かけがえのない この命いのちを君きみになら
捧ささげよう 僕ぼくにできる全すべてを
曇くもり空ぞら 雨あめの日ひ どんな 時ときだって
この海うみが青あおいように ずっと待まってるから
愛あいしてる 愛あいしている 君きみの笑わらう姿すがたが僕ぼくには必要ひつようだ
どんなに悲かなしくても どんなに辛つらくても 君きみが側そばにいればいいから
僕ぼくの宝物たからものは 君きみとの思おもい出で
わかってるからと 言葉ことばにしなかった
でも遠とおくに 遠とおくに 離はなれてしまった
今いま聞ききたいな 今いま聞きかせてよ
君きみにまた会あえる日ひ 強つよく抱だきしめて
会あいたかった 会あいたかったよ 胸むねの痛いたみで君きみを側そばに感かんじていた
いつも嬉うれしかった 今いまも感かんじてた 世界せかいでたった一人ひとりの君きみ
僕ぼくの歩あゆむ道みちの先さきには いつも笑わらう君きみを想おもって
枯かれない涙なみだはいつか僕ぼくに 何なにかを気付きづかせるためなんだ
Ah 君きみに会あいたい
愛あいしてる 愛あいしている 君きみの笑わらう姿すがたが僕ぼくには必要ひつようだ
どんなに悲かなしくて どんなに辛つらくても 君きみが側がわにいればいいから
会あいたかった 会あいたかったよ 胸むねの痛いたみで君きみを側そばに感かんじていた
それでも嬉うれしかった 温ぬくもりを感かんじてた 世界せかいでたった一人ひとりの君きみ
世界せかいでたった一人ひとりの君きみ
かけがえのないkakegaenonai このkono命inochiをwo君kimiにならninara
捧sasaげようgeyou 僕bokuにできるnidekiru全subeてをtewo
曇kumoりri空zora 雨ameのno日hi どんなdonna 時tokiだってdatte
このkono海umiがga青aoいようにiyouni ずっとzutto待maってるからtterukara
愛aiしてるshiteru 愛aiしているshiteiru 君kimiのno笑waraうu姿sugataがga僕bokuにはniha必要hitsuyouだda
どんなにdonnani悲kanaしくてもshikutemo どんなにdonnani辛tsuraくてもkutemo 君kimiがga側sobaにいればいいからniirebaiikara
僕bokuのno宝物takaramonoはha 君kimiとのtono思omoいi出de
わかってるからとwakatterukarato 言葉kotobaにしなかったnishinakatta
でもdemo遠tooくにkuni 遠tooくにkuni 離hanaれてしまったreteshimatta
今ima聞kiきたいなkitaina 今ima聞kiかせてよkaseteyo
君kimiにまたnimata会aえるeru日hi 強tsuyoくku抱daきしめてkishimete
会aいたかったitakatta 会aいたかったよitakattayo 胸muneのno痛itaみでmide君kimiをwo側sobaにni感kanじていたjiteita
いつもitsumo嬉ureしかったshikatta 今imaもmo感kanじてたjiteta 世界sekaiでたったdetatta一人hitoriのno君kimi
僕bokuのno歩ayuむmu道michiのno先sakiにはniha いつもitsumo笑waraうu君kimiをwo想omoってtte
枯kaれないrenai涙namidaはいつかhaitsuka僕bokuにni 何naniかをkawo気付kiduかせるためなんだkaserutamenanda
Ah 君kimiにni会aいたいitai
愛aiしてるshiteru 愛aiしているshiteiru 君kimiのno笑waraうu姿sugataがga僕bokuにはniha必要hitsuyouだda
どんなにdonnani悲kanaしくてshikute どんなにdonnani辛tsuraくてもkutemo 君kimiがga側gawaにいればいいからniirebaiikara
会aいたかったitakatta 会aいたかったよitakattayo 胸muneのno痛itaみでmide君kimiをwo側sobaにni感kanじていたjiteita
それでもsoredemo嬉ureしかったshikatta 温nukuもりをmoriwo感kanじてたjiteta 世界sekaiでたったdetatta一人hitoriのno君kimi
世界sekaiでたったdetatta一人hitoriのno君kimi