さみしさは 誰だれもかくせない
君きみのやさしさの 嘘うそが繰くり返かえしてる
だまされてる 訳わけじゃない
生活せいかつの上うえ こぼれるから
甘あまさにすりかえている
互たがいの言いい訳わけすら
こんなにも 生いきる為ために
いくつもの 光ひかりが並ならぶ
いつも見みてたはずの君きみに
いくつもの 影かげがおちる
僕ぼくさえも 忘わすれていた
すりかえてる 足たりない暮くらし
君きみの優やさしさが バランスにかくれて
涙なみだはこぼれて 愛あいに溺おぼれてく
この傷きずの上うえに 生いきて欲ほしい
傷きずを癒いやすように
僕ぼくは君きみを 守まもるのに
僕ぼくは君きみの 理由りゆうを奪うばう
さみしさはsamishisaha 誰dareもかくせないmokakusenai
君kimiのやさしさのnoyasashisano 嘘usoがga繰kuりri返kaeしてるshiteru
だまされてるdamasareteru 訳wakeじゃないjanai
生活seikatsuのno上ue こぼれるからkoborerukara
甘amaさにすりかえているsanisurikaeteiru
互tagaいのino言iいi訳wakeすらsura
こんなにもkonnanimo 生iきるkiru為tameにni
いくつものikutsumono 光hikaりがriga並naraぶbu
いつもitsumo見miてたはずのtetahazuno君kimiにni
いくつものikutsumono 影kageがおちるgaochiru
僕bokuさえもsaemo 忘wasuれていたreteita
すりかえてるsurikaeteru 足taりないrinai暮kuらしrashi
君kimiのno優yasaしさがshisaga バランスbaransuにかくれてnikakurete
涙namidaはこぼれてhakoborete 愛aiにni溺oboれてくreteku
このkono傷kizuのno上ueにni 生iきてkite欲hoしいshii
傷kizuをwo癒iyaすようにsuyouni
僕bokuはha君kimiをwo 守mamoるのにrunoni
僕bokuはha君kimiのno 理由riyuuをwo奪ubaうu