| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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KinKi Kids
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雨が踊るバス・ストップ 君は誰かに抱かれ 立ちすくむぼくのこと見ない振りした 指に光る指環
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KinKi Kids
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心配性すぎなあなたは 電車に乗せるのを嫌がる まるで かよわい女の子みたいで なんだか嬉しいの
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KinKi Kids
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僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ
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KinKi Kids
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(Rescue me.) (I can't find
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KinKi Kids
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照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ
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KinKi Kids
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君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ 君を一瞬でも 離さない
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KinKi Kids
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君がいなくなったあのとき あらためて気がついたんだ 至るとこにばらまかれた ふたりの脱け殻
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KinKi Kids
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夜空弾く 華の灯が 弧を描いてそっと黙る 聴こえなくなった続きへ 耳を澄ます寂しい世界
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KinKi Kids
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ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこなしよ 死なせない 運ばれた命から
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KinKi Kids
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天使をやめないで 苦しめないで羽を捨てないで(to be yourself) 時間を止めないで
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KinKi Kids
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(Ole,Ole,What's Up,Ole! Ole,Ole,What's Up,Come On!)
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KinKi Kids
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信号機が赤だったら まだ青になるまでは 待って待って待って待って待ってます これが常識 オーイエー
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KinKi Kids
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好きだよ 壊したいくらい 夢中で きみを抱いたね 好きだよ
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KinKi Kids
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僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない
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KinKi Kids
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(男1)許し合えれば 話合えれば (男1)必ず やさしくなれるのサ (男1)そんな強さを
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KinKi Kids
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波はジェットコースター 素敵な風を集めながら 君をさらいたい いいだろ? 恋はジェットコースター
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KinKi Kids
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(男1)雨の歩道で 手を振っていた (男1)涙をこらえた 君がまぶたに…
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KinKi Kids
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Oh oh oh…yeah… Oh oh
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KinKi Kids
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雨降る午後は くり返すなぜか 君がいて 僕がいて 恋に抱かれた
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KinKi Kids
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La La La La La
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KinKi Kids
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乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」うれしそうな声で いつもの公園に 今日は静かな夜が来る
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KinKi Kids
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青空に咲いたよ (boys and roses and
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KinKi Kids
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星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ
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KinKi Kids
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眼をおろしたら 星空を仰ぐよ 宇宙が着飾った光りで どこまでもいけるさ
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KinKi Kids
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If You Want To Feel
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KinKi Kids
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いま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は 素直に謝ることさえ 何故か出来なかった
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KinKi Kids
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防波堤の上 バランスとりながら 僕たちは歩いた せっかくの水着 海の家もなくて
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KinKi Kids
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痛いくらいの不安をひとりで抱え 眠れぬ夜に打ちひしがれる こんな時代じゃ退屈な夢も 僕らは見ることさえ許されないだろう
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KinKi Kids
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雪の舞う駅は寂しくて ポケットで手を暖めあう 君は時計を見るたびに 哀しい色濃くして 綺麗になる
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KinKi Kids
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砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙
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KinKi Kids
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振り返らない背中さえ愛おしいほど (狂ってしまった順番 キミの隣が最優先だ) 確かなものよりキミが欲しい とても
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KinKi Kids
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薄雲に隠れた満月 月明かりに浮かぶきみのシルエット 今宵 始まる二人の罪 深くせつない
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KinKi Kids
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まるで積木みたい この瞬間へと 次の瞬間かさね ボクらはあてのない 未来を目指すよ
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KinKi Kids
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夜の帳が静かに包んで 寂しく 恋の終わり告げた 冷たく降りしきる 闇夜のどこかで
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KinKi Kids
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まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 君の髪をそっと撫でる 何かを確かめたくて
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KinKi Kids
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静かに満ちてくる 波のつづれ織り 何度も泣かせたね ごめん 飴玉
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KinKi Kids
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歩幅の大きさを揃えるように 駅に抜ける道を僕ら歩く ゆるやかに流れるイチョウ並木 揺れる木漏れ日ふたりを包む
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KinKi Kids
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あなたが見た夢の続きを 僕がかなえられればいいのに 意地悪な微笑が 少し邪魔をするんだろう
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KinKi Kids
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君の向こうに海が 青く透き通るよ 不思議 黙りこくった時が ほらしゃがみこむよ
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KinKi Kids
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日々の生活に追われ ギリギリの僕に ビル風は容赦なく吹きつける 燃え尽きそな
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KinKi Kids
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欲望は 拒まれて 荒れ狂う熱をもつ すずしげに そこにいた君は
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KinKi Kids
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夢の中で出会えたって 現実はなんにも変わりやしないや 生ぬるい残像の感触 思い出すだけで報われやしないや
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KinKi Kids
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Please hot green tea...
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KinKi Kids
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サヨナラを躊躇もなく 投げつけて夢追った日々 自惚れた僕は 愛を守る勇気を 臆病と呼んだ
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KinKi Kids
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Set me free Get it
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KinKi Kids
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誓えば遠のく夢の花 何処行く?何処吹く風のように 左すれば囁く 棘のように 道の端の花よ
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KinKi Kids
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もし君が本気でそう思うなら 何も迷う事はない 愛がそこにある 自分を見失いつないだ手は
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KinKi Kids
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愛を信じないで今日までは生きて来た 裏切られても傷つかなくていいように 欲しいモンは言葉じゃなくて ココロかい?
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KinKi Kids
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ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃなくて そこにあるのは ただ一度だけ 咲こうとする花の幻影
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KinKi Kids
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こんなに2人でいるのが ナチュラルなのに君の中では あくまでも友達のまま きっとそう思っているよね
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KinKi Kids
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雨の中に消えてゆく 寂しげな後ろ姿 揺れる傘が見えなくなるまで いつまでも眺めていた
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KinKi Kids
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もうすぐさようならを 言わなきゃでもなぜか 寂しいだけじゃないだろう そういつも 繋がってる
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KinKi Kids
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これ以上はもうThe Red Light 思いの向こう点滅のサイン 壊しそうかもThe
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KinKi Kids
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自分と言う迷路で 僕は迷わないふりした キミだけでいい・・・なんて僕は 少しウソをついた
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KinKi Kids
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どこか冷めきっているキミの 瞳の奥に潜んでいるのは 見憶えのない 終わった恋のカケラ
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KinKi Kids
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La la la … La
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KinKi Kids
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(Uh…) 星が沈む海に 太陽がのぼる 光の矢の中で 君を抱いていた
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KinKi Kids
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思わせぶりの 常習犯 キリのない prey(潤んだ瞳) たかが「会いたい」ぽっちの
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KinKi Kids
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いつか覚める 夢 見てたのかな またひとりで 君を探してる
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KinKi Kids
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忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑った君を ずっと僕が見てること 何もしなくていいんだ いつも君の隣で
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KinKi Kids
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どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ
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KinKi Kids
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一枚の写真に写った 彼女は泣いていた 春の嵐の中で 彼女は泣いていた
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KinKi Kids
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見上げた空が やけに碧すぎて 心が胸で 迷子になった
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KinKi Kids
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もっともっとKissを 愛の記憶を 琥珀のように閉じ込めて 数えきれない秘密に溺れ 叶う事のない約束
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KinKi Kids
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ゆっくりと途切れた 僕らの季節 微笑みながら 外したリング
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KinKi Kids
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I won't let you cry
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KinKi Kids
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そして淡き日々は過ぎ 次の階段の前で 僕らは少し 無口になる 曇った午後
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KinKi Kids
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いつかお互いがいる世界が かけがえないものになるんだ 今はこの手が 約束 果たせる日まで支えるよ
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KinKi Kids
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あの空の向うに 呼んでる声を聞けば 今よりも遠くに 飛べそうな気がしてた
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KinKi Kids
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この想いを 君に伝えたい ありふれた言葉でいい 君の声を
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KinKi Kids
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シャツのボタンひとつくらい はずせば 急に 心に風が吹く 何処にいたって
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KinKi Kids
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傷だらけの帰り道 泥だらけの迷い道も 手を伸ばせば届く場所に君がいてくれた 振り返るのが怖くて未来の方へ逃げ続けた
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KinKi Kids
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街の灯りが灯る 小さな窓 寄り添いながら ぶつかりながら 君と過ごしてたね
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KinKi Kids
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あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば
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KinKi Kids
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不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして
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KinKi Kids
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ため息色した夜は まぶたの裏にキミを探すよ 溢れるほどの笑顔で 迎えてくれるから 少し照れるけど
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KinKi Kids
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SNOW! SNOW! SNOW! 無力な雪よ 二人の愛を
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KinKi Kids
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心に夢を君には愛を いつも忘れないように いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる
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KinKi Kids
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悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに
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KinKi Kids
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このまま手をつないで眠ろう 雨の音が優しすぎるから このまま手をつないで夢見よう 横顔がとても綺麗
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KinKi Kids
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ガードレールに引っ掛けられた誰かの帽子 誰からも忘れられたまま 自分みたいだって思った 世界にまるで置き去りにされた気分なんだ 彷徨いたくもないというのに
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KinKi Kids
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今夜は言い訳も 必要じゃない 君の素肌に 触れてみたい 取ってつけたような
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KinKi Kids
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嗚呼…派手な街その辺に散らかったチープな"愛"蹴飛ばされていた ねぇ…似てるよね? ボクらは片隅で出会った漂流者 「ウソはいらない」がキミの口癖さ
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KinKi Kids
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また人を愛し、また人にキズついて みんな今日を生きているんだ 聴こえているかな? 町には慣れたかい?
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KinKi Kids
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とまらない想いを持て余したままで 吐き出すことすら難しくて 気持ちが先走った身体を 夜風にそっとあずけた
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KinKi Kids
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胸元ざっくり 開いているワイシャツ 見えてるモノじゃなくて その内側を見せて Oh
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KinKi Kids
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混じり合うイマジネーション みんな何か求めてる すれ違ったカンバセーション 使い古したlove &
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KinKi Kids
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世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろう なに気ないこころの独り言は 青空を妙に熱くさせた
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KinKi Kids
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乱れた姿も愛しくて 夢中でただ抱き合ってたね あの日の2人も嘘にして 薄情になってみても もう戻れない
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KinKi Kids
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そっと覗き込む横顔は まるで知らない人だね すれちがってく他人みたいに 離れそう…
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KinKi Kids
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言葉は時として 刃となって 大切なひとにも 無闇に斬り掛かる
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KinKi Kids
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通り過ぎてくその風にも 色があること 知ってるか? 一秒毎 移ろうのは
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KinKi Kids
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あつい雲を引き裂いて 月明かり足下を照らす 揺れてるのは昨日の夢 君と見てた夢
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KinKi Kids
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友達だと いい聞かせても ため息出て 胸が痛い 最初はこんな
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KinKi Kids
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君のためだけに うたを歌いたい 君のためだけに 愛をすべてこめて
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KinKi Kids
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世の中チョイト いかれてる 今日のニュースがそんなことを 伝えてる エライ人たちは
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KinKi Kids
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声を出して思いを話そう 世界中でいちばんの人に 戸惑いに価値はない 手が届くように近づこう 言葉じゃ言い切れない時も
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KinKi Kids
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俯けば足取りがぎこちないリズムだよね だからこそ止まれない自分に負けたくない 忘れていくあの日々とSo闘ってる 街が眩しい勇気に満ちていくよ
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KinKi Kids
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君の心は今 何を見つめてるの 同じ空の下でずっと 静寂が流れた夜
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KinKi Kids
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青空に気を取られ ちょっと 不意を突かれたように 左手に そっと
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KinKi Kids
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アラームがまた 僕らを急かす晴れた朝 Uh 君が鏡の前歌う 鼻歌が今日の主題歌
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KinKi Kids
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向い風 吹くだけで ナイフの刃か擦るように この胸のどこか 痛み感じる
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KinKi Kids
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We have been through All
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KinKi Kids
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唇を噛みしめて 心を突き刺す痛みにうずくまった夜 掴みかけた何かは いつでも僕らの指先かすめて消える
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KinKi Kids
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i love you 大切な人 隠せない想いを
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KinKi Kids
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青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて
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KinKi Kids
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心に灯をともして こごえた手暖めて 過ぎ去る日々すらまるで淡い雪 凍てついたビル風が音を立てて
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KinKi Kids
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透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ちてゆく Love is always
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KinKi Kids
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君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも
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KinKi Kids
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愛はいつだって Funky Party 刺激がなきゃ 触れあって
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KinKi Kids
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ひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見える 灼けた壁が続く未来が 明日を追い越そうとしてる
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KinKi Kids
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BABY LOVE いいだろう? もすこしこのまま… もっと二人で
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KinKi Kids
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約束時間過ぎたねゴメン 高速道路渋滞のなか メモリダイヤル焦る右手は 愛しいキミヘ電波飛ばす
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KinKi Kids
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光るSignal 夜に泳ぐTail-light 赤く染めて Ya 映り込んだMirror
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KinKi Kids
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今日と言うひとかけら 夕焼けにかざして 空に描いた夢にはめ込む 間違いじゃなかったけど
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KinKi Kids
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会えなくなってから どれだけ経ったんだろう 消えそうなこの世界 諦めたくない 僕ら
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KinKi Kids
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カテドラルの鐘が鳴る 夕映えの街角 聖歌隊の少年の声も風になる もう二度と帰らぬ
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KinKi Kids
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1,2,3,4 何夜も重なってく吐息が夜の塵となるまで 虚しくなれば笑って 目と口で結び目つけた
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KinKi Kids
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小さい頃の夢 そのまま叶う人なんて 珍しいから大丈夫 そう言い聞かせていた それなりの努力
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KinKi Kids
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どれほどまで愛してるか 言葉にしたあの頃 愛のその意味さえ知らぬまま・・・ 折れるくらい抱きしめれば
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KinKi Kids
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もうすぐきっと そろそろ来るよ 月に一度の 君からの連絡がね
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KinKi Kids
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Sky is blue The sun
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KinKi Kids
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蒼き草の海を あてなくかきわけ 流れる雲を追いかけたら 何が見えるだろう
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KinKi Kids
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遠い記憶のなか 愛が霞んでゆく 静かに流れる 時間の果てで あふれだしてゆく涙
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KinKi Kids
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ここにある僕の気持ちを ずっと大切にしていたいよ 体中で感じた答えは 手を繋ぎこの道を歩くこと
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KinKi Kids
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ほろりとくる文句で 君に心が奪われる 星が降る街角で 儚く恋をして
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KinKi Kids
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「夜の観覧車 クリスマスの街を 二人だけの キャンドルライトにして…」 そんな12月は
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KinKi Kids
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君が勝手な 視線で見詰めたとしても 見詰め返す 問い責めるより
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KinKi Kids
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「泣かないで…」 大切に想うから 夢に届かない 時間はボクが埋めてあげる
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KinKi Kids
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きみのすべてを ぼくの自由にしたくて ずっと大切にしてたわけじゃない だからなにも 信じられなくなっても
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KinKi Kids
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夜の帳が街を包む頃 今日も淋しい恋人達は 密かな時を分かち合いながら 互いの孤独 埋めてゆくのさ
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KinKi Kids
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闘う勇敢な君に この歌を贈ろう 独りぼっちの君を この歌で守ろう
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KinKi Kids
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うまく伝えられない この胸の想い メロディーに乗せて 今、綴るよ きっと奇跡に
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KinKi Kids
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この坂道の向こうに 朝焼けが待っているって さっきラジオで聴いたんだ たぶん昔の歌だろう
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KinKi Kids
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もしも 戻せない出来事だとしても 消せない悲しみさえ かたち変えてくだろう
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KinKi Kids
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君がいない街は息絶えた幻 誰もいないも同然だ 亡霊の気分 背負って交差点の端歩く クラクションの矢が胸を
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KinKi Kids
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このままその手を離さずにこのままその目を逸らさずに 世界が目覚める頃にはもう君を手放さなきゃ どうかこの夜を止めてくれ
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KinKi Kids
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ある晴れた日曜日 郵便ポストのぞいたら ピザ屋のチラシに紛れて 君の名前を見つけた
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KinKi Kids
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ぼんやりと空を 見上げる眼差し 10年前のあの日と 同じ僕がいる
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KinKi Kids
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新しい靴 汚さないように 歩いてきたんだ 足跡ばかり 気にしていたよ
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KinKi Kids
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このまま見つめたい A little flame inside
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KinKi Kids
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こぼれたナミダの後 生まれたのが雨と 誰かにきいたことも 昔 昔の事よ
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KinKi Kids
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そっと目を閉じれば どこからか聴こえる 喜びや悲しみ この世界の足音
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KinKi Kids
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All destinies draw a spiral.
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KinKi Kids
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かじかむ手を空にかざし 太陽をなでた 君のいいとこ想い出しては だぶらせたりした この坂でキスしたっけな
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KinKi Kids
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軟らかな 陽射しが僕らを包んで ゆらりゆれて君の顔かすんだ 色褪せない想い
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KinKi Kids
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たのむぜ Black Joke 恋なんかじゃない 恋愛関係じゃもったいない
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KinKi Kids
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ふいに 行き先告げず 急な坂道 さりげなく 走り抜けたら
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KinKi Kids
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悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす
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KinKi Kids
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フェンスを潜れば海が聴こえる 秘密の埠頭の隠れ家に着く 君に逢うまでは半分死んでた 誇りさえ泥の靴で踏まれて失くした
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KinKi Kids
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(It's only one It's only
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KinKi Kids
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夏の木洩れ陽が そっと部屋を照らした キミが残したリング 気付かないふりしてる
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KinKi Kids
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シャツの釦 弾けるような ラッシュアワーのDoorが閉まる シグナルに足が絡まって 風も重たい壁のようだ
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KinKi Kids
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さっきまで純情そうな顔でうつむいた君だって 奴の指先に唇を震わせるHold on ありふれた言葉にだって
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KinKi Kids
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同じ歩幅で 歩いてゆこう 急がなくていい ゆっくりと 疲れたら
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KinKi Kids
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僕は その日 映画を みていた そんなに
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KinKi Kids
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目覚めた朝 側にいた君はもういない 暗い部屋の中で きつく両腕を抱きしめていたのは 淡いぬくもりを忘れてゆくことに
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KinKi Kids
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Just get up,Just get up.
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KinKi Kids
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孤独の街角を濡らす 哀しい通り雨が 舗道と心に描いた 大粒な模様が 胸、焦がす
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KinKi Kids
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君の名前を呼んだ そんなささいなことだけど どうしてだろう? 久しぶりに照れた 陽射し浴びてる君が
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KinKi Kids
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煮詰まった時は 何もしなくていい ありふれた答えよりも オリジナルを探そう
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KinKi Kids
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どうして女は そんなにしょっちゅう 機嫌が変わるの 急に泣かれてうろたえる
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KinKi Kids
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(Wo~ Yeah~) (Waiting For Your
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KinKi Kids
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秋が過ぎて冬の風に 震えだす街並みに 忘れかけた白い雪の 道が輝きだす どこまでも続く光の
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KinKi Kids
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ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにたよりにしてまっせ くよくよせんとまかしとき
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KinKi Kids
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その髪でその指で Oh 溶かしてくれたね その髪でその指で Oh
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KinKi Kids
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失くしてから分かる 失ってから気づく そんなこともう何度 繰り返してきたのだろう
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KinKi Kids
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綺麗だね 肩越しに濡れた街並み 湾岸めぐる 内緒話 サイドミラー
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KinKi Kids
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青空の向こうの銀河を あなたと見たいねと吐息 キラキラ瞳を光らせ 空仰ぐ横顔の線 なんて綺麗
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KinKi Kids
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今夜も過ぎ去って沈む時間を 肌で感じている とんがった刃の先端で胸がなぶられる感じ いっそのことさ グレネードで俺をぶっとばして
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KinKi Kids
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咲いたばかりなのに 木枯らしは花を攫ってく 時が何処にあるか 誰にもわからない
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KinKi Kids
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風のないため息混じりの夜 夢のないこの都会に生きている Ah...青い星 世界の片隅で ボクを待ってる人がいる
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KinKi Kids
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お決まりのジョークも 今日は空回り ため息がこぼれるわけも 聞き出せない 君に夢中まっすぐな想い
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KinKi Kids
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泣き出しそうな 冬の夜空に 儚く踊る Powder snow
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KinKi Kids
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あなたの夢の中へ 忍び込んでゆけたら 愛の言葉を捧げよう Oh
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KinKi Kids
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忘れはしないよな ちょうどいまくらいの季節で まだ覚束ない足取りで 精一杯歩いていた
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KinKi Kids
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Plugin love, Plugin love, in
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KinKi Kids
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アイ アイ アイ アイ 愛はまぶしい
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KinKi Kids
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君は今何処でこの星を見てる あの日カシオペアは二人の瞳に 迷い傷つき遠くまで来たよね 流した涙の分 少し強くなった
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KinKi Kids
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合鍵を外す Keyholder キミの手が泣いた 唇は誰かの名前を 隠したまま風に震えて
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KinKi Kids
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雨に濡れた街角で あなたはひとり待ってた 赤い傘 僕を見つけて 眩しく微笑む
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KinKi Kids
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つらいとき いつも 逃げ出さないでいて 愛しい君に励まされて 隣でいつでも
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KinKi Kids
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「乾いた風を抱きしめたら ノドモト突きささったみたい」 小さく息を切らして 浜辺を走る君
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KinKi Kids
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なんとなくキミと 根気よくずっと 尋常じゃないlove 反則も何度かあった のん気そうなふたり
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KinKi Kids
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There is no reason for
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KinKi Kids
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oh baby. Shooby-doo 蒼色の Shooby-doo
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KinKi Kids
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ひらひらと舞い散った 色鮮やかな想い あの頃の日々は 帰らない 戻らない
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KinKi Kids
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Sexyなキミのコト 強く抱きしめ引き寄せた時 Sweatyな肌が妙に 心を激しく揺さぶってく
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KinKi Kids
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問いつめるたびに 君は涙見せるから 微笑みはちょっと 危険なやり方で
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KinKi Kids
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生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…
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KinKi Kids
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あなたに会えた 今日のすべてを この温もりを 忘れないでいよう これからの日々も
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KinKi Kids
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Come To Me さよならのかわりに あなたの手のひらの中に
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KinKi Kids
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魅せる口元 甘い囁き no no no
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KinKi Kids
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同じ時間を分かち合ってきたことを 忘れないでよ これからも 同じ痛みを同じ温度で思い出せるだろう
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KinKi Kids
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「泣きたいのなら泣いてもいいよ」 ボクの前では決して こらえずに 強がることなんてないから
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KinKi Kids
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どこか懐かしくて 愛おしくて ほっとするような ずっと探していたような温もり あなたに感じてる
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KinKi Kids
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輝く明日を夢見て、輝く僕になりたくて 涙の数なんかより、君を信じてた 不安に押し潰されそうで、孤独と向き合う背中に そっと何も言わずに、寄り添う僕達は…
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KinKi Kids
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人波かきわけ探すよ君を花火も始まった 伝えられなかった言葉握りしめて決心のSummer day 太陽見上げ
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KinKi Kids
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思い出って好きさ いつのことだが思い返す 笑ってたり泣いてたり 心に映すだろう よみがえった記憶は
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KinKi Kids
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僕は知っている これまでの君を 軽やかでまっすぐに弾む足取りを 僕は知っている これまでの日々を
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