よみ:きみがきえたひ
君が消えた日 歌詞
-
遊助
- 2015.2.2 リリース
- 作詞
- 遊助
- 作曲
- Ryosuke Shigenaga
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何なにをすればいいのか 分わからない
いきなり君きみが 消きえた日ひから
何なにを見みて 笑わらってたのか 思おもい出だせない
あり得えない事実じじつを 耳みみにしてから
泣なきたいのはこっちなのに 君きみはすがり
見みつめる瞳ひとみから 僕ぼくは目めをそらした
呆然ぼうぜんと立たち尽つくし 拳こぶしを握にぎり
左胸ひだりむねに寄よりかかるから 突つき放はなした
なんで? なんで? 君きみが? ウソだ?
怒いかりを越こえて 笑わらってホホをつねった
君きみがくれた 僕ぼくの夢ゆめは
何者なにものかに簡単かんたんに壊こわされた
何なにを見みても 色いろあせた思おもい出でばかり
いきなり君きみが 消きえた日ひから
何なにの曲きょくを聞きいても まだ涙なみだが出でない
かすれた「ごめんなさい」耳みみにしてから
情なさけなくて 同情どうじょうも心配しんぱいもいらない
何日なんにちも何日なんにちも 夢ゆめだと願ねがった
朝起あさおきて見みる景色けしき 変かわらずに
前まえに進すすもうとする道みちを 曇くもらせた
なんで? なんで? 僕ぼくが何なにした?
怒いかりを越こえて 笑わらってホホをつねった
君きみがくれた 僕ぼくの夢ゆめは
何者なにものかと君きみに壊こわされた
空むなしくて 悔くやしい 自分じぶん情なさけなくて
支ささえてくれた友達ともだちに 申もうし訳わけなくて
でも君きみを嫌きらいになれないから 笑わらって
我慢がまんすることが戦たたかいならば
二人ふたりで歩あるき 温あたためた宝たから
ガラクタだったなんて 思おもいたくないから
胸むねにしまい 君きみは呼よぶな
振ふり返かえる僕ぼくの顔かお きっとグシャグシャだから
いきなり君きみが 消きえた日ひから
何なにを見みて 笑わらってたのか 思おもい出だせない
あり得えない事実じじつを 耳みみにしてから
泣なきたいのはこっちなのに 君きみはすがり
見みつめる瞳ひとみから 僕ぼくは目めをそらした
呆然ぼうぜんと立たち尽つくし 拳こぶしを握にぎり
左胸ひだりむねに寄よりかかるから 突つき放はなした
なんで? なんで? 君きみが? ウソだ?
怒いかりを越こえて 笑わらってホホをつねった
君きみがくれた 僕ぼくの夢ゆめは
何者なにものかに簡単かんたんに壊こわされた
何なにを見みても 色いろあせた思おもい出でばかり
いきなり君きみが 消きえた日ひから
何なにの曲きょくを聞きいても まだ涙なみだが出でない
かすれた「ごめんなさい」耳みみにしてから
情なさけなくて 同情どうじょうも心配しんぱいもいらない
何日なんにちも何日なんにちも 夢ゆめだと願ねがった
朝起あさおきて見みる景色けしき 変かわらずに
前まえに進すすもうとする道みちを 曇くもらせた
なんで? なんで? 僕ぼくが何なにした?
怒いかりを越こえて 笑わらってホホをつねった
君きみがくれた 僕ぼくの夢ゆめは
何者なにものかと君きみに壊こわされた
空むなしくて 悔くやしい 自分じぶん情なさけなくて
支ささえてくれた友達ともだちに 申もうし訳わけなくて
でも君きみを嫌きらいになれないから 笑わらって
我慢がまんすることが戦たたかいならば
二人ふたりで歩あるき 温あたためた宝たから
ガラクタだったなんて 思おもいたくないから
胸むねにしまい 君きみは呼よぶな
振ふり返かえる僕ぼくの顔かお きっとグシャグシャだから