ふたりの夜汽車 歌詞 西方裕之 ふりがな付

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よみ:ふたりのよぎしゃ

ふたりの夜汽車 歌詞

西方裕之

2013.1.23 リリース
作詞
麻こよみ
作曲
水森英夫
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いしよりいたうわさつぶて
のがれてました ふるさとを
世間せけんてて 過去かこ
汽車きしゃきたえき
あなた後悔こうかい してないですか
汽笛きてきひとこえ ふたりの夜汽車よぎしゃ

二人ふたりひざに コートをひろ
あなたにい つなぐゆび
わたしがそっと けば
まるおさまる はずでした
心細こころぼそさに ふるえるふけ
ほおなみだ最終さいしゅう夜汽車よぎしゃ

いのちかさね あなたときる
つみなら一生いっしょう 背負せおいます
みなとまち山間やまあい
明日あすはどこまで なが
はなれられない はなれはしない
ほしつめる ふたりの夜汽車よぎしゃ

ふたりの夜汽車 / 西方裕之 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/15 03:02

将に石より痛い噂のつぶて・・私が身を引けばすべてが終わったはずなのに・・二人で乗り込む夜の汽車・・終わりのはずが始まりに・・この身が震えます・・貴方いいんですか?・・繋ぐ手と手が全てである・・どこへ流れる辿り着く二人の夜汽車・・星が瞼をそっと拭く・・

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曲名:ふたりの夜汽車 歌手:西方裕之