみの目めが僕ぼくに問とう
その答こたえをずっと君きみに言いえない
春はるにまた花はなが散ちって桜さくらが散ちって
君きみが瞬またたきの隙間すきまに立たって
少すこし笑わらってそれが綺麗きれいで
何なんだか怖こわいんだ
このまま風かぜに靡なびいて君きみと踊おどって
月つきまで歩あるいて街まちを見みよっか
そしたらきっと
忘わすれられるから
戯おどけていたいの煩わずらわしいの
いつまでも憶おぼえてて
この世界せかいでずっと君きみに言いえないまま
花はなびら散ちる間まに明日あしたも終おわるね
さよならする間まにチャイムが鳴ないた
いつもと同おなじ青あおい空そらを
不意ふいに邪魔じゃました虹にじみたいだった
君きみには言いわないこの先さきもずっと
変かわらないように続つづいて欲ほしくって
ねぇ、
春はるにまた花はなが散ちって桜さくらが散ちって
君きみが瞬またたきの隙間すきまに立たって
少すこし笑わらってそれが綺麗きれいで
忘わすれたくないんだ
春はるにまた花はなが散ちって桜さくらが散ちって
君きみが瞬またたきの隙間すきまに立たって
少すこし笑わらってそれが綺麗きれいで
何なんだか怖こわいんだこのまま風かぜに靡なびいて君きみと踊おどって
月つきまで歩あるいて街まちを見みよっか
そしたらきっと
忘わすれられるから
永遠えいえんだとしても最後さいごの恋こいでした
窓まどの奥おくで今いまも君きみが春はるの紛まがい