夕月の丘 歌詞 松島詩子 ふりがな付

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よみ：ゆづきのおか

夕月の丘 歌詞

夕月の丘 歌詞

松島詩子

2015.1.1 リリース
作詞
高橋掬太郎
作曲
江口夜詩
#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和30年第6回)
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月つきは上のぼりぬ かの空そら
君きみ 帰かえり来こぬ この胸むね
風かぜ 身みに沁しみて わびしく
ただ ひとり泣なく 夜よるの窓辺まどべ
ああ 恋こいし 面影偲おもかげしのびて
今宵こよいも こころは痛いたむ
月つきは上のぼりぬ かの空そら
君きみ 帰かえり来こぬ この胸むね

月冴つきさえ渡わたる かの空そら
君きみ 遙はるかなる この胸むね
夢ゆめ 結むすびえぬ 嘆なげきに
影かげ やつれゆく 夜よるの窓辺まどべ
ああ 想おもい 涯がいなき悩なやみよ
今宵こよいも 涙なみだにぬれて
月冴つきさえ渡わたる かの空そら
君きみ 遙はるかなる この胸むね
この歌詞へのご意見 みんなのレビュー（2）

夕月の丘 / 松島詩子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/12 04:14

１９３９年（昭和１４年）高橋掬太郎作詞、江口夜詩作曲の歌である・・夢結び得ぬ嘆きに、影やつれ行く夜の窓辺、ああ思い涯なき悩みよ、今宵も涙に濡れて、月冴え渡るかの空、君遥かなるこの胸・・月に泣き夜ごと偲ぶ君が面影・・上同・・

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男性

馬骨

2022/11/04 11:25

月は上りぬかの空、君帰り来ぬこの胸、風身に沁みてわびしく、ただひとり泣く夜の窓辺、ああ恋し面影偲びて、今宵も心は痛む、月は上りぬかの空、君帰り来ぬこの胸・・思い涯なき悩み、月のみ冴える、ああ君遥かなるこの胸・・月に泣き、夜ごとに偲ぶ君が面影・・

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曲名：夕月の丘 歌手：松島詩子