ツンドラ・バード 歌詞 中島みゆき ふりがな付

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よみ:つんどら・ばーど

ツンドラ・バード 歌詞

中島みゆき

2001.9.19 リリース
作詞
中島みゆき
作曲
中島みゆき
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お陽ひさまと同おなじ空そらの真まん中なかに
丸まるい渦うずを描えがいて鳥とりが舞まう
あれはオジロワシ 遠とおくを見みる鳥とり
近ちかくでは見みえないものを見みる
寒さむい空そらから見抜みぬいているよ 遠とおい彼方かなたまで見抜みぬいているよ
イバラ踏ふんで駆かけ出だしてゆけば
間まに合あうかも 狩かりに会あえるかも

あの丸まるい渦うずの真下ましたのあたりは
必かならず獲物えものが潜ひそんでいる
獲物えものは潅木かもくに紛まぎれてくぐる
オジロワシには全部ぜんぶ見みえている
寒さむい空そらから見抜みぬいているよ 遠とおい彼方かなたまで見抜みぬいているよ
イバラ踏ふんで駆かけ出だしてゆけば
間まに合あうかも 狩かりに会あえるかも

目めを開あけた夏なつには真夜中まよなかの色いろ
翼つばさとも呼よべない尨毛むくげ玉たま
独ひとり巣立すだつ冬ふゆは雪雲ゆきぐもの色いろ
翼つばさは霙みぞれで斑まだらになる
ツンドラの鳥とりは見抜みぬいているよ 遠とおい彼方かなたまで見抜みぬいているよ
氷こおり踏ふんで駆かけ出だしてゆけば
間まに合あうかも 過去かこに会あえるかも

幾いくつもの冬ふゆを通とおり越こす毎ごとに
オジロワシの羽根はねは白しろくなる
最後さいごの冬ふゆには雪ゆきよりも白しろく
やがてはお陽ひさまに溶とけてゆく
ツンドラの鳥とりは見抜みぬいているよ 遠とおい彼方かなたまで見抜みぬいているよ
氷こおり踏ふんで駆かけ出だしてゆけば
間まに合あうかも 明日あしたに会あえるかも

間まに合あうかも 生いきているうち会あえるかも

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曲名:ツンドラ・バード 歌手:中島みゆき