君きみの手てをとり砂浜すなはまを歩あるく
篝火かがりびの下した 照てらされて浮うかんでる
友ともや家族かぞくの笑顔えがおと笑わらい声ごえ
風かぜと波なみと音楽おんがくが春はるの宵よいに溶とけて
愛あいを誓ちかい 指輪ゆびわ交かわし
君きみを抱だき寄よせて べールあげて 口くちづけした
にぎやかな楽団がくだんが やがてスローなワルツを奏かなではじめる
僕ぼくら二人ふたり 雨あめの朝あさ 風かぜの午後ごご 嵐あらしの夜よる 穏おだやかな日常にちじょう
君きみの手てをとり 瞬間しゅんかんを重かさねよう
光ひかりの意図いと 紡つむいで いつも寄より添そって
踊おどろう この懐なつかしいメロディー口くちずさみ
君kimiのno手teをとりwotori砂浜sunahamaをwo歩aruくku
篝火kagaribiのno下shita 照teらされてrasarete浮uかんでるkanderu
友tomoやya家族kazokuのno笑顔egaoとto笑waraいi声goe
風kazeとto波namiとto音楽ongakuがga春haruのno宵yoiにni溶toけてkete
愛aiをwo誓chikaいi 指輪yubiwa交kawaしshi
君kimiをwo抱daきki寄yoせてsete べbeールruあげてagete 口kuchiづけしたdukeshita
にぎやかなnigiyakana楽団gakudanがga やがてyagateスロsuroーなnaワルツwarutsuをwo奏kanaではじめるdehajimeru
僕bokuらra二人futari 雨ameのno朝asa 風kazeのno午後gogo 嵐arashiのno夜yoru 穏odaやかなyakana日常nichijou
君kimiのno手teをとりwotori 瞬間syunkanをwo重kasaねようneyou
光hikariのno意図ito 紡tsumuいでide いつもitsumo寄yoりri添soってtte
踊odoろうrou このkono懐natsuかしいkashiiメロディmerodiー口kuchiずさみzusami