春はるの海うみを眺ながめながら
キミの肩かたを抱だき寄よせた
耳みみに響ひびく波なみの音おとが
いつもよりも暖あたたかい
いつのまに眠ねむったのだろう
陽ひだまりに包つつまれ
そっと目めを開あけば
何なにも 変かわらない春はるの日ひ
胸むねのなかに咲さき誇ほこった
桜さくらのように穏おだやかな
愛あいする気持きもちを ふたりで
いつまででも 大切たいせつにしよう
楽たのしいことや悲かなしいことを
ボクは重かさねてきたけど
キミに逢あえて良よかったねと
素直すなおに 今いま、そう思おもう
"愛あいしてる" その一言ひとことが
キミを守まもるための
勇気ゆうきへと姿すがたを変かえる
大切たいせつな愛あいだから
胸むねのなかに咲さき誇ほこった
桜さくらのような切きりなさと
優やさしさを消けさないように
いつまででも キミを愛あいしたい
胸むねのなかに咲さき誇ほこった
桜さくらのように穏おだやかな
愛あいする気持きもちを ふたりで
いつまででも 大切たいせつにしよう
春haruのno海umiをwo眺nagaめながらmenagara
キミkimiのno肩kataをwo抱daきki寄yoせたseta
耳mimiにni響hibiくku波namiのno音otoがga
いつもよりもitsumoyorimo暖atataかいkai
いつのまにitsunomani眠nemuったのだろうttanodarou
陽hiだまりにdamarini包tsutsuまれmare
そっとsotto目meをwo開aけばkeba
何naniもmo 変kaわらないwaranai春haruのno日hi
胸muneのなかにnonakani咲saきki誇hokoったtta
桜sakuraのようにnoyouni穏odaやかなyakana
愛aiするsuru気持kimoちをchiwo ふたりでfutaride
いつまででもitsumadedemo 大切taisetsuにしようnishiyou
楽tanoしいことやshiikotoya悲kanaしいことをshiikotowo
ボクbokuはha重kasaねてきたけどnetekitakedo
キミkimiにni逢aえてete良yoかったねとkattaneto
素直sunaoにni 今ima、そうsou思omoうu
"愛aiしてるshiteru" そのsono一言hitokotoがga
キミkimiをwo守mamoるためのrutameno
勇気yuukiへとheto姿sugataをwo変kaえるeru
大切taisetsuなna愛aiだからdakara
胸muneのなかにnonakani咲saきki誇hokoったtta
桜sakuraのようなnoyouna切kiriなさとnasato
優yasaしさをshisawo消keさないようにsanaiyouni
いつまででもitsumadedemo キミkimiをwo愛aiしたいshitai
胸muneのなかにnonakani咲saきki誇hokoったtta
桜sakuraのようにnoyouni穏odaやかなyakana
愛aiするsuru気持kimoちをchiwo ふたりでfutaride
いつまででもitsumadedemo 大切taisetsuにしようnishiyou