春はるに舞まう花はなびらを
両手りょうてにうけて
なぜだろう さみしいきもち
光ひかりに 透すかしてみる
素直すなおが 素敵すてきなこと
知しっているのに
言いえない 言葉ことばたちが
胸むねの奥おく 閉とじこもってる
ならんで歩あるく道みち
やさしく叱しかられた日ひ
偶然ぐうぜん 会あえた日暮ひぐれ
いれてくれた 傘かさの中なか
いつも言いえなかったことが
一番いちばん 言いいたかったこと
好すきな人ひとと 素直すなおに
ふざけあったりしてみたい
"さよなら"のそのあとで
いつも くやむの
背中せなかに つぶやいても
もう 届とどかないのにね
手てをとって連つれ出だして
ドアを あけたい…
木漏こもれ日び 春はるのように
胸むねのうち ほどけたらいい
やさしくしたい もっと
あなたを 喜よろこばせたい
素直すなおに なりたいの
微笑ほほえみ かわしたいのに
ばかね 思おもうこと半分はんぶんも
うまく 言葉ことばにできない
ごめんね ありがとう
心こころいっぱい 想おもってる
春haruにni舞maうu花hanaびらをbirawo
両手ryouteにうけてniukete
なぜだろうnazedarou さみしいきもちsamishiikimochi
光hikariにni 透suかしてみるkashitemiru
素直sunaoがga 素敵sutekiなことnakoto
知shiっているのにtteirunoni
言iえないenai 言葉kotobaたちがtachiga
胸muneのno奥oku 閉toじこもってるjikomotteru
ならんでnarande歩aruくku道michi
やさしくyasashiku叱shikaられたrareta日hi
偶然guuzen 会aえたeta日暮higuれre
いれてくれたiretekureta 傘kasaのno中naka
いつもitsumo言iえなかったことがenakattakotoga
一番ichiban 言iいたかったことitakattakoto
好suきなkina人hitoとto 素直sunaoにni
ふざけあったりしてみたいfuzakeattarishitemitai
"さよならsayonara"のそのあとでnosonoatode
いつもitsumo くやむのkuyamuno
背中senakaにni つぶやいてもtsubuyaitemo
もうmou 届todoかないのにねkanainonine
手teをとってwototte連tsuれre出daしてshite
ドアdoaをwo あけたいaketai…
木漏komoれre日bi 春haruのようにnoyouni
胸muneのうちnouchi ほどけたらいいhodoketaraii
やさしくしたいyasashikushitai もっとmotto
あなたをanatawo 喜yorokoばせたいbasetai
素直sunaoにni なりたいのnaritaino
微笑hohoeみmi かわしたいのにkawashitainoni
ばかねbakane 思omoうことukoto半分hanbunもmo
うまくumaku 言葉kotobaにできないnidekinai
ごめんねgomenne ありがとうarigatou
心kokoroいっぱいippai 想omoってるtteru