夜よるの終おわりに その頂上ちょうじょうで 腰こしおろして
弱よわりきった声こえで 話はなしを聞きかせて
想おもい忘わすれてたことがあったから
みんなの哀かなしい御好意ごこういに疲つかれたから
君きみが一番いちばん疲つかれた顔かおが見みたい
誰だれにも会あいたくない顔かおのそばにいたい
それはただの気分きぶんさ それはただの想おもいさ
それはただの気分きぶんさ それはただの想おもいさ
それはいまの気分きぶんさ それはいまの想おもいさ
それはいまの気分きぶんさ
夜yoruのno終oわりにwarini そのsono頂上choujouでde 腰koshiおろしてoroshite
弱yowaりきったrikitta声koeでde 話hanashiをwo聞kiかせてkasete
想omoいi忘wasuれてたことがあったからretetakotogaattakara
みんなのminnano哀kanaしいshii御好意gokouiにni疲tsukaれたからretakara
君kimiがga一番ichiban疲tsukaれたreta顔kaoがga見miたいtai
誰dareにもnimo会aいたくないitakunai顔kaoのそばにいたいnosobaniitai
それはただのsorehatadano気分kibunさsa それはただのsorehatadano想omoいさisa
それはただのsorehatadano気分kibunさsa それはただのsorehatadano想omoいさisa
それはいまのsorehaimano気分kibunさsa それはいまのsorehaimano想omoいさisa
それはいまのsorehaimano気分kibunさsa