中島みゆきの歌詞一覧

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よみ:なかじまみゆき

中島みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2026年4月5日

472 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀の龍の背に乗って

中島みゆき

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕は この非力を嘆いている

中島みゆき

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ひとり上手

中島みゆき

私の帰る家は あなたの声のする 街角 冬の雨に 打たれて

時代

中島みゆき

今は こんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうも

地上の星

中島みゆき

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

ヘッドライト・テールライト

中島みゆき

語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・

麦の唄(NHK 連続テレビ小説 マッサン 主題歌)

中島みゆき

なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も

ファイト!

中島みゆき

あたし中卒やからね 仕事を もらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている

桜らららら

中島みゆき

風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように

悪女

中島みゆき

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

永遠の嘘をついてくれ

中島みゆき

ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい なのに永遠の嘘を聞きたくて

空と君のあいだに

中島みゆき

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

誕生

中島みゆき

ひとりでも私は 生きられるけど でも だれかと ならば

わかれうた

中島みゆき

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

倶に(ドラマ「PICU 小児集中治療室」主題歌)

中島みゆき

手すりのない橋を 全力で走る 怖いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を

恩知らず

中島みゆき

沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの

蕎麦屋

中島みゆき

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

うらみ・ます

中島みゆき

うらみますうらみます あたしやさしくなんかないもの うらみますいいやつだと 思われなくていいもの

荒野より(TBS開局60周年記念 日曜劇場「南極大陸」主題歌)

中島みゆき

望みは何かと訊かれたら 君がこの星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想えば立ち直れることだ 僕は走っているだろう

一樹(ドラマ「まぐだら屋のマリア」主題歌)

中島みゆき

ひび割れだらけの幹を見上げれば 空へ空へと まるで道です あんなに探して探した道が 説明も無く

孤独の肖像 1st.

中島みゆき

悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち

ルージュ

中島みゆき

口をきくのがうまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります

愛される花 愛されぬ花

中島みゆき

赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて頬そめて 恥じらっている 白い花ゆれる

ローリング

中島みゆき

工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜騒いだ店は客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配り

横恋慕

中島みゆき

わるいけどそこで 眠ってるひとを 起こしてほしいの 急いでるの 話があるの

竹の歌

中島みゆき

遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら

瞬きもせず

中島みゆき

瞬きひとつの あいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ

旅人のうた

中島みゆき

男には男の ふるさとが あるという 女には女の ふるさとが

あした

中島みゆき

イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで

世情

中島みゆき

世の中はいつも 変わって いるから 頑固者だけが 悲しい思いをする

ホームにて

中島みゆき

ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

命の別名

中島みゆき

知らない言葉を 覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで 覚えられない

忘れな草をもう一度

中島みゆき

ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

アザミ嬢のララバイ

中島みゆき

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

ただ・愛のためにだけ

中島みゆき

涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば

私たちは春の中で

中島みゆき

私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば

慟哭

中島みゆき

避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と

宙船

中島みゆき

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

歌姫

中島みゆき

淋しいなんて 口に 出したら 誰もみんな うとましくて

泣いてもいいんだよ

中島みゆき

「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ

あたいの夏休み

中島みゆき

短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰

幸せ

中島みゆき

夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います

さよならの鐘

中島みゆき

広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

誰のせいでもない雨が

中島みゆき

誰のせいでもない雨が降っている しかたのない雨が降っている 黒い枝の先ぽつりぽつり血のように りんごが自分の重さで落ちてゆく 誰のせいでもない夜が濡れている

泣きたい夜に

中島みゆき

泣きたい夜に一人でいるとなおさらに泣けてくる 泣きたい夜に一人はいけない誰かのそばにおいで 一人で泣くとなんだか自分だけいけなく見えすぎる 冗談じゃないわ世の中誰も皆同じくらい悪い

目を開けて最初に君を見たい

中島みゆき

目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても

春なのに

中島みゆき

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

はじめまして

中島みゆき

はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度

異国

中島みゆき

とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

信じ難いもの

中島みゆき

十四や十五の 娘でもあるまいに くり返す嘘が 何故みぬけないの 約束はいつも

紅灯の海

中島みゆき

けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

EAST ASIA

中島みゆき

降りしきる雨は霞み 地平は空まで 旅人一人歩いてゆく 星をたずねて どこにでも住む鳩のように

浅い眠り

中島みゆき

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは

気にしないで

中島みゆき

気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

十二月

中島みゆき

自殺する若い女が この月だけ急に増える それぞれに男たち 急に正気に返るシーズン 大都会の薬屋では

髪を洗う女

中島みゆき

かみともにいまして ゆく道をまもり かみのまもり 汝が身を離れざれ

傾斜

中島みゆき

傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

ピエロ

中島みゆき

思い出の部屋に 住んでちゃいけない 古くなるほど 酒は甘くなる えらそうに俺が

化粧

中島みゆき

化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

体温

中島みゆき

秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

秘密の花園

中島みゆき

道を教えてください 足跡残してください そこまでどれだけ遠いのでしょう 痛みを抱えた動物たちだけが向かう

流星

中島みゆき

バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中

永久欠番

中島みゆき

どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく

すずめ

中島みゆき

別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

金魚

中島みゆき

一匹も すくえなかったね ほんとうに要領が悪いんだから 浮いてきたところ すくわなきゃ

帰れない者たちへ

中島みゆき

帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰る気もないのね」と 手紙読む十三夜 冷たい肌です

狼になりたい

中島みゆき

夜明け間際の 吉野屋では 化粧の はげかけた シティ・ガールと

一期一会

中島みゆき

見たこともない空の色 見たこともない海の色 見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う 急いで道をゆく人もあり

寄り添う風

中島みゆき

理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる

未完成

中島みゆき

言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね

この世に二人だけ

中島みゆき

あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみつけた やわらかなパステルの色は そのままにあなたの好みの色

夏土産

中島みゆき

今年は友だちと一緒に 海へ行く約束だから おまえも好きなところへ 友だちと行きなよって 嘘、ついてる目つきぐらいわかるけど

エレーン

中島みゆき

風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

心音(映画「アリスとテレスのまぼろし工場」主題歌)

中島みゆき

空は信じられるか 風は信じられるか 味方だろうか悪意だろうか 言葉を呑んだ あれは幻の空

六花

中島みゆき

広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじゃない 広い空の上から

中島みゆき

縁ある人 万里の道を越えて 引き合うもの 縁なき人 顔をあわせ

砂の船

中島みゆき

誰か 僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の底から 目を

キツネ狩りの歌

中島みゆき

キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第

この空を飛べたら

中島みゆき

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

根雪

中島みゆき

誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる

妹じゃあるまいし

中島みゆき

初めて出会ったとき 不思議な気がした 鏡よりもっと似てる人を みつけた気がした 離れず暮らすことが

黄色い犬

中島みゆき

Yes, I'm Yellow Yes, I'm

御機嫌如何

中島みゆき

もしも 離れ離れになっても 変わらないと あれほど誓った ことばが風に溶けてゆく

成人世代

中島みゆき

悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知らないふりをする 笑っているのは 泣き顔を

サヨナラを伝えて

中島みゆき

まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから

りばいばる

中島みゆき

忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

月の夜に

中島みゆき

月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て 月の残す曳き波が 光るのを辿ってゆく 朝になれば

アリア -Air-

中島みゆき

やまぬ雨のように 考え続けよう あなたのことだけを 考え続けよう 世の中のことなど振り向きもせず

Why & No

中島みゆき

何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った だけど訊いたら気まずいようで ここで訊いたら間が悪いようで 何か変だと寒気のように今いやな感じがした だけど訊いたら機嫌損ねそう

命のリレー

中島みゆき

この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん

無限・軌道

中島みゆき

本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは

闇夜のテーブル

中島みゆき

カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight

グッバイガール

中島みゆき

グッバイカール 何とでも 私のことを 他人は語るがいいさ グッバイガール

バス通り

中島みゆき

昔の女を だれかと噂するのなら 辺りの景色に気をつけてからするものよ まさかすぐ後ろの ウィンドウのかげで

船を出すのなら九月

中島みゆき

船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるなら九月 人は皆 冬の仕度で夢中だ

India Goose

中島みゆき

1. 次の次の北風が吹けば 次の峰を越えてゆける ひとつひとつ北風を待って 羽ばたきをやめない

倒木の敗者復活戦

中島みゆき

打ちのめされたら 打ちひしがれたら 値打ちはそこ止まりだろうか 踏み倒されたら 踏みにじられたら

月はそこにいる

中島みゆき

逃げ場所を探していたのかもしれない 怖いもの見たさでいたのかもしれない あてもなく砂漠に佇んでいた 思いがけぬ寒さに震えていた 悠然と月は輝き

線路の外の風景

中島みゆき

なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

PAIN

中島みゆき

抗う水には 行く手は遠い 崩れる水には 岸は遠い どんなに傷つき汚れても

阿檀の木の下で

中島みゆき

波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌ばかり 遠い昔のあの日から

最後の女神

中島みゆき

いちばん最後に 見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか

最愛

中島みゆき

メッセージを お願いします 今 出てゆくあの船に

生まれた時から

中島みゆき

生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を

テキーラを飲みほして

中島みゆき

おまえの惚れた あの女を真似て 使い古しの女っぽさ あたしも染まってみた おまえの惚れた

家出

中島みゆき

家を出てきてくれないかと あなたは いうけれど 私 できればあなたのことを

強がりはよせヨ

中島みゆき

強がりはよせヨと笑ってよ 移り気な性質よと 答えたら それならば唇かみしめて なぜ目をそらすかと

十年

中島みゆき

凍えた並木の下 あなたに初めて会った あなたをあきれさせる生意気な口をきいた 嵐に折られかけた あなたの日々を見てた

産声

中島みゆき

1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

本日、未熟者

中島みゆき

あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて

たかが愛

中島みゆき

まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

ばいばいどくおぶざべい

中島みゆき

次の仕事が決まったんだってね ロックシンガー 最後に歌っておくれよ 得意だったどくおぶざべい どんな真昼の空より明るい

鳥になって

中島みゆき

愛した人の数だけ 愛される人はいない 落ち葉の積もる窓辺はいつも 同じ場所と限るもの あなたがとうに昔を忘れたと思っていた

あぶな坂

中島みゆき

あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな

離郷の歌(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い

夢だもの

中島みゆき

1. ありえないってことが わからない訳じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない

愛だけを残せ

中島みゆき

愛だけを残せ 壊れない愛を 激流のような時の中で 愛だけを残せ 名さえも残さず

惜しみなく愛の言葉を

中島みゆき

もしも私の愛の言葉の あらん限りを君に贈れば もう明日から言葉も尽きて 私は愛に置き去りかしら いいえ私は

あなたの言葉がわからない

中島みゆき

町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, B,

愛よりも

中島みゆき

人よ信じるな けして信じるな 見えないものを 人よ欲しがるな けして欲しがるな

野ウサギのように

中島みゆき

いい男は いくらでもいるから そばにいてよね いつでもいてよね 誰にだって

クレンジング クリーム

中島みゆき

クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

仮面

中島みゆき

おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて

ひとり

中島みゆき

もう うらみごとなら 言うのはやめましょう あの日 出会った

捨てるほどの愛でいいから

中島みゆき

夢でもいいから 嘘でもいいから どうぞふりむいて どうぞ気がついて あの人におくる愛に比べたら

おまえの家

中島みゆき

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった

時は流れて

中島みゆき

あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

冬を待つ季節

中島みゆき

おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが

慕情(ANB系ドラマ やすらぎの郷 主題歌)

中島みゆき

愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情は無い

百九番目の除夜の鐘

中島みゆき

百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日になりもせず

遺失物預り所

中島みゆき

お待ち申し上げておりました おでかけは いかがでございましたか 旅になくてはならぬ何かを 置き去りになさいませんでしたか

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

with

中島みゆき

僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体

ロンリー カナリア

中島みゆき

若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと

シニカル・ムーン

中島みゆき

ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月 すこし肌寒いくらいの風が寄り添いやすい 月並みな愛は古すぎる 突然な愛は気障すぎる 言いたいことばだけ言わせないつもりか

時刻表

中島みゆき

街頭インタヴューに答えて 私やさしい人が好きよと やさしくなれない女たちは答える 話しかけた若い司会者は またかとどこかで思いながら

雨…

中島みゆき

そうよ だましたのは私 心こわれたのは貴方 どうせあなたも嘘つきな旅人と思ってたのよ

世迷い言

中島みゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ

ほうせんか

中島みゆき

悲しいですね人は誰にも 明日 流す涙が 見えません 別れる人と

まつりばやし

中島みゆき

肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

希い

中島みゆき

希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが

空がある限り

中島みゆき

アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や

メビウスの帯はねじれる

中島みゆき

メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く

心守歌

中島みゆき

崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は

黄砂に吹かれて

中島みゆき

黄砂に吹かれて聴こえる歌は 忘れたくて忘れた 失くしたくて失くした つらい恋の歌 眠りを破って聴こえる歌は

ノスタルジア

中島みゆき

いい人にだけめぐり会ったわ 騙されたことがない いい男いい別れそしてついにこのザマね 皮の鞄のケースワーカー くれるなら愛を頂戴

かもめはかもめ

中島みゆき

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

やさしい女

中島みゆき

こんな仕事をしているような女だから だれにでもやさしくすると 思われやすい こんな服を着ているような女だから だれとでも仲良くすると

あなたが海を見ているうちに

中島みゆき

あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

さよならさよなら

中島みゆき

さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ

童話

中島みゆき

美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を見なさいと 寝かしつけていた おはなしのお終いは

もういちど雨が

中島みゆき

もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠ざかる車たちの足音が濡れている この街の雨は ひそやかな音で降るね 今もまだ馴染めなくて

NIGHT WING

中島みゆき

何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

常夜灯

中島みゆき

常夜灯が点いているから あたし泣かないわ 常夜灯が点いているから あたし泣かないわ もう二度とあの人が通って来ない曲がり角を

I Love You,答えてくれ

中島みゆき

I Love You, 答えてくれ I

顔のない街の中で

中島みゆき

見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも 失われても泣かないだろう 見知らぬ人のことならば ままにならない日々の怒りを

フォーチュン・クッキー

中島みゆき

好きな未来を あなたの手で選びだして ひとつだけ当たり あなたの手の中に ほら

過ぎゆく夏

中島みゆき

過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ 今日のことは

おだやかな時代

中島みゆき

まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して

C.Q.

中島みゆき

C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.

3分後に捨ててもいい

中島みゆき

3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ

たとえ世界が空から落ちても

中島みゆき

やさしい男は だれだって好き 札つきだろうと 殺し屋だろうと やさしいことを

F.O.

中島みゆき

どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

やまねこ

中島みゆき

女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と 女衒と女たらし 嵐あけの如月

それ以上言わないで

中島みゆき

自分でなんか言えないことを 貴方自分で知ってたくせに なにか言わなきゃならないような しずかな海になぜ来たの 少し私が寒そうにすると

B.G.M.

中島みゆき

あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる

怜子

中島みゆき

怜子 いい女になったね 惚れられると 女は 本当に変わるんだね

病院童

中島みゆき

1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院

風の笛

中島みゆき

つらいことをつらいと言わず イヤなことをイヤとは言わず 呑み込んで隠して押さえ込んで 黙って泣く人へ ええかげんにせえよ

サメの歌

中島みゆき

よしましょうよ 昔のことを飾ってる間に 短気な今が過ぎてゆく よしましょうよ 昔の傷を気取ってる間に

十二天

中島みゆき

北の天から 南の天へ 乾の天から 巽の天へ 西の天から

背広の下のロックンロール

中島みゆき

うまく化けてるね 見分けがつかない程に 静かな人に見えるよ どこから見ても たぎる怒り

ボディ・トーク

中島みゆき

霧の溶けるように波が寄せている それを描く言葉を二人、探している 事実、心に映ってるのは 海なんかでも霧なんかでもないのにさ 伝われ

Clavis-鍵-

中島みゆき

海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた

あの人に似ている

中島みゆき

昔 哀しい恋をした 街はきれい 人がきれい

LOVERS ONLY

中島みゆき

街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように

アンテナの街

中島みゆき

この街はアンテナを網のように張りめぐらせて 何もかも見張ってる 口さがなくって息が詰まるわ 二人で街を出よう 二人で旅をしよう

南三条

中島みゆき

地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば

トーキョー迷子

中島みゆき

思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき

土用波

中島みゆき

昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく

誘惑

中島みゆき

やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは言えない

夜曲

中島みゆき

街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で

追いかけてヨコハマ

中島みゆき

追いかけてヨコハマ あの人が逃げる 残した捨てゼリフに誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あの人がいつも

有謬の者共

中島みゆき

いくつの夜を 集めても足りない ここは隠れ家 息をひそめてる 幻の火を

島より

中島みゆき

私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

乱世

中島みゆき

僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

進化樹(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうとした めぐりあわせの儚さに まだ気づきもせず

中島みゆき

水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに

樹高千丈 落葉帰根

中島みゆき

見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら

伝説

中島みゆき

風につづるしかなかった手紙 あなただけは呼んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文がこの世に残ってゆく

二隻の舟

中島みゆき

時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない

孤独の肖像

中島みゆき

みんなひとりぽっち海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて いつも僕が側にいると夢のように囁いて それで私たぶん少しだけ眠れる

忘れてはいけない

中島みゆき

忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも 忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも

杏村から

中島みゆき

ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など

ダイヤル117

中島みゆき

手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

流浪の詩

中島みゆき

さあママ 町を出ようよ 激しい雨の夜だけど 仕度は 何もないから

真直な線

中島みゆき

真直な線を 引いてごらん 真直な線なんて 引けやしないよ 真直な定規を

ルチル(Rutile Quartz)

中島みゆき

ほんとは桜にも心があるのならば 私の聴こえない 何を歌っているの ほんとは小石にも心があるのならば 私のわからない

中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。 オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している(後述参照)。また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。 wikipedia