よみ:きょくいろどり
極彩 歌詞
-
神はサイコロを振らない
- 2017.6.28 リリース
- 作詞
- 柳田周作
- 作曲
- 柳田周作
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極ごく彩いろどりの日々ひびよ 照てらせ果はてまで
哀傷あいしょう、涙なみだも忘わすれたくない
旅立たびだつ日ひの朝あさ 降ふりしきる雨あめ
目前もくぜんの景色けしきを刻きざみ込こんで
水面すいめんに一石いっせきを投とうじたくて
煌々こうこうと輝かがやく未来みらいを描えがいた
拡ひろがった波紋はもんは思おもうよりずっと
不規則ふきそくに短命たんめいに姿すがた消けして
理想郷りそうきょうはまだ程遠ほどとおく険けわしくても
己おのれの無力むりょくさに呑のまれないよ
君きみがいれば
やがて願ねがいは形かたちを成なしてゆく
積つみ上あげたものが崩くずれないように
雨水あまみずで濡ぬらし押おし固かためてさあ
逆境ぎゃっきょうの中なかで耐たえ抜ぬいて
散ちらついた誘惑ゆうわくに惑まどわされて
失うしなう事ことの方ほうがずっと何なにより怖こわくて
独ひとりで塞ふさぎ込こむ夜よるも
この場所ばしょに立たてば何度なんども越こえて行いけるから
どこまで飛とんでも選択肢せんたくしはもう唯ただ一ひとつだけさ
思おもい描えがいていた未来みらい図ずに今いま近ちかづいてる
金字塔きんじとうを打うち立たてる
生涯しょうがいずっと君きみと僕ぼくとなら
苦悩くのうも希望きぼうも全すべて乗のり越こえて
極ごく彩いろどりの日々ひびよ 照てらせ果はてまで
哀傷あいしょう、涙なみだも刻きざみ旅立たびだつ
背水はいすいの陣じんを敷しく この身み果はてても
叫さけび続つづけよう 有終ゆうしゅうの美びを
脈打みゃくうつ鼓動こどうを響ひびかせてゆけ
哀傷あいしょう、涙なみだも忘わすれたくない
旅立たびだつ日ひの朝あさ 降ふりしきる雨あめ
目前もくぜんの景色けしきを刻きざみ込こんで
水面すいめんに一石いっせきを投とうじたくて
煌々こうこうと輝かがやく未来みらいを描えがいた
拡ひろがった波紋はもんは思おもうよりずっと
不規則ふきそくに短命たんめいに姿すがた消けして
理想郷りそうきょうはまだ程遠ほどとおく険けわしくても
己おのれの無力むりょくさに呑のまれないよ
君きみがいれば
やがて願ねがいは形かたちを成なしてゆく
積つみ上あげたものが崩くずれないように
雨水あまみずで濡ぬらし押おし固かためてさあ
逆境ぎゃっきょうの中なかで耐たえ抜ぬいて
散ちらついた誘惑ゆうわくに惑まどわされて
失うしなう事ことの方ほうがずっと何なにより怖こわくて
独ひとりで塞ふさぎ込こむ夜よるも
この場所ばしょに立たてば何度なんども越こえて行いけるから
どこまで飛とんでも選択肢せんたくしはもう唯ただ一ひとつだけさ
思おもい描えがいていた未来みらい図ずに今いま近ちかづいてる
金字塔きんじとうを打うち立たてる
生涯しょうがいずっと君きみと僕ぼくとなら
苦悩くのうも希望きぼうも全すべて乗のり越こえて
極ごく彩いろどりの日々ひびよ 照てらせ果はてまで
哀傷あいしょう、涙なみだも刻きざみ旅立たびだつ
背水はいすいの陣じんを敷しく この身み果はてても
叫さけび続つづけよう 有終ゆうしゅうの美びを
脈打みゃくうつ鼓動こどうを響ひびかせてゆけ