昨日きのうより 少すこしだけ 微笑ほほえみみかけるような
今いまよりも 透明とうめいな 空そらの蒼あおさを
誰だれかのためじゃない
自分じぶんのため ここにいる
今いまは見みえなくても 光ひかりと影かげのその隙間すきまに
消きえない色いろを放はなち 飛とび立たつよ
あの日ひ 思おもい描えがいた 景色けしきへ
いつだって 憧あこがれた 夢ゆめの欠片かけらが今いま
空そらの向むこう 見みつめてる 確たしかめたくて
誰だれにもゆずれない
風かぜに乗のって どこまでも
今いまは見みえなくても 揺ゆるぎない想おもい ひとつあれば
誰だれよりも輝かがやき 羽はばたける
きっと 涙なみだが希望きぼうに変かわる
泣ないて泣ないて何度なんども泣なき疲つかれ
過すぎた日々ひびに さよなら手てを振ふる
「明日あしたはどこまで行いける?」繰くり返かえして
前まえを向むいていくの
今いまは見みえなくても 続つづいてく未来みらいのどこかに
知しらない光ひかりがまだ どこまでも
きっと 輝かがやいてる そう信しんじて
昨日kinouよりyori 少sukoしだけshidake 微笑hohoemiみかけるようなmikakeruyouna
今imaよりもyorimo 透明toumeiなna 空soraのno蒼aoさをsawo
誰dareかのためじゃないkanotamejanai
自分jibunのためnotame ここにいるkokoniiru
今imaはha見miえなくてもenakutemo 光hikariとto影kageのそのnosono隙間sukimaにni
消kiえないenai色iroをwo放hanaちchi 飛toびbi立taつよtsuyo
あのano日hi 思omoいi描egaいたita 景色keshikiへhe
いつだってitsudatte 憧akogaれたreta 夢yumeのno欠片kakeraがga今ima
空soraのno向muこうkou 見miつめてるtsumeteru 確tashiかめたくてkametakute
誰dareにもゆずれないnimoyuzurenai
風kazeにni乗noってtte どこまでもdokomademo
今imaはha見miえなくてもenakutemo 揺yuるぎないruginai想omoいi ひとつあればhitotsuareba
誰dareよりもyorimo輝kagayaきki 羽haばたけるbatakeru
きっとkitto 涙namidaがga希望kibouにni変kaわるwaru
泣naいてite泣naいてite何度nandoもmo泣naきki疲tsukaれre
過suぎたgita日々hibiにni さよならsayonara手teをwo振fuるru
「明日ashitaはどこまでhadokomade行iけるkeru?」繰kuりri返kaeしてshite
前maeをwo向muいていくのiteikuno
今imaはha見miえなくてもenakutemo 続tsuduいてくiteku未来miraiのどこかにnodokokani
知shiらないranai光hikariがまだgamada どこまでもdokomademo
きっとkitto 輝kagayaいてるiteru そうsou信shinじてjite