明あかりを暗くらくして眠ねむる時ときが来きた
窓まどから差さし込こむ月つきや星ほしの仄ほのかな光ひかり シーツに燈ともして
朝陽あさひに肩かたを揺ゆさぶられ目覚めざめるまで寄より添そい眠ねむろう
明日あしたも逢あえる
来くる日ひも来くる日ひも 命いのちの炎ほのお 消きえるまで
明日あしたも逢あおう
来くる日ひも来くる日ひも 命いのちの炎ほのお 燃もやして
明aかりをkariwo暗kuraくしてkushite眠nemuるru時tokiがga来kiたta
窓madoからkara差saしshi込koむmu月tsukiやya星hoshiのno仄honoかなkana光hikari シshiーツtsuにni燈tomoしてshite
朝陽asahiにni肩kataをwo揺yuさぶられsaburare目覚mezaめるまでmerumade寄yoりri添soいi眠nemuろうrou
明日ashitaもmo逢aえるeru
来kuるru日hiもmo来kuるru日hiもmo 命inochiのno炎honoo 消kiえるまでerumade
明日ashitaもmo逢aおうou
来kuるru日hiもmo来kuるru日hiもmo 命inochiのno炎honoo 燃moやしてyashite