相呼ぶ歌 歌詞 菊池章子 ふりがな付

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よみ:あいよぶうた

相呼ぶ歌 歌詞

菊池章子

1994.2.21 リリース
作詞
西條八十
作曲
古賀政男
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はじめてうた あのとき あのよる
おとこむねいたはな
ああきみならで だれべに
せつないあい曼珠沙華まんじゅしゃげ

乙女おとめなみだ おしえたつき
きよ真珠しんじゅゆめつき
ああわれとても 黒髪くろかみをかき
夜毎よごとにみるは きみゆめ

ふたつのこころ あいわす
ぎんあめ
ああ何時なんじ花咲はなさきかんゆかしの
二人ふたりあい曼珠沙華まんじゅしゃげ

相呼ぶ歌 / 菊池章子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/24 14:24

1940年(昭和15年)西條八十作詞、古賀政男作曲の歌である・・一番が男歌なので霧島昇が唄っているが、男の胸に残した恋の跡・・そして二番では乙女に涙教えた月は清い真珠の夢の月、あゝわれとても黒髪をかき抱き、夜ごと見るは君の夢・・「愛呼ぶ歌」と有るがまさに相思相愛というところであるが、今の時代と違って、何時か花咲く曼珠沙華・・と清い思いが泣けてならない・・

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曲名:相呼ぶ歌 歌手:菊池章子