はなれていても 歌詞 林原めぐみ ふりがな付

なぜだか しきりに 君きみが想おもい出だされて
何なにかあったかと気きにかけている 遠とおいここから
離はなれていたって平気へいき つうじあえると
強つよがったのは僕ぼく でも形無かたなしさ 君きみで頭あたまがいっぱい

途切とぎれてる手紙てがみのその訳わけ 元気げんきならそれでいいんだ

青あおい空そらよりも深ふかい海うみよりも きりがないくらい好すきだよ
離はなれていても守まもれますように 強つよく想おもうよ 君きみを

やらなきゃいけない事ことに 今日きょうも追おわれて
理不尽りふじんなやつもいるよ それでも きっと意味いみはあるんだね

わかってるって きっと言いってくれる 君きみの笑顔えがおそばで見みたい

青あおい空そらよりも深ふかい海うみよりも 励はげまされてるよ いつでも
離はなれていても近ちかく感かんじあおう 強つよく想おもって 僕ぼくを

めぐり逢あえて今いま 試ためされている 愛あいをやめない勇気ゆうき

青あおい空そらよりも深ふかい海うみよりも すごい愛あいがある 信しんじて
離はなれていても守まもれますように 強つよく想おもうよ 君きみを
信しんじているよ 必かならず守まもるよ 離はなれていても 君きみを