中島みゆきの歌詞一覧

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よみ:なかじまみゆき

中島みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2026年10月25日

472 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

糸

中島みゆき

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

銀の龍の背に乗って

中島みゆき

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕は この非力を嘆いている

地上の星

中島みゆき

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

時代

中島みゆき

今は こんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうも

空と君のあいだに

中島みゆき

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

ひとり上手

中島みゆき

私の帰る家は あなたの声のする 街角 冬の雨に 打たれて

悪女

中島みゆき

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

うらみ・ます

中島みゆき

うらみますうらみます あたしやさしくなんかないもの うらみますいいやつだと 思われなくていいもの

ヘッドライト・テールライト

中島みゆき

語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・

ファイト!

中島みゆき

あたし中卒やからね 仕事を もらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている

たかが愛

中島みゆき

まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

宙船

中島みゆき

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

わかれうた

中島みゆき

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

麦の唄(NHK 連続テレビ小説 マッサン 主題歌)

中島みゆき

なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も

化粧

中島みゆき

化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

永久欠番

中島みゆき

どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく

あたいの夏休み

中島みゆき

短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰

この世に二人だけ

中島みゆき

あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみつけた やわらかなパステルの色は そのままにあなたの好みの色

命の別名

中島みゆき

知らない言葉を 覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで 覚えられない

一樹(ドラマ「まぐだら屋のマリア」主題歌)

中島みゆき

ひび割れだらけの幹を見上げれば 空へ空へと まるで道です あんなに探して探した道が 説明も無く

幸せ

中島みゆき

夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います

誕生

中島みゆき

ひとりでも私は 生きられるけど でも だれかと ならば

一期一会

中島みゆき

見たこともない空の色 見たこともない海の色 見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う 急いで道をゆく人もあり

アザミ嬢のララバイ

中島みゆき

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

心守歌

中島みゆき

崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は

体温

中島みゆき

秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

ルージュ

中島みゆき

口をきくのがうまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります

倶に(ドラマ「PICU 小児集中治療室」主題歌)

中島みゆき

手すりのない橋を 全力で走る 怖いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を

時は流れて

中島みゆき

あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

匂いガラス~安寿子の靴

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

匂いガラス お話ししましょう 誰かがなくし 誰かが拾った

世情

中島みゆき

世の中はいつも 変わって いるから 頑固者だけが 悲しい思いをする

産声

中島みゆき

1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

走

中島みゆき

風向きは変わり続けている 掌は返り続けている ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている

目を開けて最初に君を見たい

中島みゆき

目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても

鳥になって

中島みゆき

愛した人の数だけ 愛される人はいない 落ち葉の積もる窓辺はいつも 同じ場所と限るもの あなたがとうに昔を忘れたと思っていた

この空を飛べたら

中島みゆき

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

心音(映画「アリスとテレスのまぼろし工場」主題歌)

中島みゆき

空は信じられるか 風は信じられるか 味方だろうか悪意だろうか 言葉を呑んだ あれは幻の空

愛だけを残せ

中島みゆき

愛だけを残せ 壊れない愛を 激流のような時の中で 愛だけを残せ 名さえも残さず

瞬きもせず

中島みゆき

瞬きひとつの あいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ

捨てるほどの愛でいいから

中島みゆき

夢でもいいから 嘘でもいいから どうぞふりむいて どうぞ気がついて あの人におくる愛に比べたら

ルチル(Rutile Quartz)

中島みゆき

ほんとは桜にも心があるのならば 私の聴こえない 何を歌っているの ほんとは小石にも心があるのならば 私のわからない

恩知らず

中島みゆき

沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの

愛される花 愛されぬ花

中島みゆき

赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて頬そめて 恥じらっている 白い花ゆれる

愛情物語

中島みゆき

よりそいあって 暮らすことが あなたのためには ならないこともある しでかして来た

with

中島みゆき

僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体

黄色い犬

中島みゆき

Yes, I'm Yellow Yes, I'm

誘惑

中島みゆき

やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは言えない

歌姫

中島みゆき

淋しいなんて 口に 出したら 誰もみんな うとましくて

あした天気になれ

中島みゆき

何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です

りばいばる

中島みゆき

忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

五才の頃

中島みゆき

思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

慕情(ANB系ドラマ やすらぎの郷 主題歌)

中島みゆき

愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情は無い

命のリレー

中島みゆき

この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん

未完成

中島みゆき

言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね

熱病 (2nd Version)

中島みゆき

僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり 女になったり 僕たちは熱病だった

エレーン

中島みゆき

風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

ジョークにしないか

中島みゆき

1. 笑ってくれましたか それならいいんです 驚き過ぎると笑うしかないですよね 笑ってくれましたか

清流

中島みゆき

なぜ競わなければいられないのでしょう 男と女は敵じゃないわ なぜ夢中になることは弱みになるのでしょう 私あなたの敵じゃないわ 従えてもひれ伏させても

春なのに

中島みゆき

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

あわせ鏡

中島みゆき

グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ

夜曲

中島みゆき

街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で

友情

中島みゆき

悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で

異国

中島みゆき

とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

ひとり遊び

中島みゆき

もう長いこと あたしは ひとり遊び 独楽を回したり 鞠をついたりして

終り初物

中島みゆき

こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら 言葉は変わる 暮らしは変わる 今では

India Goose

中島みゆき

1. 次の次の北風が吹けば 次の峰を越えてゆける ひとつひとつ北風を待って 羽ばたきをやめない

常夜灯

中島みゆき

常夜灯が点いているから あたし泣かないわ 常夜灯が点いているから あたし泣かないわ もう二度とあの人が通って来ない曲がり角を

ランナーズ・ハイ

中島みゆき

ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか

恋文

中島みゆき

探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも

LAST SCENE

中島みゆき

灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く

旅人のうた

中島みゆき

男には男の ふるさとが あるという 女には女の ふるさとが

慟哭

中島みゆき

避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と

あした

中島みゆき

イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで

やまねこ

中島みゆき

女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と 女衒と女たらし 嵐あけの如月

孤独の肖像

中島みゆき

みんなひとりぽっち海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて いつも僕が側にいると夢のように囁いて それで私たぶん少しだけ眠れる

家出

中島みゆき

家を出てきてくれないかと あなたは いうけれど 私 できればあなたのことを

砂の船

中島みゆき

誰か 僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の底から 目を

蕎麦屋

中島みゆき

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

怜子

中島みゆき

怜子 いい女になったね 惚れられると 女は 本当に変わるんだね

彼女の生き方

中島みゆき

酒とくすりで 体はズタズタ 忘れたいことが 多すぎる 別れを告げて来た中にゃ

踊り明かそう

中島みゆき

さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを

おはよう

中島みゆき

おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう

Why & No

中島みゆき

何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った だけど訊いたら気まずいようで ここで訊いたら間が悪いようで 何か変だと寒気のように今いやな感じがした だけど訊いたら機嫌損ねそう

リラの花咲く頃

中島みゆき

リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘れもせずに 見上げれば

風の笛

中島みゆき

つらいことをつらいと言わず イヤなことをイヤとは言わず 呑み込んで隠して押さえ込んで 黙って泣く人へ ええかげんにせえよ

翼をあげて

中島みゆき

空を覆う者は誰だ 風を投げる者は誰だ 明日を閉ざす者は誰だ 気がついている

Clavis-鍵-

中島みゆき

海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた

桜らららら

中島みゆき

風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように

Tell Me,Sister

中島みゆき

自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら

竹の歌

中島みゆき

遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら

永遠の嘘をついてくれ

中島みゆき

ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい なのに永遠の嘘を聞きたくて

浅い眠り

中島みゆき

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは

た・わ・わ

中島みゆき

モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ

F.O.

中島みゆき

どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

かもめはかもめ

中島みゆき

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

傾斜

中島みゆき

傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

泣きたい夜に

中島みゆき

泣きたい夜に一人でいるとなおさらに泣けてくる 泣きたい夜に一人はいけない誰かのそばにおいで 一人で泣くとなんだか自分だけいけなく見えすぎる 冗談じゃないわ世の中誰も皆同じくらい悪い

世迷い言

中島みゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ

根雪

中島みゆき

誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる

あほう鳥

中島みゆき

あたしは とても おつむが軽い あんたは とても

あぶな坂

中島みゆき

あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな

歌をあなたに

中島みゆき

何ンにも 言わないで この手を握ってよ 声にならない歌声が 伝わってゆくでしょう

泣いてもいいんだよ

中島みゆき

「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ

月はそこにいる

中島みゆき

逃げ場所を探していたのかもしれない 怖いもの見たさでいたのかもしれない あてもなく砂漠に佇んでいた 思いがけぬ寒さに震えていた 悠然と月は輝き

重き荷を負いて

中島みゆき

足元の石くれをよけるのが精一杯 道を選ぶ余裕もなく 自分を選ぶ余裕もなく 目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯 風を聴く余裕もなく

思い出だけではつらすぎる

中島みゆき

むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

みにくいあひるの子

中島みゆき

冗談だよ 本気で言うはずないじゃないか 鏡をみろよと 言われるのがおち

雨月の使者

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに

兆しのシーズン

中島みゆき

眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても

さよならの鐘

中島みゆき

広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

生まれた時から

中島みゆき

生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を

あなたが海を見ているうちに

中島みゆき

あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私

キツネ狩りの歌

中島みゆき

キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第

あたしのやさしい人

中島みゆき

あの人が 言うの お前が ダメになる なんで

ボギーボビーの赤いバラ

中島みゆき

ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 咲いていた ボギーボビーの赤いバラ

倒木の敗者復活戦

中島みゆき

打ちのめされたら 打ちひしがれたら 値打ちはそこ止まりだろうか 踏み倒されたら 踏みにじられたら

あばうとに行きます

中島みゆき

なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知らない路線の電車に身をまかせ なんだか悲しくて やけを起こしたんです

ばりほれとんぜ

中島みゆき

どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身

荒野より(TBS開局60周年記念 日曜劇場「南極大陸」主題歌)

中島みゆき

望みは何かと訊かれたら 君がこの星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想えば立ち直れることだ 僕は走っているだろう

アイス・フィッシュ

中島みゆき

アイス・フィッシュ どうしてかな アイス・フィッシュ いつからかな アイス・フィッシュ

背広の下のロックンロール

中島みゆき

うまく化けてるね 見分けがつかない程に 静かな人に見えるよ どこから見ても たぎる怒り

ただ・愛のためにだけ

中島みゆき

涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば

寄り添う風

中島みゆき

理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる

ツンドラ・バード

中島みゆき

お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

仮面

中島みゆき

おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて

見返り美人

中島みゆき

窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

幸福論

中島みゆき

今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ 悲しいことの記憶は この星の裏表 溢れるはずだ

時刻表

中島みゆき

街頭インタヴューに答えて 私やさしい人が好きよと やさしくなれない女たちは答える 話しかけた若い司会者は またかとどこかで思いながら

おもいで河

中島みゆき

涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船

ホームにて

中島みゆき

ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

03時

中島みゆき

あたいを見かけた 噂を聞いて あんたが 港へ発つ汽車と 居所持たずの

悲しいことはいつもある

中島みゆき

だれも 悪くは ないのに 悲しい事なら いつもある

乱世

中島みゆき

僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

人生の素人(テレビ朝日系ドラマ 帯ドラマ劇場・やすらぎの郷 挿入歌)

中島みゆき

輝いていた頃の君を探してた 今はもう失ったものを褒めていた そのことが君をなお傷つけていたと 気づかない僕は この愚かさを憎む

あなた恋していないでしょ

中島みゆき

あなた恋していないでしょ わざと恋していないでしょ 理屈に適うことばかり 他人事みたいに話すもの あなた恋していないでしょ

BA-NA-NA

中島みゆき

私には何が有る 他と比べずに何が有る 私には何が無い 他と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て

十二天

中島みゆき

北の天から 南の天へ 乾の天から 巽の天へ 西の天から

線路の外の風景

中島みゆき

なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

過ぎゆく夏

中島みゆき

過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ 今日のことは

4.2.3.

中島みゆき

食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

SE・TSU・NA・KU・TE

中島みゆき

友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた 励ましてひやかして頼りにされたりしてた 人生の答だけ教えてくれる映画たち はじめから答だけ教えてくれるドラマたち みんなみんな嘘ね

空港日誌

中島みゆき

あなたの心が疲れていた頃ヘ もう一度呼び出す 広島空港 風が強くてYSは降りない 気の毒顔で

涙 -Made in tears-

中島みゆき

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

横恋慕

中島みゆき

わるいけどそこで 眠ってるひとを 起こしてほしいの 急いでるの 話があるの

B.G.M.

中島みゆき

あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる

小石のように

中島みゆき

山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

タクシードライバー

中島みゆき

やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心の中では どしゃ降りみたい 眠っても眠っても

裸足で走れ

中島みゆき

黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

おまえの家

中島みゆき

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった

渚便り

中島みゆき

涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく

ねこちぐら

中島みゆき

ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで

ギヴ・アンド・テイク

中島みゆき

Give & Take 与えられることは Give

帰郷群

中島みゆき

ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心

バクです

中島みゆき

バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです

まるで高速電車のようにあたしたちは擦れ違う

中島みゆき

1. 笑うことも 泣くことも その場限りのあたしたちだけど 思うことも

あのさよならにさよならを

中島みゆき

風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが

五月の陽ざし

中島みゆき

遠い日の あなたの贈り物 まだ開けてみることもなかった リポンを見ただけで 何か重い気がしてしまったんです

闇夜のテーブル

中島みゆき

カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight

情婦の証言

中島みゆき

ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ひと晩じゅう

羊の言葉

中島みゆき

羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに

女という商売

中島みゆき

SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

You don't know

中島みゆき

意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて

私たちは春の中で

中島みゆき

私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば

わたしの子供になりなさい

中島みゆき

涙を見せてはいけないと教えられたのね そんなことない そんなことない そばに誰がいるのか次第 男には女より泣きたいことが多いから

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

もう桟橋に灯りは点らない

中島みゆき

だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく

あたし時々おもうの

中島みゆき

あたし時々おもうの 命は いったいどれだけ どれだけのことをできるものかしら

孤独の肖像 1st.

中島みゆき

悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち

やばい恋

中島みゆき

閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋

渚へ

中島みゆき

悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね

南三条

中島みゆき

地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば

ふたつの炎

中島みゆき

みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す

ローリング

中島みゆき

工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜騒いだ店は客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配り

美貌の都

中島みゆき

笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは

ひとり

中島みゆき

もう うらみごとなら 言うのはやめましょう あの日 出会った

縁

中島みゆき

縁ある人 万里の道を越えて 引き合うもの 縁なき人 顔をあわせ

朝焼け

中島みゆき

繰り返す 波の音の中 眠れない夜は 独り うらみ言

流浪の詩

中島みゆき

さあママ 町を出ようよ 激しい雨の夜だけど 仕度は 何もないから

夜風の中から

中島みゆき

夜風の中から お前の声が おいらの部屋まで 飛んでくる 忘れてしまった

忘れられるものならば

中島みゆき

遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに いつかいつか忘れかけた 旅に出た

信じられない頃に

中島みゆき

信じられない頃に あなたが やって来たの 何も悪くは ないの

離郷の歌(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い

空がある限り

中島みゆき

アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や

愛詞

中島みゆき

ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

問題集

中島みゆき

1. 2人のカバンの中には 違う問題集がある 代りに解いてあげたなら 代りに解いてくれるかな

ごまめの歯ぎしり

中島みゆき

目出度いことか知らないけれど 私、この頃 疑ぐり深い 人の気持ちや真心よりも 人の打算に目が向いてしまう

帰れない者たちへ

中島みゆき

帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰る気もないのね」と 手紙読む十三夜 冷たい肌です

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

恋とはかぎらない

中島みゆき

会わずにいる日が続く なにか忘れた気がする それがせつないわけじゃない ただなんとなく自分になれない

あの人に似ている

中島みゆき

昔 哀しい恋をした 街はきれい 人がきれい

陽紡ぎ唄

中島みゆき

Ding-Dong, Ding-Dong 何かが Ding-Dong, Ding-Dong

LOVERS ONLY

中島みゆき

街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように

六花

中島みゆき

広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじゃない 広い空の上から

粉雪は忘れ薬

中島みゆき

忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風

天使の階段

中島みゆき

眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる

夢の通り道を僕は歩いている

中島みゆき

夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる

中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。 オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している(後述参照)。また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。 wikipedia