よみ:まひるのつき
真昼の月 歌詞
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ペダルをこいでく 速はやさがつのるほど
君きみへのこの想おもいは 遠とおく遠とおくなるよ
その笑顔えがお 風かぜにそよぐ髪かみも
真昼まひるの月つきへと 消きえていったのか
君きみが好すきと 僕ぼくは言いえない
あぁ また 時ときは過すぎて
西にしの空ぞらへ 見知みしらぬ鳥とりが
僕ぼくを笑わらって とびたってゆく
もし君きみが涙なみだを こらえていたのなら
僕ぼくにはどんな術すべが あるというのだろう
伝つたえきれない 言葉ことばあふれ
真昼まひるの月つきへと 消きえていったのか
君きみが好すきと 僕ぼくは言いえない
あぁ また 朝あさがくるよ
想おもうほどに 月つきは輝かがやく
君きみよ幸しあわせに 微笑ほほえんでいて
君きみへのこの想おもいは 遠とおく遠とおくなるよ
その笑顔えがお 風かぜにそよぐ髪かみも
真昼まひるの月つきへと 消きえていったのか
君きみが好すきと 僕ぼくは言いえない
あぁ また 時ときは過すぎて
西にしの空ぞらへ 見知みしらぬ鳥とりが
僕ぼくを笑わらって とびたってゆく
もし君きみが涙なみだを こらえていたのなら
僕ぼくにはどんな術すべが あるというのだろう
伝つたえきれない 言葉ことばあふれ
真昼まひるの月つきへと 消きえていったのか
君きみが好すきと 僕ぼくは言いえない
あぁ また 朝あさがくるよ
想おもうほどに 月つきは輝かがやく
君きみよ幸しあわせに 微笑ほほえんでいて