僕ぼくはまだ覚おぼえてる あの約束やくそくを
今いま 届とどけたい 君きみのそばへ行いくよ
何度なんども 同おなじ季節きせつが過すぎて
何度なんども 出会であいと別わかれを繰くり返かえし
僕ぼくらは少すこしずつ 離はなれてった
あの時とき 君きみが見みせた横顔よこがお
今いまでも たまに思おもい出だしたりするよ
夕陽ゆうひに染そまった 照てれ笑わらいさえも
少すこしずつでいいから 君きみの心こころに触ふれたいよ
柔やわらかで 暖あたたかい その手てに触ふれたいんだ
今いま 叶かなえたい あの約束やくそくを
君きみに届とどけるよ 笑顔えがおの花束はなたばを
少すこしでも君きみのこと 笑わらわせられるかな
何回なんかい君きみのこと 考かんがえたんだろう
何回なんかいでも僕ぼくは 越こえて行いくつもりだよ
ずっと そばにいるからねと 約束やくそくしよう
あの時とき 言いえなかった言葉ことばを
今いまなら 心こころのまま君きみに贈おくるよ
もう一度いちど 僕ぼくらを 信しんじてみたいよ
一人ひとりぼっちの夜よるも 繋つながってると信しんじてる
優やさしくて 泣なき虫むしな その頬ほお 触ふれたいんだ
今いま 叶かなえたい あの約束やくそくを
君きみに伝つたえるよ ありのままの想おもい
誰だれよりも大切たいせつに この手てで守まもりたい
何回なんかい君きみのこと 泣なかせたんだろう
何回なんかいでも言いうよ 「誰だれよりも好すきなんだ」
ずっと 変かわらないからねと 約束やくそくしよう
僕bokuはまだhamada覚oboえてるeteru あのano約束yakusokuをwo
今ima 届todoけたいketai 君kimiのそばへnosobahe行iくよkuyo
何度nandoもmo 同onaじji季節kisetsuがga過suぎてgite
何度nandoもmo 出会deaいとito別wakaれをrewo繰kuりri返kaeしshi
僕bokuらはraha少sukoしずつshizutsu 離hanaれてったretetta
あのano時toki 君kimiがga見miせたseta横顔yokogao
今imaでもdemo たまにtamani思omoいi出daしたりするよshitarisuruyo
夕陽yuuhiにni染soまったmatta 照teれre笑waraいさえもisaemo
少sukoしずつでいいからshizutsudeiikara 君kimiのno心kokoroにni触fuれたいよretaiyo
柔yawaらかでrakade 暖atataかいkai そのsono手teにni触fuれたいんだretainda
今ima 叶kanaえたいetai あのano約束yakusokuをwo
君kimiにni届todoけるよkeruyo 笑顔egaoのno花束hanatabaをwo
少sukoしでもshidemo君kimiのことnokoto 笑waraわせられるかなwaserarerukana
何回nankai君kimiのことnokoto 考kangaえたんだろうetandarou
何回nankaiでもdemo僕bokuはha 越koえてete行iくつもりだよkutsumoridayo
ずっとzutto そばにいるからねとsobaniirukaraneto 約束yakusokuしようshiyou
あのano時toki 言iえなかったenakatta言葉kotobaをwo
今imaならnara 心kokoroのままnomama君kimiにni贈okuるよruyo
もうmou一度ichido 僕bokuらをrawo 信shinじてみたいよjitemitaiyo
一人hitoriぼっちのbotchino夜yoruもmo 繋tsunaがってるとgatteruto信shinじてるjiteru
優yasaしくてshikute 泣naきki虫mushiなna そのsono頬hoo 触fuれたいんだretainda
今ima 叶kanaえたいetai あのano約束yakusokuをwo
君kimiにni伝tsutaえるよeruyo ありのままのarinomamano想omoいi
誰dareよりもyorimo大切taisetsuにni このkono手teでde守mamoりたいritai
何回nankai君kimiのことnokoto 泣naかせたんだろうkasetandarou
何回nankaiでもdemo言iうよuyo 「誰dareよりもyorimo好suきなんだkinanda」
ずっとzutto 変kaわらないからねとwaranaikaraneto 約束yakusokuしようshiyou