明日の詩 歌詞 杉良太郎 ふりがな付

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よみ:あしたのうた

明日の詩 歌詞

杉良太郎

2009.12.16 リリース
作詞
いではく
作曲
遠藤実
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たとえひとときの やすらぎでも
あれば明日あしたから きてゆけると
つぶやいた 横顔よこがお
なにこたえれば いいんだろう
木枯こがらしのあささびしかったら
おれの背中せなかみつめながらついて
いて昨日きのうを ふりかえるより
明日あしたうたうたおう

いつもひとみに くらすことが
ほんのささやかな のぞみですと
さみしそうな ほほえみに
どんななぐさめが あるんだろう
ためいきすようにあめるなら
おれのむねでおもいきりくがいい
いて昨日きのうを ふりかえるより
明日あしたうたうたおう

人生じんせいがくりかえすことはないけど
やりなおしはいつだってできるだろう
いて昨日きのうを ふりかえるより
明日あしたうたうたおう

明日の詩 / 杉良太郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/15 19:19

たとへ一時の安らぎでも、あれば、明日から生きて行けると呟いた横顔に、何と答えればいいんだろう、木枯らし吹く朝が寂しかったら、俺の背中見つめながら付いてこい・・ほんのささやかな暮らしが出来ればいいと、寂しそうな微笑みに、どんな慰めがあるんだろう、溜息を消すような雨なら、俺の胸で思い切り泣くがいい、泣いて昨日を振り返るより、明日の詩を唄おう・・人生繰り返すことは出来ないけれど、やり直しは何時だって出来る・・これ以上何とも云うことは出来ない・・

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曲名:明日の詩 歌手:杉良太郎